高知まんさい2日目少年サンデーブース(「マギ」大高忍先生サイン会)レポート!!

☆行ってきました!!高知まんさいでの大高忍先生サイン会
高知で少年サンデーのイベントがあると聞いて!!!
四国住みで少年サンデー好きの私は2日とも参加する気満々でした、が…。
1日目、どうしても仕事が抜けられず福田先生のサイン会は断念。
5日の夜に高知入りしてホテルにてひたすら大高先生へのファンレターと……担当の石橋(和章)さんへのファンレターを……深夜テンションで書いておりました!!
私のファンレターはおおむねこのブログの感想記事と同じノリなのでかなり…なんというか…褒め殺しみたいな感じですね!!いいのかそれで!!いいのよ信者だから!!というわけで行ってきました。

携帯からの打ち込みレポだけでは興奮が収まらず笑、もうちょっとだけ~!
整理券配布~サイン会開始まではこっちに割と詳しく?書いたつもりなのでどうぞ!
高知まんさい2日目少年サンデーブース(「マギ」大高忍先生サイン会)レポ簡易版

上の記事にも書いたんですが、今回のまんさいのイベントは、WHF(ワールドホビーフェア。東京、大阪、福岡で開かれる小学生が主なターゲットだと思われる大規模なホビーイベント。いつも少年サンデーがブースを設けていてサイン会などのイベントやグッズ販売を行っている。)のサンデーブースの縮小版のような感じで。

サンデーブーズ自体が結構狭くて、WHFの時みたくずっとサンデーブースに張り付いていた私は何度も同じスタッフさんと目があい完全に不審者状態でした…!!スミマセンスミマセン…!!

まんさいのメイン会場は1階ホールで、2階のちょっと狭いスペースにマギのルーレットとムシブギョーの蟲倒しゲーム、複製原画展示、サイン会のステージ、書籍売り場(サイン本あり)、併設で少コミ(今はsho-comiなのかな)の展示があるって感じ。

WHFの時と同じく複製原画プレゼントがあるんですが、今回はWHFより倍率少ないだろうと!!かなりの念を込めて応募してきましたー!この中ではマギは断トツだろうから…あえてのはじあくで!!以前のWHFで藤木先生の複製原画もらえなかったんだよおおおお!!!

☆大高先生のサイン会は熱い女性でいっぱいだった
もちろん、小学生っぽい子とか男性もちらほらいたんですが、今回は私が参加した中で一番女性(しかも20代)率が高いサンデーのイベントだったと思います。
7時前に会場ついた時、階段下で待っていたスタッフさんが私(20代女)を見て「大高先生のサイン会ですか?」と即座に聞いたのが納得でした…。

整理券配布は7時半ごろ終了したのですが、それ以降もかなりの方が来られていました。
「今ついたんですけど、大高先生の整理券もう終わりですか?」
「はい、残念ながら…」
「」
みたいな光景を何度もみて心苦しかった…。

私は折り返し列の最後尾に並んでいたので、後から来た人にも結構話しかけられたり。

女性「スミマセン、みなさん何時くらいから並ばれてるんですか?」
私「ええっと…私で7時ちょっと前ですね」
女性「ああ…そりゃ無理やなぁ…」
私「8時に来れば余裕かと思ってたんですけどね…マギ人気舐めてました」
女性「9時からって正直に来てたらダメですね笑」

みたいな会話を2度しましたよ。高知でこれだから、東京や大阪だともっと凄いんでしょうね。

そして11:45。ついにサイン会開始。
それまでずっとスタッフさん眺めながら、(あ…あの人たぶんサンデーの編集さん…どっかでみたことある…だれだ…名札付けてくれ…)みたいなことをずっと脳内でやりつつ待っていたのですが、11:00あたりからの会場の雰囲気が明らかに違うのが分かりました!!
女性の華やかな空気で会場があふれている…笑!!

編集さん「みんなー!マギは好きかーー!!」
みんな「大好きーーーーー!!!」
編集さん「せーので大高先生を呼ぼう、せーのっ」
みんな「おおたかせんせーーーーー!!!!」

もうね、ノリがWHFの小学生相手の時と一緒なんだけど…聞こえてくる声が全員女性って言うね!!
仲間がこんなにいるーーーと思うとめちゃくちゃテンションあがりました笑!!
(最初にめっちゃ元気よく煽ってた茶髪眼鏡の編集さん、なんとなくU生さんかなと思ったんだけど、もっと若そうな感じだったから違うなぁ多分…だれだろう…)

そしてにこやかに!!大高先生が!!!石橋さんとともに!!!ご登場!!
大高先生すらっと背がたかくて明くてかっこよくて美人さんではあはあはあ!!!オーラが!!オーラが見える!!なんというか、余裕があるんですよ!!緊張してるのかもしれないけどそんなそぶり全然みせないし!!
かっこいいいいい!!!
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当日メモ帳に書いてた…大高先生の…いめーじに…さっきFC2のお絵かき機能で…色つけてみたの…だが…
ホントはもっと美人さんよかっこいいのよ!!!

石橋さんはねー!ミューこみ+に神のみの宣伝のために出た時の写真が載ってるのでこちらを…!!
http://t.co/wrw5oxlD
当日の石橋さん、この写真(左の人ね)に黒ぶち眼鏡、そしてシャツをさらっときておられました。笑顔がさわやかでした…!!!

編集さん(最初に出てきた茶髪の人)「大高先生、今回が初の高知だそうで。前日夜高知に来て、カツオのたたき食べたんですよね?」
大高先生「はい。おいしかったです~」
編集さん「今回はなんと、サービスで先生がアリババアラジンモルジアナジュダルの4人の中から一人キャラを描いてくれるそうです!!!」
みんな「きゃああああああああああああああああああ!!!!!」

……この時の会場の盛り上がり方、横から見ていてニヤニヤしてしまいました笑!!
わざわざどのキャラにするか指定する用に色紙にキャラまで描いてるよおお!!

こんな感じで(ほんとはちゃんとキャラ描いてるのよ)4分割した色紙が先生の前に!!

石橋さんと大高先生がステージ上の机の前に座っていて、そこへファンの人が一人ずつ上がって行って石橋さんに整理券(自分の名前入り)渡す→大高先生の前にいってキャラ指定してサインしてもらうって感じ。

かなりの人が先生へのプレゼントないしはファンレター自参なのが印象的でした。
見た感じ、6割は越えていたような…!
緊張で足や手が震えているような子も多かったんですけど(私も含めてw)、そんな中、先生と石橋さんは自然な会話を笑顔でされていてですね…!!とても和やかな雰囲気があふれていました。サインが終わったあとは必ず握手を求めていた大高先生、素敵!!ますますファンになっちゃうよおおおお!!!
終わったあと、泣き崩れそうになってる人も見受けられて…
マギの人気を、マギ好きな方の熱さを改めて感じたのでした。
ネット上の盛り上がりだけじゃなんだっって!!

約1時間で、きっちり50人全員の色紙にキャラを描き、お話もして、握手もした大高先生。
ホントお疲れ様です…!!

そして14:30……
ついに後半戦。ついに私もサインがいただける…!

後半の最初の挨拶はサンデー編集の小林さん。(名乗ってくれました)
若いな~~クラサンブログの更新を担当しているだれかかなぁ。
後ろで中学生っぽい女の子2人組が「イケメンだ」って言ってましたよ!!

そして登場する、前半と変わらぬ笑顔、疲れも見せない大高先生に感動…!
前半と同じ説明があったのですが、ここにいる人は大抵前半の時の説明を聴いているので前半ほどの嬌声はあがらなかったかなぁとw

待っている間、一人ぽつん参加の私はずっと前の様子を眺めていたのですが(気持ち悪い…!)、後ろに並んでいた女性二人組が
「大高先生の横にいる人石橋さんかなぁ?」
「でも怖い人って言ってたしね…」
「気になる」
という会話を繰り広げていたので石橋さんかどうか不安になってきました…!!

これまで参加してきたサンデー作家さんのサイン会だと、担当さんが必ず横についていたんですよね。
だから今回も石橋さんが横にいるに違いない!と思って、石橋さん(神のみとマギを担当されている私にとって神様みたいな人)へのファンレターも自参したんですよ。
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そうだよね…一色先生のブログでも…マギ一巻のおまけ漫画でも…ちょっと怖そうな感じでかかれているし…この爽やかな人は…違うのでは!?ああでもみゅーこみの画像と同じひとだし…あああ!!

と、いろんな意味でどきどきが止まらない!!

で、ついに自分の番が来たんですが。
もうコレはちゃんと確認してから渡すしかないだろうと笑。


私「(整理券渡しながら)スミマセンあの…石橋さんですか?」
石橋さん「はいそうです」
私「!!あのっ私神のみとマギが大好きでっ…石橋さんへお手紙…石橋さんのファンですっ(しどろもどろ)」
吹き出す石橋さん、サインを描きながら私の前の人とおはなししていたのに思わず反応してしまう大高先生…みたいな!!何だこれ!!そして私の前にいた男性、スミマセン…!!

石橋さん「(笑いながら)まさか神のみまで知ってるとは…」
いやいやいやいや!!むしろ神のみから石橋さんの存在知りましたから!!
石橋さん「こんなのもらったの初めてだよ」
光栄であります!!!みんなもっとだすべき!!
私「も、もももちろん大高先生にもお手紙書いてきました!!!」
石橋さん「(大高先生へ向かって)この子には特別丁寧にかいてあげてよ笑」
大高先生「私、若木先生と一緒にケーキ食べたことありますよ~」
私「う、うらやましいです…!!でも私大高先生ともケーキ食べたいです…!!」
大高先生「じゃあ今度いっしょに食べましょう(笑顔)」
私「(昇天)ほ、ほんとですかああああああ!!」
私「あ、ジュダルでお願いします…!!」
大高先生「いや~~おもしろいなぁ……」
私「(受け取って)すももからずっと読んでたのですごくうれしいです~~ありがとうございます!!」
大高先生「ありがとう、これからもよろしくお願いします(笑顔で握手)」
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ほ、ほかにもお話をした気がするけど…頭まっしろで覚えてない…ふおおおおお!!!
先生の手がやわらかかったです!!!うわあああああい!!!

終わってからも、もちろん出待ちのために最後まで残りますよね!!!
そんな人が結構残っていたはず…

で、見ていると。
ステージの隣の書籍販売コーナー、もしかして福田先生と大高先生以外の先生のサイン本もうってる!?!?!

私「あの~スミマセン。これって、大高先生と福田先生以外のサンデーの作家さんのサイン本ってあるんですか?」
スタッフさん「ありますよ~」
私「ホントですか!!じゃ、じゃあサンデーの作家さんの全部かいます!!!」

で、福田先生大高先生田中モトユキ先生はしぐち先生寒川先生田口ケンジ先生のサイン本をゲット!!
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うわあああい!とくに寒川先生のサイン本に書かれていた睦月くんが可愛すぎてやばかったです見た瞬間叫んでましたw
ここまでたくさんの先生のサイン本を売ってる会場、見たことなかったです。
あったとしてもすぐ売り切れだっただろうし…
ぜひこれからのサンデーイベントではサイン本たくさん販売してほしいなぁ…!!
全部買うっていってたら、編集さんらしき人が
「サンデーの本全部買うって!うれしいねぇ」
っておっしゃってて…えへへ当然ですよ!!
今思うと、あの方はK藤さんでは?と思うのだけど(結界師とか担当してた)確証は持てない…

☆サプライズで色紙プレゼントじゃんけん大会
私含め20人以上が終わっても残っていたら…
「突然ですが、最後まで残ってくださった方のためにじゃんけん大会をします」
と!!!

書籍販売コーナーに、「サイン本あるよ」とアラジンの絵つきで描いてたポップ代わりの色紙1枚。
そして、サイン会の時にキャラ指定用に置かれていた色紙1枚。これは裏にいろんなキャラが!!シン様やジャーファルも!!盛りだくさんで描かれていてすごかったんですよ!!!練習用にいろんなキャラをかいたそうで…!!

最初のじゃんけん。
勝ち残ったのは、私と同じくらい笑、サンデーブースに張り付いていた男の子でした笑。
さっき単行本全買いした私に「うれしいねぇ」と言ってた人…仮にK藤さんとする…が「またラッキーボーイか!」と苦笑い。

昨日のオープニングセレモニーでも、今日のムシブギョーのゲームでも笑、たらふく景品を持って行った男の子だそうで…笑。

それで今回もじゃんけん勝ち残りですよ!!
まぁ、小学生だし!嫉妬もなくなるよね!!集まってるお姉さまかた!!

そして二回目のじゃんけん。
なんとじゃんけんメンバーの大半をしめるお姉さん方の冷ややかな視線(K藤さん談)を全く気にせず小学生のラッキーボーイが2連勝ですよ!!ホントなんなんだこのこは笑。

……じつはですね。この二回目のじゃんけん…私、最後のふたりまで残ってたんですよ…!!ううう!!!!

で、結局再じゃんけんとなりました笑。

私がサイン本を買う少し前。
サイン本のブースでK藤さんが小学生の女の子二人組をお話をしていたんですよ。
どうやら整理券をもらえず参加できなかったようで(当然だよね…遠方からおねえさんたちがきてるもんね…)、リープル(高知県のひまわり乳業がうってる乳酸菌飲料。とても美味い。)に何やらコメントを書いてK藤さんに手渡していました。

再じゃんけんで勝ち残ったのは…そのリープルを渡していた女の子でした!!
ほんと、よかったね…!!
k藤さん曰く、「高知の小学生がぜひ飲んでくださいって言ってたって、大高先生に渡してください」って言ってリープルを託していたようで。
ステージにあがった女の子はふるえてましたよお。ホントよかったよ!!私じゃなくて良かったよ!!私なんかがもらったら顰蹙買うだけだったよ!!!笑  

とても楽しいイベントでした…!!
ぜひまた四国でサンデーイベントやってほしいなぁ…!!!

余談
帰ってきて気付いたんですけど、当日の服の配色が大高先生とかぶっていたよ!!
ジャーファルカラーの緑色だよ!!

青春スポーツとあやふやジェンダー…森園フミコ先生の読み切り「バディ!!!」が面白いっ

☆ほ、ほんとは…9月中にレビュー書きたかった…orz


バディ!!!


バディ!!!


森園フミコ
(C)Fumiko Morizono/Shogakukan 2011


"秘密"を抱えるイケメン・千明と、野獣センター・龍堂の、熱く悩ましい青春の日々! 超・異色バスケ読切38P!!


posted with EmbedSunday on 2011-10-05






すみません…もう公開終了してしまっている作品ですorz
読み切り、もう一回公開してもらえませんかクラブサンデー様…

でも…でも!!!大好きなんだ!!!
森園先生の新作が来ることを祈ってええ!!今更なレビューを書きます。
どうしても読みたいという方は、サンデー超4月号に掲載されているのでぜひ…!!



余談ですが、森園先生はサンデーRに掲載された「キョーケン」(漫才コンビ漫画)以降ずっと追いかけていて、どれもこれも面白い!!続きが読みたいって思う作品ばかりで…個人的にツボなんでしょうね!!
しかも森園先生のお父様、なんと四人囃子の森園勝敏さんだそうで…!!
ものすごくびっくりしました。ライブも行ったことあるしCDもヘビロテで聞いてるので…!!


森園先生が今までクラサン等で発表してきた作品は「炎劇」(演劇部コメディ)「紳士競艇」(競艇モノ)そして今回の「バディ!!!」
どの作品もキャラが立っていて、設定も舞台も個性的で、だけど今までにないものを…!!という押しつけがましさがないというか…とても世界観が安定していてすっと物語に入っていけるんですよね。ありえない!のにとっても自然にストーリーやキャラが動いている感じがとても好きです。

で、今回の「バディ!!!」は一番インパクトが強かった!
そして…私が好きな要素が詰まり過ぎてて…今までクラサンに載った読み切りで一番好きと言っても過言じゃないです!!コレが連載で読みたくてしょうがない…!!!

さわやかモテモテイケメンと男くさい野獣野郎。
仲が悪い二人組がぶつかり合って最終的には認め合う展開。
そして固物の野獣がイケメンの「秘密」に一人どぎまぎする姿が…もうたまりませんね!!!

安易にお色気展開にしないのが素敵すぎて。
メインはあくまで、お互いに全力でぶつかりあう二人、なんですよね。
あらためて始まりの予感を感じさせる龍堂くんの苦悩にニヤニヤがとまりませんっ

「バディ!!!」の主人公、龍堂影虎は男子バスケ部期待の1年生。
名前まで男くささ全開だよ!!笑

ギャラリーの女の子たちの罵りを受けて一喝。

うるせえっ!!!
ここは、日本一を目指す男の戦場なんだよっ!
ひやかしの女子供は帰れ!!

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凄い迫力でダンクシュートを決めていた龍堂くんですが、ロングシュートは苦手。うるさい女子も苦手。
シュートを外したところで、それを横から颯爽とさらっていったのは…さわやかイケメン千明様!!

龍堂くんとは対照的に、女の子の黄色い声援を受けているこの人が、龍堂くんの相棒である十条千明様です。
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このバスケ部には相棒(バディ)制度という、独特の制度があります。
部員でペアを組ませ、切磋琢磨をはかる…

このペアを決めた監督も、なぜかおねえ系でものすごくキャラが濃いw

千明と比べて再び自分を罵倒し始めた女子たちにキレ始めた龍堂に千明様は更にイケメンっぷりを発揮。

龍堂くん、自分がシュートはいらなったからって、女の子に当たるのはよくないよ。


龍堂くんは、自分みたいなバスケ一筋の熱い男と組みたかったようで。
曰く「ナヨナヨした」千明は死んでも認められない、と笑。

でも千明の反応見る限り、別に女の子にきゃーきゃー言われたいから女の子の見方してるわけじゃないんですよね。あくまで天然の爽やかイケメンなんだ……

ですが龍堂くん。
うっかり千明が着替えているところを覗いてしまいます。
…どこからどうみても女の千明の裸を!!

監督が告白したところによると。
千明は「コートの中では男」、つまりバスケ中のみ男になる特異体質の女の子なんだそうな。
もともと女子バスケ部のエースだった彼女は、その体質のせいで女子バスケ界を追放されてしまいます。

それでもバスケをしたかった彼女は名前を変えて性別を変えて髪を切って男として男バスに入部した、と…。


男として、バディとして扱ってほしいと迫る千明。
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か、かわいい……

でもそれ以上にかわいいのは、女と知ってしまって煩悩満載の妄想に悩まされる龍堂くんだと思う笑
飲み物もらえば間接キス?と動揺し、練習中密着すればコートの外での姿を妄想し、実際外に出てみると胸の感触にゴロゴロ転がり…!!!
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この…お堅い野獣が…一人で振りまわされてる感じが好きすぎてたまりません!!

対して千明は、本気で龍堂とバディになれたことを喜んでいるんですよね。
今まで女バスの中でも一人男だった自分は、対等な友達すらできなかった。
全国優勝できれば死んだっていいっていう、くさいまでのまっすぐさ。

彼女の中には、今、女の自分に対する未練はひとつもない。
自分は男だと、完璧に思っているんですね。

だから、龍堂の葛藤もまったく理解していない笑。

龍堂くんは僕にとっての初めての…友人で相棒でライバルなんだ。
一緒に行こうね、全国。

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とても純粋な笑顔。とても純粋な思い…!!

このズレが凄く好きですね…!!

一緒に全国に行きたい。
二人の思いは一緒なのに。
どうも上手く行かないのは龍堂が千明の扱いをどうすればいいか迷っているから。

龍堂は調子がくるってしまって、このままだとスタメン落ち…というところまで来てしまって、つい監督にバディへの不満をぶちまけてしまいます。

とにかく俺は、あんな奴、<相棒>とは認めねえ!!


それを聞いてしまった千明は、龍堂に1on1の勝負を持ちかけます。
勝って、力づくで認めさせようとする千明。
龍堂も、自分が勝ったらバディを解消することを条件に勝負を受けます。

ここからの二人の戦いは、ホントに男と男の戦いで…!!
千明は本気でバスケがしたい、ホントに男なんだなぁと。

千明のボールへの執着。
対等な仲間もライバルも自分で手に入れる覚悟を決めた千明。
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そんな千明に、不器用な龍堂も、全力でぶつかることで答えます。

千明のダンクシュートには鳥肌たちました…!!

相手の得意技で、自分の気持ちと覚悟を示す千明がとてもかっこいい…!!

結局同点で終えた1on1の試合。
龍堂は、冒頭で言っていた、自分みたいなバスケバカの熱い男が千明であることに気づいたと思うんですよね…。
千明に呼び掛けた、相棒って言葉が!!もう!!ときめきと感動の嵐ですよ!!!

龍堂が強くなりたい理由に、千明と対等であるためにっていうのが増えたのにむねあつ…てなってたら最後はやはり「女」の千明を意識してしまう龍堂っていうね!!笑

千明は男として生きてるもんなぁ完全に…
これはBLなのかフツーに男女のらぶこめなのか笑!!!
この二人の今後がぜひぜひみたいと願ってやみません!!!





ARAGOがとても面白いので全力で魅力を語ってみる(77話感想込み

第77話「四つの種(シード)」
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アラゴおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
カッコよすぎて、もううううう!!!!!!(ごろごろごろごろ床ローリング
ロンドンを救うという強い意志。ユアンを救うという強い意志。
仲間をたくさん失った。皆、アラゴのためにと命と力をつくした。
それでも、彼の戦う意志はぶれない……!!!

☆今週号を語る前にいろいろ。
ほんっっとに大好きです、この作品。
設定はちょっと変わっていますが、王道の少年漫画だと思いますよっ!!




ARAGOは、現代のロンドンを舞台にしたポリスアクション+オカルトダークファンタジー。
外国が舞台になっているファンタジー物の少年漫画はいくつかあるでしょうが、「現代のロンドン」という現実的な舞台でダークファンタジーをやるというのは珍しいんじゃないでしょうか。

でもそれが新井先生の絵に、ストーリーに、セリフに、キャラクターに、ばっちりハマっているんですよね。
キャラクター達が背負っている背景はとても重いものがあったりするのですが、キャラクターたちが親しみやすくて(かつ、外国っぽさも存分に感じさせるのがすごい)物語にすっと入って行けます。

ロンドンの雰囲気ばっちり、さらにイギリス古来の妖精や伝説、幽霊などのオカルトが絡んできてわくわく感がたまりません!!!

変わっている、といえば出てくるキャラクターの年齢が最近の少年サンデーの連載作品としてはかなり高めに設定されているのも特徴的。
主人公のアラゴも20歳越えていますし(24だったかな…)、アラゴの上司であり相棒であるジョーさんは40歳をとっくに過ぎたセクハラおじさん(でも実力者)だったり。
にしても、敵味方関わらずどのキャラも本当に魅力的で!!新井先生が描く生き生きとした表情や動きがさらにそれを引き立てます。私はもう、1話を読んだ時点でアラゴとユアンの双子の兄弟に夢中でした……!!

幼少期に猟奇殺人鬼・パッチマンよって両親を殺された双子の兄弟。
警察を信用できず、優秀な兄に劣等感を抱いたまま独りで復讐のために旅に出た不良な弟・アラゴ。
一方、復讐を忘れエリート警察官となり市民を守る道を選んだ兄・ユアン。

二人の気持ちはすれ違ったまま、数年の時が立ちます。
そんな二人が、ロンドンの街で再会し、さらにパッチマンまで二人の前に現れます。

憎しみあうような形で袂を分かっていた二人ですが本当は、アラゴはユアンを守れるようになりたいと、ユアンはアラゴを守れるようになりたいと、お互いに思いあっていたわけで。

ユアンの右腕には、パッチマンからアラゴを庇ったためについた傷がありました。
その傷は、アラゴにとってはユアンへの劣等感の証明。だけどユアンにとっては弱い自分がアラゴを守れたという誇り、勇気の証。ユアンの傷はアラゴを復讐に縛る鎖ではなく、二人の兄弟の絆。

…この、「ユアンの右腕の傷」に対する二人の想いの描写が素晴らしくて!!!
何度読んでも涙せざるをえない…ううっ

二人はパッチマンに復讐を果たしますが、ユアンはその右腕と命をアラゴに与え亡くなってしまいます。
ユアンの意志と命、そして右腕を受け継いだアラゴは刑事となって再びロンドンの街にたつ…
そんなドラマチックな一話。

1話は無料で、しかも巻頭カラー込みでクラブサンデーで読めるのでぜひ読んでいただきたいです…!!
http://tinyurl.com/5wdd8vr
私の貧困な語彙じゃ語り尽くせないっ

☆今週の感想ここから
というわけで突発で今週の感想書きます。
ホントは毎週感想書きたいんだ…
というかですね、サンデー、クラサン、サンデー超、ゲッサン…どれも好きな作品が多すぎてですね!!
逐一感想かきまくりたい…時間さえ許せば!!

本題。
ARAGOのキャラの表情とコマ割りと構成と絵とせりふ回しが好きすぎてやばい。
終わらないでええええええ涙

ずっと巻末掲載じゃないですか。
巻頭掲載なんてぜーたくは言わない…けどもう一度でいいから新井先生のカラーが拝みたいです涙

今週もすべての絵、全ての言葉に圧倒されっぱなしでした。

アラゴの仲間たちがみんな、アラゴをパッチマンと対峙させるために死力を尽くして戦ったわけですよ。
本来は敵のはずのセスも、超常の力をもたないオズも、狼女になったリオも、ジョーも、ココも、警察犬のコロも。更には人間ですらないベガーやグリグリまで。

直接見てはいないけれど、アラゴはそのことを知ってるわけで。
そのことで揺さぶりをかけようとする青騎士ルシアンのセリフがまた…
「よぉ……楽しんでるか?人類のサヨナラ(フェアウェル)パーティーを。」
「ここに辿り着くまで、いくつの死体を見た?千か?1万?」
「その中にお前の仲間は何人入ってるよ?」
「お前を先に行かせるため、盾となって死んだか?」
「本当に迷惑なダイ・ハード(死ににくい)野郎、周りに死を撒き散らしてたった1人生き残る」
「兄貴の命だけじゃあ食い足りねえか?」

冒頭からセリフのセンスにしびれまくりです。
二人の表情の見せ方もまたかっこいい…!!
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ルシアンのキャラクターにぴったりな嫌みなセリフ、だけど確かな事実であろう言葉。
読者の心にもずしっと響くわけですが。

でも、アラゴはルシアンが期待しているような弱みをみせるセリフは言わない。


「なんか俺に言って欲しいんだろ。後悔の言葉か?それとも怒りの言葉?言えよ。」
「お互い覚悟はできてんだ。背中にしょってるもんだってある…」
「かけるのは言葉じゃない、“命”だ。ゴタクはいらねェ。ただ一言、こういやぁいい…」
「かかってきやがれ!!!」

うわああああああああ!!!!!!
うつむいて表情を見せず、ルシアンに語るアラゴ。
腕、額の傷、と徐々に能力を発動させてから、「かかってきやがれ!!!」で闘志に満ちた表情と、完全に力を解放した姿を描くっていうのに鳥肌ですよ…!!!
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このひとが背負っているものはあまりにも大きいけど、それを全部包み込むような仲間たちの想いと、ブリューナクの力と、覚悟が、あるよ!!
最初は子供っぽい直情的な部分とか、ふとみせる優しさとか、アラゴが持つ強大な力と凄惨な過去にそぐわない可愛らしさにひかれていたんだけど…覚悟を決めた刑事さんは、それどころじゃなかった。
ロンドンの未来がアラゴに託されているという重圧ですら、本気の刑事さんの前じゃ…!!!

そしてルシアンとアラゴは、全力全開の一発をぶつけあいます。
(ああああ戦闘の描写もカッコよすぎて…!!ぜひ本誌を読んでくださいっ!!!)

勝負がついた瞬間、ルシアンの頭によぎったのはパッチマンの元、四騎士として集まった仲間の姿。
彼の笑う口元だけを描くのは…卑怯だろおおおおお(涙腺崩壊


場面変わって、ベガーとともに議事堂へやってきたジョーさん。
あまりにひどい光景の中、セスもオズも見つからない、という状況で聞こえてきた声は
「ヒデェな、ジョーさん…勝手に殺すなよ…」

うわああああオズさああああん!!!
よかった…!!!生きていたんですね…!!!
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赤騎士と相打ちするような形で倒れたオズ。腕も足も無いような状況ですけど、クラウ・ソラスのシードを体内に取り込んだことで治癒力が高まって生き残ったようです。
普通の人がシード入れるだけでも大変なことだっただろうに…
こ、これで…いつか、いつか、友人として酒を酌み交わすアラゴとオズが見れますか涙。

去り際、死んだ赤騎士ラヴィたんを振り返るオズが…ラヴィたん、14歳の女の子だったんだよなぁ…

決着がついた、アラゴと青騎士ルシアンは。
ルシアン、一撃でやられたのに「悪くない気分だ…」だもんなぁ…
ハデスがルシアンに寄り添っているように見えるのがもう…
鬼畜でかるーいノリのお前はどこにいったんだよ涙!!
いくらでも引き返せたのに、四騎士は皆引き返すことができなかった。
ただ悲しかった、と語るルシアン。
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やめてええええ涙!!!
この回想はやめてええええ涙!!!
うっうっ……もっと、四騎士の魅力をみせてよ!!活躍をみせてよ!!
あ、あれだけで終わりだなんて…もったいなさすぎるよおおおうわああああん!!
もっと違う形で、彼らが出会っていたら、これから先も活躍をみることができたのかな…涙

私は四騎士がとてもとても好きです…
だから「四騎士は、死ぬことが王様から与えられた使命」というのがもう悲しすぎて…!!

青騎士の最期。ハデスに飲まれて地獄へ向かう瞬間。
「Salut(あばよ) 地獄で会おう。」

最期のセリフは、ルシアンらしくて…うううでもそれが逆に悲しい…

跡形もなく消えたルシアンを振り返らず前に進む刑事さんは…
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ぐわあああ…!!!
ううっうっアラゴの表情にいちいちときめきを覚える私ですが……!!!
もう、萌えるとか、言えないよね…

刑事さんの強さと優しさが、ううう辛い…!出来ることなら、四騎士を救いたかった人なんだろうな。
彼らが死ぬことは、パッチマンの思惑通りだったわけで。
このままじゃ、アラゴたちはパッチマンの手の上で踊らされていただけになっちゃう。
だから、倒さなきゃならないんだな……

そして、死んだ騎士たちの種(シード)はパッチマンの元へ。
ついに、ついにアラゴとパッチマンの対決が…!!!

来週、どうなるんだか気が気でなりません。
パッチマンの操り人形となっているユアンはどうなるのか。
決着はつくのか。
ついたらどうなるのか。
ロンドンの未来は…

うううわあああああ、胸が、痛いです…

無駄に長文になりましたが、大したこと書けませんでした、スミマセン。
でもこれで、少しでもARAGOの読者が増えたら、いいな…!




週刊少年サンデー32号感想

ついったでちまちま叫んだ感想を再掲。あとで追記予定です。

【武勇伝】武くんの萌花大好きっぷり崇拝っぷりがやヴぁい…そしてまた登場する男前のボクシング少女にwktkがとまりませんっ!

【RINNNE】契約黒猫、六文ちゃんも黒洲もかわいすぎるだろう…

【出雲】今週の紗英様、男前すぎじゃないですかああ!!ふ、不覚にもちょっとときめいちゃったじゃないの…!今週も菅原兄弟が仲良くケンカしてたから満足。重大発表ってなにーー!!!

【マギ】100話おめでとうございますっ!モルジアナのケーキかわいい…アラジンアリババの、強くなってる感、ワクワク感の見せ方がすてきだああ!!闇の金属器のさらなる力…ごくり…
そしてセンターカラーすごいっ今までの登場キャラぜんぶつめているんでしょうか。

【おすもじっ】アワビだしねwwやるとおもってたwwでも性別がバレそうになった回にコレもってこられると明らかにセクハラちっくでやばいな笑 司の彼シャツ状態が可愛すぎてもう… 寿くんにもいろいろ事情がありそうなので楽しみにしてます

【ARAGO】うっうっ……!みんながアラゴ、ロンドンの最後の希望のために頑張っている……涙!!グリちゃんの抱えてるチョコバーが切ないです…リオも理性を失いながら人外になってまで戦うし…ココもハンドラーとしての力を最大限に活用してるよね……!来週、狼化したリオと黒騎士のタイマン…

【ハヤテ】ハム沢さん、虎鉄くんが出てくると個人的にテンションが倍以上に跳ね上がります。誰に対しても紳士なハヤテくんなのに虎鉄くんだけは「クソバカ野郎」扱いしているのが大変萌えます。これは先週言うべきことでしたねハハハ。

【最スト】ミキミキかっこいいーー!さすがツインテツンデレヒロインですわっ!約束通り点数を叩きこむ大河もミキミキに負けないくらいのイケメンヒーローですわね。そして揺るぎないショタバッテリー…うん、来週も楽しみ!!

【はじあく】思わず黒澤さんかわええええ!!とさけんでしもうたやないの!キョーコとユニットを組みたい黒澤さん…いやっふーー!な黒澤さん…ずっとみていたい…そして黒澤さんもジローもボケボケなのだと思い知ったwキョーコは大変だなぁ笑

【B青】龍ちゃああああん!!!!か…かっこいい…涙 泣けるほどにかっこいい…一番夢を追ってる子なのに、一番冷静に現実と向き合ってる彼がかっこいい……!!前のままの、天才・一条龍は無理だろうけれど…龍ちゃんならきっとゴールにたどりつけると思える!めちゃくちゃ元気も貰える漫画だよな…

【月光条例】月光条例がロマンチシズムにあふれててひゃっほおおお!あれですか、センセイは宮沢賢治……! そして露さんのデザインがモダンな感じで私のハートにどすとらいくですよ……!うっうっやっぱり藤田先生のお話大好きだよ…!!!からサーも旧単行本でそろえてるのに新装版も全部買っちゃいそうだ……!!!(さっきから今週の月光条例何回も読み返してる) 来週が楽しみ過ぎる。

トガリ、11年越しの最終回!!嗚咽が…止まりません…【コミックフラッパー6月号感想】

トガリ、ついに完結!!
ですよみなさん…!!
その事実だけで、すでに呼吸困難になりそうな私がいます。
夏目義徳先生、本当にお疲れ様でした…!!!

無駄に多感だった10代の頃、少年サンデー誌上でこの漫画に出会い、自分の弱さや他人との価値観の違い、人のために何かをするということ、自分のために何かをするということ…とにかく色んなことをこの漫画を通して考えたものです。この漫画が無かったら、私はあまりに暗くて独りになりたがりだった中学生時代を乗り切れなかったと思います。

かなり重いテーマに切り込んでいるにもかかわらず少年誌らしいテンポの良さと、映画のような迫力満点な演出、トーベエ、いつきを中心にストーリーを動かす魅力的なキャラクターに私の心は釘付けでした。

そこまで入れ込んだトガリですが、少年サンデーでは2002年に「打ち切り」の形で終わり、2009年、コミックフラッパーで「咎狩白」として完結編の連載が始まりました。そして2011年6月号で真の完結を迎えたわけです…!!

咎狩白では、現世での戦いだけではなく、冥界と天界の戦いにまで世界が広がっていました。
登場するキャラクターも増えました。
しかし最終回では、その争いをおさめるとともに、(旧トガリの)第一話で投げかけられた問いにトーベエが答えを出し、前を向いて歩きだしました。壮大な世界観や難しい哲学を語るよりも、一話で掲げられたテーマに、真正面から対峙するトーベエの選択と成長に重きがおかれた最終回。
今まで「トガリ」を追っかけてきて、本当によかったと思える最終回でした。
トガリの1話を読んで衝撃を受けたという方は、ぜひCOMIC FLAPPER (コミックフラッパー) 2011年 06月号 [雑誌]を買って最終回を読んでほしいと思います…!!

最終回を読んでいると、ページをめくるたびに、今までのトーベエたちの軌跡が思い出されて、そして自分の11年の思いが蘇って、涙と嗚咽が止まりません…

最終巻は6月発売予定だそうです。夏目先生のあとがきにも期待しています!!

☆トガリについて
概要
『トガリ』は、夏目義徳による日本の漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて2000年36号から2002年11号まで連載された。『コミックフラッパー』(メディアファクトリー)2009年11月号より、続編である『咎狩 白』が連載中。(wikipediaより)

ストーリー
現世で罪を犯し地獄へ送られたものの300年の間抵抗を続けた男、統兵衛。人のぬくもりを知らず、ただ生き延びることだけをシンプルなルールとして生きたこの少年は、地獄の首魁・エマとひとつの取引をする。罪を狩ることのできる木刀・咎狩を用いて、108日の間に108の罪を狩ること。トガリと呼ばれるこの試練をこなせばあらたな生を与えられるというのだ。悪を以って悪を討つ統兵衛の300年ぶりの人間界現世での生がはじまる。その先にあるのは悪滲む暗き闇か、それとも……。(コミックフラッパー公式HPより)

単行本


もとは少年サンデーコミックスですが、咎狩白 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)咎狩白 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の単行本と合わせて、トガリもMFから再販されています。表紙書き下ろし、さらに旧版の表紙もカラーで収録されています。各話の製作秘話と、トーベエが地獄へ落ちる前の過去編もトガリ新装版に新しく描き下ろされていて、(トガリを当時読んでいた人は本当に必見だと思います!!旧単行本をもっている方もぜひ!!)かなり読み応えある新装版となっています。もはや私のバイブル。

以下、ネタバレを多大に含む最終回の感想です。