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最終回だし、神のみぞ知るセカイFLAG266、267、268感想を素直に書いてみる

★お詫びと素直な気持ち

ずっと沈黙していてスミマセンでした。
神のみ及びサンデーはずっと購読してはいました。

が、特に神のみに関しては、口を開けば悪口とも捉えかねないような感想しかでてこなくって。
それを垂れ流すのは神のみ及び若木先生ファンとして私自身が辛くて。
とりあえず、過去編終わるまでは感想言うのを控えておこうと思っていました。

…実際は、現代戻ってきたと思ったらあっというまに最終回となってしまったわけですけど。

私が連載当初から神のみに期待していたのは「学園ハーレムラブコメの皮をかぶったトラウマ&コンプレックス解決の物語」であり、「狭い世界で生きていた人間が、自分をとりまく広い世界を認識する物語」でした。

上記の「自分をとりまく広い世界」は、「自分が住む町」だったり、「自分が通う学校」だったり、「家族」だったり、つまり「日常」の範囲内だと思い込んでいました。だからこそ共感できるし、狭い世界に閉じこもっている自分を、リアルに解放してくれる作品が、神のみなんだって本気で思っていました(痛いことこの上ない…)


ギャルゲーの典型を、現実の女の子との恋愛に使うメタな設定だからこそ、リアルってなんだろう、日常ってなんだろうっていうのが際立つと思うし。神のみでADVはやらないだろうと思っていました。

だから、女神がでてきたり、さらにユピテル編とか過去編とかやりだしてからは、あーーー神のみでもADVやるんだなって、言い方は悪いけど失望しちゃって。(過去編なんかまんまYU-NOでしたしね)今までと同じ方法(女の子たちにめっちゃ感情移入&共感しながら読む笑)では、神のみを読めないし感想も書けないなって思いました。

それでもね、私は神のみの女の子たちが好きだし、桂馬が好きなんですよ。

再攻略を始めて、女の子たちを自分の力で救うって桂馬が強い覚悟を持って戦った姿を見て、やっぱり桂馬が好きだなって思ったんです。私が思っていたより、広い世界と強い力を持った男の子になったんだなって、そう思ったんです。

そんな桂馬なら、きっと、こんがらがりまくった「女神」と「悪魔」と「地獄」と「天界」と「人間」のいざこざと、桂馬をめぐる恋愛関係をどうにかして、また日常に戻ってきてくれるって信じてたんです。



その結果が…まさかの「桂馬が誰かひとりを選んで他の子たちに新しい道歩んでもらう」エンドだよ!!!!!!!!

それは!!!!ほんとのほんとに!!!!最良のルートなんですか!!!!!
ぼんくらなADVの主人公でもできることなんじゃないですか!!!!
これがあなたの真のエンディングなんですか!!!!!
みんなが幸せになれる世界なのですか!!!!!!
これが、あの、落とし神様の姿なのですか!!!!!

桂馬には最底辺から見下す神でいてほしいの!!!!!!
ふつーの男子高校生にはなってほしくないの!!!
神でいながらも、日常にいきることが、桂馬ならできるって当然のように信じていたの…!!!!!

私の抱いていた、神のみに対する最後の夢は、こうして打ち砕かれたのだった(完)
ううううううううう!!!!!!涙


物語から解放するだけじゃなくて、物語に関わった女の子全員を幸せにできる力が桂馬にはあるって私信じてました…()


…まだまだ言い足りないこともあるし、もっとひどいこというかもしれませんが、以下、267、268の感想を書きます…。基本、ついったでつぶやいたことや、すかいぷやDMで吐き出したことの焼き直しのつもりです。
女神編以降から、「神のみ」の読み込み具合は確実に落ちてしまったし、正しく読み取れていない部分も多々あるとおもいます。
いわゆる「砂かけ」みたいになりそうだから、ネガティブな感想は極力書かないようにって思ってたのだけど。
気分を害する方がいたら本当に申し訳ないです。


FLAG266「ろまんちっく☆2night」FLAG267「コイノシルシ」FLAG268「未来への扉」

★桂馬のこの表情だけで私の心はうるおいを取り戻した
まず266なんですけどね。
こんなにドタバタとたたむなら、そもそも地獄のアレコレの設定は必要だったのか、とか、思うところはたくさんあったんですけど。

エルシィの正体とか、お姉ちゃんはどうなったんだとか、どういう経緯でそうなったのか、とかほっといて、エルシィに対する桂馬のこの表情で私は泣き崩れました…ううう!!!!

kaminomi266-1.jpg
【週刊少年サンデー2014年19号396ページより】
桂馬は紛れもなくお兄ちゃんになったよ…!!!涙 エルシィと出会って、桂馬は神でありながらも家族という身近な環境に生きる男の子になったよ…!!!涙 
ここでエルシィ妹ルートはほぼ確定だよねって嬉しくなった自分がいました。

むしろここが最終回でよかったんじゃないかな()
ホントに、いろいろあったけど、不満だって不安だってたくさんあったけど、この桂馬の表情がみれただけでも、私神のみ読んできてよかったし、どんな最終回でも受け入れようって思ったはず、なんだ、けど…あれ…・??


★やったよ!!!エルシィがホントに桂木家の一員になったよ!!!からの…
ホントのホントに「桂馬の妹」におさまっちゃったエルシィの幸せそうなこと…!!!
で、桂馬はちひろに告白ですかーーー!!!!!

あのね、この時はね、まさかマジ告白だとは思わなかったの…
上でも書いたように、共通ルートのハーレム状態から、一人を選んで個別キャラのルートへって、ただのADVじゃん…
そんな安易なエンディング、落とし神が選ぶわけないじゃん???って思っていたわけです…

来週、きっと神ならではの、美しいエンディングが見れるぞってwktkしてたんですけど!!!!!???
正直、ここまできて「だれか一人を選ぶ」ルートだけはないだろうって…本気で思ってました…


でもふたをあけてみると、あまりにもまっとうに桂馬が日常に戻ってきていて、あまりにもまっとうに、日常ラブコメとしてのちひろエンドになってた。正直ポカーンだった。


まさかのマジ告白…
しかも二階堂先生に本気でちひろのこと好きなこと指摘されてこの顔である
kaminomi268-1.jpg
【週刊少年サンデー2014年21号348ページより】
あげくのはてに、振られたらもうそれ以上行動せずに、「しがらみが多すぎ」て、積極的になれないはずのちひろからのアプローチまちとか…どこのボンクラADV主人公よ…?

桂馬ってそこまでちひろのこと好きだったの?っていうポカーンです。ちひろを振ったときの桂馬の落ち込みよう、攻略と関係ないところでちひろは桂馬を好きになっていたという事実。ちひろが桂馬の価値観とか考え方を変えちゃったわけで、だれか一人を選ぶなら、なるほどちひろが自然なのかもしれない。

んで、確かに、桂馬をめぐる恋愛関係をリセットして日常に戻ってくるには、桂馬が誰かひとりを選んで他の子たちに新しい道歩んでもらうしかないのだな。

女の子たちを物語から解放するっていうこと、を、桂馬が考えて選んだ結果のエンド
でもきっとそれ以上に桂馬が本気でちひろを好きってことを示唆している、んだろうなと
この先この二人がどうなるかはわかんないけど ディアナがいうとおりいろんな道が未来にはある。

ひとつひとつ考えていくと、たしかになぁ…って思うのだけど1!!!!
でも、でもさぁ!!!

このエンディングって、あんまりにも出来すぎじゃないですか!?!?!?!なんかさ、「良作」っていわれてる青春ADVみてる気分なんだよ…!!!!

ゆ~たんさん(twitter:@Iutach)の言葉を借りると、
「桂馬がリアルに降り立ったんでなくてリアルの方がヴィジュアルノベルになりました、みたいな感じ」

さっきも書いたけど、ADVの共通ルートから個別ルート入ったときの、ちょっとキャラの整合性合わない感じ、違和感ある感じとすんごく似てるの。

268だけ見ると、表情や背景でキャラの心情を見せるうまさとか、まさに若木先生で、まさにサンデーラブコメで、褒める要素もたくさんあるのだけど、でも、どうしても、私には、最終回の桂馬が今まで私が見てきた桂馬と同じとは思えないんだな…。「あいつは毎回そうだ!!全然こっちのゆーとーりにしない!!」とか、最後のちひろのデートの誘いとか、褒めどころはたくさんあるはずなんだけどさ!!!冷静に読めないんです…。

今さら桂馬とちひろの二人の世界に帰結させる意味…が私にはよくわからんのである… いやね、ADVにおける二人の世界ってだいこうぶつではあるんだけどね 神のみはADVじゃないよね????

★あゆみんファンの戯言
更に、個人的な思い入れの話をすると。
最初の頃、具体的にいうと「女神」の存在が明らかになる前。
桂馬×歩美が大好きな私は、割と本気で、最後はあゆみんルートになるんじゃないかと思っていましたw
日常を一生けんめい生きるの女の子(あゆみん)が、「日常」を生きようとしない男の子(桂馬)を感化していくってすんごい素敵だと思っていたの。で、あゆみんには、攻略の記憶を失っても、攻略の事実は残ったままで、桂馬のことがだんだん気になってほしいと思っていた。攻略と関係ない日常の中で、あゆみんを攻略したことで変わった桂馬に魅かれてほしかったんだよなぁ…

だから、私はあゆみんには女神がいてほしくないって繰り返してたわけです。
結局あゆみんにはバッチリ攻略の記憶が残ってたし、女神いたし、おまけに再攻略で結婚式までやっちゃって。
決定的だったのは、ちひろが「攻略が始まる前から桂馬のことが好きだった」ってことだよね…

個別ルートにいくなら、もうちひろしかないんじゃないかなってこの時思ったりして。
でも、再攻略を経た桂馬なら、だれかひとりを選ぶっていう辛い選択以外の、新しい提案をしてくれるんじゃないかって信じてた。

それこそ「Kanon問題」(ADVにおいて、特定のヒロインを選んだ時に、他のヒロインはどうなるのか?という問題)に対する答えが見られるんじゃないかって思ったのだけど。

そんなことはなかったね笑

★つまり
桂馬に救われなくたって、攻略した女の子たちはみんなひとりでも強く生きていくって、そういうわけですねきっと。
攻略によって、女の子たちは強くなっていったんですね。
桂馬なしでも、生きていける。

私たち、ちょう面倒くさい桂馬ファンの読者も、彼女たちと同じく、桂馬の姿が見れなくなっても、強く生きていかなければならないのだなって。


現実的な話をすると、この急な展開、急な最終回は、好きな漫画が次々と切られていったゼロ年代前半のサンデーを彷彿とさせてgkbrしています…サンデーこの先どうなるの。

若木先生の新連載はどうやら決まっているみたいですが、うーーん…

…もうちょっと、冷静に最終回読めたら愚痴ばっかりじゃない感想も書けるかな。






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神のみぞ知るセカイFLAG 234,235,236感想~香織さんの揺るぎなさと桂馬の揺るぎなさ~

FLAG234「頂上発止」
FLAG235「ガールズトーク」
FALG236「Love is a Smoke」


読みましたっ(三週分まとめて…)
迷ったあげく三話分まとめて感想あげることにします。
溜めたらまた更新滞りそうだしな…汗
これ以前の回も夏休み中に少しでもあげられたらとおもっとります。

常に穏やかな笑顔、平和主義の仮面の下で、ヴィンテージと手を組み、何も知らない女の子たちを陥れようとしている香織さん(小6)。

その香織さんに挑むため、自ら女装して香織さん頂点の女性世界に向かっていく桂馬(本当は高2)

そんなシュールな図でありますが、周りの女の子たちが知りえない裏側で二人の秘密のやりとりが進んでいく感じがいいですね。ここでは天理やエルシィでさえ蚊帳の外感が。

清清しいまでの悪の親玉っぷりをみせつけてくれた彼女。

ですが桂馬は彼女を倒し、彼女がめちゃくちゃにしようとしている女の子たち(そして桂馬たちが生きる未来)を助けるという方向じゃなくて、「香織を攻略する」…つまり、香織も今まで攻略してきた女の子と同じで、ヴィンテージから守る存在として見ているんですよね。

FLAG234の冒頭、桂馬の耳元でそっと挑発する香織を見つめる桂馬の表情はすでに「攻略」への決意に満ち溢れてるようにみえるよ!!!かわいいけどすごくかっこい!!!このコマすげーまじまじと見てしまいました、はい…

さらに、ですよ。香織に名前を聞かれた桂馬は、堂々と宣言するんですよね。
「ボクは…桂木桂馬だよ。」
って。

なんかねーー!!このシーン!!が!!!桂馬の余裕というか!!!
宣戦布告、みたいな攻撃的な感じじゃないんですよね。
優しささえ感じるんですけど!!!!

というわけでしょっぱなから悶えたんですけど。
香りに敏感で桂馬が男だって気づいた(えろい)香織さんの説明によると、屋上のまがまがしい物体のカウントがゼロになると女の子たちの心に穴があいて、そこに悪魔が入るんだそうな。
ランキングの高い女の子を検知して、穴をあけにいくと。

それを明かして、仲間になるなら何人か女の子を助けてあげるという香織さんですけど。
そして香織を助けに来たという桂馬にものすごい形相で激高する香織さんですけど。

この時点で(かなり怖くて手ごわい人物であることは間違いないけど)桂馬のが優位にたったことは間違いないよねえ。ここで桂馬を感情のままに「クソガキ」呼ばわりしたり「ぶっころす」なんていっちゃう彼女の起伏の大きさ、わかりやすさ嫌いじゃないなあと思ったり…

んでも、香織さん、桂馬がすべて見通していること、理解してるっぽいんだよなあ。
それでも、自分のそういう部分を容赦なくみせてくる。
自分の強さへの自信かしら。

で、ラストに登場した可憐な香水(ませた小6だ…)が重要アイテムになっていくわけですね。
鼻がきく香織さん(えろい)、天理に香水ちょっとつけてたみたいで。
透明になって隠れてた天理もみつけちゃうんですけど…

なんですかこのあんぐる(えろい)
なんですかこの陶酔しきった表情(えろい)
若木先生!!!!(えろい)

おもわずスカートの中覗こうとしたの私だけじゃないよね絶対…


そんで、決して桂馬の手のうちで動こうとしない香織さん策士。
天理をさらうのではなく、「桂馬くんにふられた」「桂馬は天理がすき」「結婚したいとおもってる」「お風呂いっしょにはいった」と白熱した演技でうったえるんですよね

こう言っておけば、天理は桂馬に香織とあったことはいわないだろうし。
天理の待ちの姿勢とか、自分からは深く追求しないところとか、控えめな性格とか…全部把握してるんじゃないか香織さん。どうなのー!!

案の定天理は桂馬が自分のことを好きだといったという香織の言葉を頭の中で反芻してわたわたしているだけで、彼女の陰謀とかこれっぽっちも考えていません(かわいい)

天理の、おもいっきり話の中心で巻き込まれる当事者でありながら、何もしらない女の子であるっていう立ち位置はすごく独特だよねえ。神のみならではの幼馴染キャラだなあと思います。

香織は幼馴染な二人をつぶすために、シナリオを用意しているようで。
桂馬がしかけたコンテストを「ロミオとジュリエット」対決で上書きしようとしています。
桂馬と天理のロミオ&じゅりえっとと、香織が用意したロミオ&ジュリエット。
どちらがより多くの支持を集めるかというものみたい。

そんな香織の行動を冷静に分析する桂馬に、一緒に泳ごうと声をかける香織さん。
小6にみえんといっておりましたが、水着はスクール水着でそこまで胸がないところが小6だなってちょっと安心しました。(でもなんかえろい)

(余談ですが、最近女の子のスクール水着、スカート部分がついてるワンピースタイプのがすごくおおいですね。漫画でも描かれるようになるのかなあ。)

あくまで余裕をもって、桂馬に退治しようとする香織に対して、桂馬は本気でかかってくるように仕掛けを。
ここでちゃんとエルシィが活躍してるのがいいよね!!!コンビ復活って感じで!!!
よくわかってないけど、桂馬のやることを信用してうごくエルシィっていうのが、バディぽくていい!!!

桂馬が指摘した、香織にとって大切なもの。それは自分自身、自分のプライド。
それを崩せばかならず攻略できると桂馬は踏んだんですな。
超能力、なんてコドモだましもいいとこの嘘だけど、エルシィがいればそれは現実になるわけで。

…どうでもいいけどまた香織さん卑猥なことになってますね(えろい)
桂馬の首にかみつくあてりも、怒りももちろん伝わってくるんですけど卑猥ですね(えろい)
そこのポジションかわってくれませんかね香織さん(えろい)

とかく、これで余裕をなくして桂馬にがむしゃらに襲い掛かってくる香織さんの完成。
桂馬の思惑どおりだけど、天理の受け身な性格、内向的な性格のせいで、ひとつ香織さんに譲ってしまっているところが…。この香水の複線がどう生きてくるのか楽しみです!!!


画像は余裕があればあとでつけたしますぞ。






神のみぞ知るセカイFLAG204感想~

FLAG204「籠の中の小鳥」
2012年週刊少年サンデー45号掲載

よみましたっ
週末更新…っ次こそは週内にやりたいっ…!!

桂馬おにいちゃん、ついに小学校へ行く…笑
女子高生二人を引き連れ小学校へ行く姿はさぞかし目立つでしょうね。
しかもおにいちゃんなんて呼ばれてる…
そんな桂馬をじっと見つめるのは小学生の天理です。

高校生時と同じようにゲームしながらの登校、中身は高校生のままなんだから当たり前なんだろうけど当時からこうだったんだろうなぁ…

10年前の7月20日。桂馬が経験した通りだと、2日後のキャンプで駆け魂大脱走が起こる。
なぜこの日なんだ、まさか大脱走を止めろという展開なんじゃと危惧する桂馬の目の前に現れたのは、かつて通っていた小学校で。

市立舞島東小学校。学校を見て、はしゃぐ小学生を見て、桂馬は何を思ったんだろうなぁ。
このコマの桂馬は、心奪われているようにみえるのだけど。
flag204 001
自分の小学校時代の思い出が去来した…なんてタイプではないと思う笑、ので、ホントに十年前に戻ってきたんだなっていう実感なのかもしれないな。せっかく高校までがまんしたのに、また小学校に逆戻りとは…ってセリフもあるし。

桂馬が高校までがまんしていってるのはやっぱり「かあさんがうるさいから」なんだろうな。
なんだかんだいって母親思いの息子。

小学校に戻ってげっそりしている桂馬にぶつかる小学生に校門前で先生のいうこと無視してサッカー始める小学生…だと…!?た、たいへんだろうなこの小学校に赴任したら…おおう…

自分の身よりも衝撃ですっとんでいったゲームギア(だと思う)を心配する桂馬の目の前で、当のゲームを蹴りあげるいかにもお嬢様っぽい女の子。
flag 204 006
白鳥うららちゃん。
若木先生、胸元フリルで全体的にふわっとした感じの女の子の服すきだなあ。

動機はともかく笑、ちゃんと説教してる桂馬にホッとした私ですが…

言ってることがやっぱり桂馬で安心した笑。
そうだよね、桂馬からゲームとったら何も残らないんだよね…!!

小学生当時の桂馬こそぶつかってもちゃんと謝ってなさそう…というかぶつかったことすら気づいてないかもしれないなとなんとなく思った笑。

そしてうららちゃんは「大人」にこだわる子なのね。
…うん、説教無視されても言い返さなかった桂馬、この時点ではちゃんと高校生としての矜持を保っている、と思う笑。平静を保とうとする桂馬の描写がとてもかわいい…かわいい…!!

(いやーーーーでも普通ここまで子どもが暴れてたら先生の雷落ちるだろJK……その前にゲーム持ち込み完全アウトじゃん……授業成立しないレベル……とついリアルの学校現場視点で考えて思考が横道にそれてしまう笑。そしてフェンス越しに学校覗いてるエルシィとドクロウは怪しすぎて既に通報されてるんじゃないかと笑。)

教室では小学生にゲームべたべた触られっぱなしの桂馬だけど、怒るより戸惑いのほうが強そうなのがなんかいいなと思った笑。いやほんと、実際に小1だった時、桂馬どんな対応してたんだろう…

凄いメイク道具を教室に持ち込んでるうららちゃんは桂馬と同レベルの変人だとおもうww
桂馬がゲームする子はずっと子どもだといううらら(のおじいさま)の論にぶちキレて上岡龍太郎も真っ青な弁の立つ子どもっぷりを発揮する桂馬…こう、いかにも子ども!!っていう子どもたちの中に、一人達観した、価値観確立した子どもが混じってるという構図が凄く好きです。で、その達観したように見える子どもも、実は肝心なところで子どもだよねっていうのが最高だと思います!!!
(この意見に同意するよって人はおおばやしみゆき先生の名作「放課後チルドレン」を読めばいいと思います…入手困難だけど…(今の基準ではありえない設定&展開だけど)小学生向け少女漫画だけど…!!)

1年A組担任の先生。若いなっそして髪型が純先生に似てるよっ!
そしてここで重要なお知らせが。キャンプが中止になったって!!
しかし、キャンプの最中に桂馬と天理は大脱走に巻き込まれた訳で。
キャンプ自体がなくなったとしたら、一体世界はどう変わるのか…?

さっきの仕返しか、この子授業中にゲームしてるって先生に告げ口するうららちゃん…
(なんという小学生にありがちな展開!こういうのすき!!!)

先生…分かってて注意しなかったんだよね分かります…
んでも曲がりなりにも日本語が通じる相手なんだから(ry 


(と、とりあえず実際の小学校現場に置きかえるのはやめよう…うん…)


キャンプがない、この自体が何を示しているのか考える桂馬をよそに、うららちゃんは無理矢理ゲームを取り上げる強硬手段に!!セーブしてなくて、一気にゲーマーモードに戻る桂馬がいいな笑。

唐突に、再び光を放つ桂馬の玉。バッグに入れられていて、うららがそれに近づいたことで光がでたようで。
そしてその光が指し示すのはうららそのもの…?

シリアスで重要な要素満載の展開の真っただ中、うららちゃんは桂馬のゲーム放り投げて破壊!!
泣きながらうららを叩く桂馬がwwwwww小学生過ぎるwwwww
桂馬の子ども部分!!!すき!!!です!!!!
flag 204 020








神のみぞ知るセカイFLAG203感想~話の本筋とラブコメと~

FLAG203「There is a will…」
よみましたっ

なんだかんだいって更新が遅くなってしまったっ…
サブタイトル、直訳すると「意思があるところに…」って感じですかね。
この意思っていうのは、誰の意思なんだろう。ドクロウ室長なのか、それとも。

【お知らせ】
前の記事にコメントいただいた落とし神降臨7で発行した若木先生本のサンプルは近日中に公開予定です~
実は通販分も完売してしまいまして、(受かれば)冬コミ出るし、3月の春コミも出る予定だし…ということでちょっとだけ再版します。再版分が家に届き次第、通販の受付も再開しようと思います。

さて本題。
11月13日夜。
女神6人の力で、桂馬を過去に飛ばした後。
仲良く談笑?しながら歩いている二人の女の子は、ハクアとノーラ。

犬猿の仲っぽかったけど、ヴィンテージ騒動から向こういいコンビになってきましたね。
ノーラさん、内緒の話があるとのことでハクアの家に向かいますが…

…だよねーー!!笑
プライドが高いハクアが、自分のバディがただの世話焼きしゃべりたがりおばちゃんの雪枝だなんて周りには言ってないよね笑。
flag203 002
さらに、好物の冷奴で懐柔されたり(すっかり日本化されてきたなぁ笑)、そのくせお箸が上手いこと使えなかったりとハクアの可愛い弱点がボロボロと。神のみの面白さは、緊迫した状況にありながらこういう生活感&コメディ感あふれる会話を忘れない所だと思いますっ!!会話のセンスセリフのセンスが素晴らしいんだよね。さすがの若木先生っ!!
そして私は、地獄にいた頃には見られなかったハクアのわたわたっぷりを面白がって、周りに言いふらそうとするノーラさんの性悪さが好きです!!!

話は少しそれますが、雪枝さんも「バディ」として、まぎれもなく駆け魂狩り及び地獄に関わる人間の一人なんですが、バディになる前の生活と変わらない日常をおくっているんですよね。マイペース。ハクアとノーラの密談に挟まれる夕食の準備風景はそれを象徴しているようで…。
ああ、でもハクアが家にやってくることで、傍から見たら全然変わらないんだけど、雪枝さんの気持ちの中では大きな変化が起こったのかもしれないな。それまで一人で暮らしていたんだろうし…。


話を本編に戻して。
ノーラが話したかったことっていうのは、ドクロウ室長からの手紙の内容でした。
やっと桂馬が過去に飛んだ理由が分かるのか!そんで、室長は自分が殺されること分かってたんだな…

室長が伝えた内容は
・新地獄の保安部と駆け魂隊に女神の保護命令が出された。
・新地獄がヴィンテージに利用されていたのではなく、新地獄がヴィンテージを利用して女神をおびき寄せようとしていた。
・新地獄は大きな戦争をするため、女神の力を武器として利用しようとしている。
・だから保安部に女神を渡してはならない。
・そして女神は戦ってはならない。
・「亡霊」も届かない遠くにいる若くてかわいくて利口な悪魔が全てを解決できるので、そこに人を送り、彼女を説得し連れて帰れ。
・これは地獄が本当に新しい地獄になるための最大の試練である。
ということ。

どこと戦争しようとしているのか。明言はされなかったけれど、「『亡霊』が世を闊歩している。旧地獄の亡霊が…」「『亡霊』たちにも届かない場所だ…」というセリフがあるので、戦争相手は旧地獄の『亡霊』と大きな関わりがあるんでしょうね。桂馬とエルシィが見た謎とも関連ありそう…というかそのものなのかも。

そして「若くてかわいくて利口な悪魔」はやはり過去のドクロウ自身のこと。連れて帰る役目は子どもの桂馬。
そもそも、過去のドクロウを連れて帰るって…どういうことなんだろう?悪魔…といいつつ角もないよね。そして人間としての常識もないよね。新地獄建設時の英雄であるドクロウになったっていうのが結びつかないにゃー…戦いによって肉体失ったって言ってたけど、自殺がその原因にあったりする?そもそもなんで自殺しようって思ったんだろう。いろいろ疑問はあるけどまったく推測しようとしないのが私です!!!(自慢できることではない
なにより、子どもの姿でお兄ちゃんぶってる桂馬がかわいい&妹ポジション奪われそうで焦ってるエルシィが可愛いので私はそれを堪能することに集中します!!はい!!!
flag 203 017

後、ドクロウはこれだけしか言わなかったけど、桂馬を過去に送るための手助けをした協力者が他にいそうってことも重要そうですね。

新地獄上層部の会話。邪魔なドクロウを消し、ヴィンテージ事件を理由にして警備強化の名目でいくらでもユピテルの姉妹確保の人員を動員できると。「戦争」のことを把握しているのはごく一部ってことね。
(このシーン、いつぞやのエルシィ表彰されそこないの回での上層部会議と比べてみたいな…時間あれば)

1日前の11月12日夜。
新地獄の悪魔の誘導によって、禍々しい生物が舞島の町に上陸している様子…!
そんな時にユピテルの姉妹たちは、誰が桂馬の肉体を保護するかで揉めてわちゃわちゃあみだくじをしていたという笑。姉妹たちのハーレムラブコメっぷりと仲良しっぷりが可愛いい…!!
(ここだけ1日前の出来事ってことでいいのかな?)
桂馬と女の子たちの関係でこういうラブコメちっくなほのぼの日常ができない分、女神姉妹たちがやってる感じがありますね笑。ある意味、今が一番普通のラブコメっぽいのかもしれないなー。


神のみぞ知るセカイFLAG196感想~麻里さんの裸体が全てをもっていきました~

FLAG196「Child in Time」

よみましたっ&復活しましたっ
(久々すぎてブログの更新のしかたを忘れていました…)

【いいわけ】
長らく放置してしまい申し訳ありませんでした…
これからもマイペースでやります。
神のみ全話レビューの野望は捨てていませんが、ちょっとここ最近の展開を頭の中に整理しきれてない私です。
7月初頭、白抹茶さんを騙る中傷コメントがついておりましたが、あればまぎれもなく偽物です。
本当にご迷惑おかけしました…。
詳しくは一つ前の記事のコメント欄をどうぞ。


【今週の私の視点と感情の流れ】
(週刊少年サンデー341ページをひらく)

こちらの↓可愛い少年が桂木桂馬となります。

(深呼吸)

……こちらの↓可愛い少年が桂木桂馬となります。
flag196 001

かわいいいいいいいいいいいい!!!!
(勢いで横に置いてあったアイスコーヒーをこぼす)


そりゃあ、ゲームばっかりやってる変な子だとしても、麻里さんだって溺愛しちゃうよなあああ
こんなかわいい息子だったら!!!

特にこのコマが好き。↓
flag196001-2.jpg
ちび桂馬のまるっこさと寝癖のゆれる感じが寒川先生(週刊少年サンデーで「最後は?ストレート!!」連載中。ぷにっとしたかわいい男の子が印象的)が描くかわいい男の子ぽくて癒されますな!!

…というかこのセリフ睦月(最スト)もいいそうだな~~あの子もゲーム好きだし笑


【エルシィとのやりとりがいい!!】
これが!!これがみたかったよおおおおお!!!

自分の姿が縮んだことにも、周りが急に暗くなったことにも気づかずとにかくゲームをしようとする桂馬
そして、そんな桂馬に「言葉でいっても分からない」と理解して鏡をもってはりついて、「自分の目で確認」してもらおうとするエルシィ!!!

なんというか、いろいろと残念なお兄ちゃんの扱い方を分かっている妹…という感じでとっても好きです!!
エルシィは桂馬の扱いがどんどんうまくなるなぁ。みならいたい。

【桂馬の「セカイ」に対する認識】
これについては、「パラレルワールド」あたりから書きたいなーっておもってたんですけど。

舞島が女子校だったり。桂馬がモテモテだったり。舞島が男子校で桂馬が女装して駆け魂狩りしてたり。

傍から見てる読者ですら、読んでてめちゃくちゃ不安になったじゃないですか。
気持ち悪くなったじゃないですか。
(あれ…そうだよね!?)

今まで「神のみ」で活躍してたキャラのはずなのに、どこか違う。
みんな、今目の前にいる桂馬をみているはずなのに、見えていない感じ。

……桂馬に対して「だーりん(はぁと」なあゆみんなんてあゆみんじゃなああああい!!!うわあああん!!!
(これ、最初読んだ時は笑ってニヤニヤしてたけど、後から割とダメージ受けた)

ふつーの漫画のキャラクターなら、読者よりももっと不安になるはずなんですよ!
あわてるはずなんですよ!で、そこの心理描写とか行動とかが漫画の面白さに繋がるはずなんですよ”!

だけど、桂馬は全然慌てない。これはパラレルワールドだ、本来のセカイじゃないって認識したら、まったく慌てない。次々と変わるセカイにも、まるでギャグであるかのように対応する。自分の認識に、絶対の自信がないとできないことだし、できない描写だなって思いました。

……だからこそ。ちひろの時の、ごめんと涙を考えてしまうんだよなぁ。

ここら辺は、語るともっと長くなりそうなので、おいおい過去の話遡って感想書きたいなと思います。


【若い麻里さんの破壊力!!】
体が小さくなったことも、パラレルワールドの一種か、と疑った桂馬でしたが。

10年前に地震でつぶれたはずの家が建っている。
麻里さんが若い。
お隣の鮎川さんがその家に遊びに来ている。

自分が、17歳の記憶を持ったまま、過去に来たと認識しました。
さっそくカレンダーをチェックして、10年前の7月に来ていることを知った桂馬。
なぜこの時期なのか?考えようとした矢先に…

flag196008.jpg
これだもの!!!
やっぱり桂馬はゲームに一直線でゲームが最優先なんだなぁと笑。

……片付けの最中に出てきた古い本に夢中になる普通の人っぽいけど笑。

この時からすでに少なくとも3つのゲームを同時プレイしていたんですね…

そして、「ポジ☆ラブ」といういかにもギャルゲな名前が出ているところから、この頃すでにギャルゲをやっていたこと、「3番目に攻略したゲーム」ってことだから、この時点でギャルゲを始めて間もないだろうということがわかるかなあと。

で、何よりも!!!何よりも!!
麻里さんのおふろ!!!麻里さんと一緒のおふろですよ!!!
若木先生!!ありがとう!!麻里さんの裸体をありがとう!!!やわらかそうなからだをありがとう!!!
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「今日はちゃんとはいりなよ」って、普段はゲームに夢中でちゃんとはいっていないのか笑
コドモらしくない、ゲームばっかで他のこと上の空な桂馬を心配してたんだなーーー
だからこそのキス攻撃なんだろうなと。
エルシィが来てから、桂馬って随分人間らしくなったよねぇ。

【麻里さんのセリフとか】
「桂馬がママを守ってよ」とか「桂馬は目 悪くならないでね」とか。
デジャヴというか何かの伏線というか…そういう感じがするなぁ……

【桂馬の疑問】
・なぜ7歳の姿で、17歳の記憶を保ったまま、過去にやってきたのか。
・この状態でいることに何か意味があるのか。
・本当の7歳の桂馬はどうなっているのか?
ここらへんは天理が大きく絡んでるんだろうなぁ

【桂馬のさくせん】
麻里さんを早く寝かせて、自由に行動する!
そのためにオネムの演技をする桂馬が非常に…かあいいです…
かあいい姿と、意思に満ちた目のギャップがたまらないですね!!
……意思に満ちていても、体がコドモじゃ、すぐ眠たくなってしまうみたいだけど笑

麻里さんの発言から、この時からきっと一人で寝てたんだろうなと。



そして、キーになりそうな、ハクアとノーラが持ってきた玉が光で行くべき場所をさししめす…!
来週楽しみ!!光がさしてるのは、海の方向かな?


…それよりなにより、ちびあゆみんが登場するかいなかで私の頭の中はパンクしそうです!!
いや~ないないって思ってるけど!!!それでも!!夢想せざるをえない!!!













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