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このブログについて2

このブログの管理人もう いのししが好んでいる作品なんかについて…

☆普段読んでいる漫画雑誌とか
・週刊誌
週刊少年サンデー(掲載されているものは全部よんでいるはず)
ビックコミックスピリッツ(上に同じ…ですが竹光侍は読まなくなったな)
週刊少年マガジン(読んでるのは半分くらい)
・月刊誌
ゲッサン
週刊少年サンデー超増刊
(今のところ両方とも全部よんでます)
たまにフラワーズやアフタヌーンを買うことがありますね。
・WEB
クラブサンデー
(今のところ全部読んでる…はず)
・季刊誌
good!アフタヌーン(夏目先生の連載が始まったら購読予定)
季刊S

これ以外でも、雑誌を読むのが好きなので、文芸誌や音楽雑誌やらファッション誌やらも思いつきで買ったりしてます。(特に新潮と野生時代はよく読んでる)でも定期的に買ってるのは漫画雑誌だけなんだよなー。かつてはコミックボンボンとちゃおも愛読してました。


☆若木先生、久米田先生以外に好きな作家さん
漫画は小学館出身の人に偏ってますな…
とりあえず、読みきりや単行本、インタビュー等までおっかけているのは以下のとおり。
漫画
・夏目義徳先生(「トガリ」「クロザクロ」)
・藤木俊先生(「こわしや我聞」「はじめてのあく」)
・河合克敏先生(「帯をギュッとね!」「モンキーターン」「とめはねっ」)
・新井理恵先生(「×-ペケ-」「脳髄ジャングル」「ラブリス」「うまんが・ろまんが」…)
・おおばやしみゆき先生(「泣いてもいいよ」「私が見ている」「放課後チルドレン」…)
・室山まゆみ先生(「あさりちゃん」「どろろんぱっ」「すーぱーかぐや姫」「ぺんぎんぱぁてぃー」)
・じゅきあきら先生(「海の大陸NOA」シリーズ)
・山中あきら先生(「おきらく忍伝ハンゾー」)
・鈴木央先生(「ライジングインパクト」「ウルトラレッド」「ブリザードアクセル」「金剛番長」…)
・鈴木信也先生(「Mr.FULLSWING」「バリハケン」)
小説
・佐藤友哉(鏡家サーガシリーズ、「クリスマステロル」「1000の小説とバックベアード」…)
・島本理生(「シルエット」「クローバー」「ナラタージュ」…)
・三田誠広(「僕って何」「いちご同盟」「春のソナタ」を読んで、音楽真剣にやってみようと思った)
・稲垣足穂(「月光密輸入」「水晶物語」あたりの初期作品で止まってますが)
・夢野久作(「空を飛ぶパラソル」とか「いなか、の、じけん」とかの短編がすき)
・江戸川乱歩(「屋根裏の散歩者」とか「パノラマ島奇談」とか、オーケンの影響でかなり読んだです)
・太宰治(「正義と微笑」「パンドラの匣」「人間失格」この3作は何度も読んだ)
…ほかにも影響を受けた作家さんはいっぱいいるけどあげたらきりないので略。
ゲームとかアニメとか
・片岡とも(「サナララ」「みずいろ」のともさんのシナリオの言葉のセンスは凄く好き。なのに小説になると途端に安っぽく感じてしまうのはなぜだろう…)
・シャフト(「ef」「さよねら絶望先生」は衝撃だった。演劇のウソっぽさは、アニメのためにあったんじゃないか!と思わせてくれる作品がたくさん。)
・ワタナベシンイチ(「はれときどきぶた」「エクセル・サーガ」「練馬大根ブラザーズ」。言葉の暴力楽屋落ちギャグ、そして特徴的な動き。小学生の時ファンレター出した。)
演劇
・維新派(虚構性を逆手にとった美しさ。舞台と歴史の創造。音楽性。好きな要素ばかり。)

☆簡単なプロフィール
女、20代前半、香川県在住、広島県が第2の故郷。
ハンドルネームの由来は、リアルで呼ばれてる「もうちゃん」というあだ名をそのまま流用してます。
いのしし、は「おやすみいのしし」というたまの曲名から拝借した、なんとなく。
「tukigamiteta」というのも、「たま」の元メンバー知久寿焼さんがソロで歌っている「月が見てたよ」という曲の歌詞からの引用です。月が見てた。

漫画と小説以外だと、音楽が好きです。一応ピアノが弾ける…と思う。歌うのも好き。
音楽の教員免許も取得してますが、人に教えられるレベルじゃないですね汗。
ロックもポップスもクラシックも現代音楽もアニソンも聴きますが、大して詳しくないです。
「たま」に関しては、かなりマニアかもしれないですが。
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[ 2008/06/28 10:02 ] このブログについて | TB(0) | CM(0)

さよなら絶望先生 第百四十四話 感想

第百四十四話 「ククリなき命を」
読みましたっ
今回は気になるネタが多すぎて多すぎて…
小学館提訴に対しての久米田先生の意見及び私念…笑が先週に引き続きうまーくネタにされているってこと、あと竹田さんのこと、重大発表のこと…読者からもいろんな憶測がとんでます。


☆サブタイトル
岡田嘉子の自伝『悔いなき命を』が元ネタ。1973年の本だから割と新しいですね。


☆今回のテーマと構成
・テーマ
今回は2つ。
七夕短冊のお願いで…自分の願いを全員の願いのように言う主語のでかい人!
さらに、何でも一くくりにしてくくりたがるサイト、クークルへ移行。

・構成
季節の行事→千里ちゃんの主語が大きい短冊→先生がテーマ1提起(主語のでかい人)→例示→可符香ちゃんの不思議解釈(主語霊)→千里ちゃん被害、小オチ(全女性を代表)→テーマ2提起(くくっとけ!)、クークル登場→例示→小オチ(マザーコンピューター)
さらに、オチの後の蛇足話(まーたマンガばっかり見て!マンガじゃないよ、アニメだよぉ)と柱のアオリ(またお母さんに怒られそうだけど、再来週重大発表あり)で二段オチのようになっています。

一度ダメオーラの泉でやった、一回の中で二つの近似するテーマをやるってことをしています。前回はネタ切れなのかなって感じもありましたが、今回はすっとテーマが移行できてる感じです。
そして、久米田先生とは七夕イベントの話、浴衣を着たキャラは定番!最近良くやってるキャラの日常話じゃなく七夕を冒頭に持ってきたあたりに、久米田先生の季節の行事へのこだわりを感じます。

以下、出来次第更新します~見ている人いたら気長に待っててください…
[ 2008/06/27 00:44 ] さよなら絶望先生感想 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイFLAG.11 感想とか元ネタとか

FLAG.11「エリー SO SWEET」
読みましたっ
今回はインタミ回でエルシィメイン。
悪魔でぽんこつ妹エルシィとツンデレお兄さまな桂馬。どっちもかわいすぎでした…
桂木家以外でのエルシィの人間関係が分かってほのぼのな感じも素敵でしたわ。
エルシィの隣の席の小阪ちひろちゃん(若木先生のブログより)とのやり取り(特に「その本終わったら捨てといてー」とか、エリーっていうあだ名とか。)が仲良さげで学校生活になじんでる感じ。


☆サブタイトル
サザンオールスターズの「いとしのエリー」からですね。あえて「my love」じゃないところがひっかかります。来週のと関係あるのかしらん?そういえば、サザン活動休止…ですね。


☆ザッピングな回
2週連続でのインタミ回で、来週は同じ一日を桂馬の視点で…ってコトみたいです。本編中にちりばめられた伏線がきになりすぎっ!そして今週だけでも卒倒しそうなほどに桂馬くん良かったのに、来週こそは本気で倒れるかも笑…桂馬くんは私にとって最早凶器。

…にしても、今回の担当さんの煽りはやりすぎじゃないですか笑。
せめて扉絵のことだけでも伏せてくれてたらよかったのに…!
まぁ、来週も今週も本誌買ってね!っつーことなのでしょうが、細かい仕掛けを探して楽しむ人もいるんだからさぁ、なんて珍しく文句をいってみたり。たみー先生のブログのほうでも煽りについてはちょっと含むようなこと書いてましたね。


☆扉絵はバーテンダーエルシィ
おおっ、これはぽんこつには見えない笑。表情といい立ち振る舞いといいなんだかアダルトな雰囲気ですねぇ。カウンター席にゲーム機&ゲームソフト(ギャルゲー)は最早お約束。これもカラーで見たかった…


☆今回の注目ポイント1:アクマでぽんこつ妹エルシィは斜め上な感じ
冒頭から早起きして神にーさまにお弁当を作ってあげるエルシィ。まさに妹の鏡。
ま、彼女の料理は地獄仕込なわけで…おいしいけど、なんというか、見た目が、ね…
ってことは周知の事実ですが、今回の料理はなんと動くっ!!
(画像1後でアップ)

このずれっぷり、斜め上の行動、いいですねいいですね、まさに正統派なぽんこつっ!!
若木先生の描くキャラの属性にはきちんとバックボーンがあって、さらにそれが違和感なく描写されるのが凄くいいと思うのです。この違和感無くっていう部分が個人的には凄く大事だと思うのですよ。
モノローグや独白で語りすぎるのは個人的に違和感バリバリです…そういうマンガも結構あるけどね。


さて、さらにぽんこつの快進撃は続く。エルシィを全否定した桂馬を見返すため、エルシィは授業を抜け出し苺のショートケーキを作ろうと決意。羽衣で分身を作って授業の代返もかんぺ…き…?
(画像2後で)


教室の反応の間が非常に良いですね、このコマ、後からじわじわきてめっちゃ笑ってしまいました。
「授業は羽衣に任せちゃいます。ど、どうです、私は悪いアクマです。テヘヘ…」
なんだこのかわいさっ。そしてやっぱりぬけてる…前はあんなにすごい馬車も作ってたのに笑。

で、律儀にレシピ通り作ろうとするエルシィ。
砂糖。
卵。
オーブンに入れて190度で焼く。
(画像3後で)

…その発想はなかった。
やっぱり本物のアクマは違うね!!

ですが予想を裏切りケーキは見た目もきちんと完成!あとは苺の飾りつけだけ!
ケーキを食べた神さまにほめられる妄想をするエルシィは妹っぷり全開ですね。
なんかうめいてる砂糖という生き物と、ミドリドリの卵のメレンゲでもケーキってできるんだ…

しかしそこはやっぱりぽんこつ。ケーキを焼くときに焚いた火のせいで、エルシィが持ってきた地獄の生き物の卵が次々と孵化。ケーキを食べようと迫ります。エルシィは孵化したドラゴンたちを追っ払いますが、ケーキはぐちゃぐちゃに…

そして最後の最後で、斜め上な行動をするエルシィ。これは律儀に「レシピどおり」を通した結果…だと思いたい。
(画像4あとで)

「あ…忘れてたっ!」
家庭科室の修復じゃないのか、忘れてたのはっ!!


☆今回の注目ポイント2:桂馬のツンデレっぷり。

朝からエルシィのお弁当を全否定する神にーさま。

「普通、お前みたいな巻き込みキャラは、何か一つはすごい所があるもんだ。」
「だが、お前は何にもない!!本当にアクマかお前は!!」
「お前なんかバグ持ちゲームと一緒だ!!このバグ魔!!」
さすが神さま、エルシィをののしるときもゲームから得た持論を炸裂させ、妙な説得力を発揮。

ですが、ケーキ失敗後、家庭科室に現れた桂馬は…
あきれた顔(このコマの間がいいっ!)した後、エルシィをまたもやののしりつつケーキを一気!
(画像5後で)
「お前は…本当にダメだな…」
「ボクは、甘いものがきらいなんだ!!」

「朝は…言い過ぎたかもしれない。」
「りょ、料理もほどほどにがんばれ…い、以上!」


口は悪いけど、とことん、やさしくて誠実な男の子だなぁ…素敵過ぎる!ゲームしてないで、まともに女の子と接してたとしたらモテモテだろうに笑。これを「才能の無駄使い」といっていいのか悪いのかわかんないけど…

桂馬が家庭科室にくるまでに何があったのか。来週が楽しみですっ。
エルシィのお隣さんとか、今までの攻略ヒロイン、次回の攻略ヒロインあたりと交流があったらいいなぁ。


☆パロディの元ネタとか次回の伏線とか
まずはパロディ元ネタ~
・絵描き歌のコックさん(3ページ目)
パロっつーかそのまんまですが。著作権大丈夫なのかしら笑。

・イッチゴーはどうしたー(11ページ5コマ目)
「キテレツ大百科」のエンディングテーマ、お料理行進曲ですね。元ネタは「キャベツはどうした」。

・うーばっ うーばっ、と傘をのばして苺をにょきにょき生えさせるエルシィ。(同6コマ目)
「となりのトトロ」。どこら辺のシーンだっけ??若木先生ジブリアニメお好きですね。

・ケーキのレシピ
若木先生がブログに書かれてますっ

伏線?とか
・女ひでりのオタメガなんてイチコロよん!!
クラスメイトは、現実逃避のため桂馬がギャルゲーに走ってると思ってるみたいね。そして実は頭がいいこととか、やさしくて誠実なとことか、知らないんだろうなぁ…だから面白いんだけど。この分だと友達もいなさそうね、桂馬くん。最強キャラなのに友達がいない少年漫画の主人公って…

・なんだか不自然な桂馬とエルシィのばったり
違和感無い流れ、テンポを保ってる本編のなかで、ここだけ明らかに異質。なんで桂馬は外にいたんでしょう?

・桂馬が制服からジャージになってる!
神さまはジャージ姿も素敵っ!上のこととも関係あるんかなぁ?


☆巻末コメント
・この曲を聴けばテンションが上がるという曲はなんですか?
「炎の転校生」・島本バージョン。


まえ、若木先生がブログで書いてましたね。…とおもったら間違いでした。炎の転校生、島本verについて書いてたのは畑先生でした…→http://websunday.net/backstage/hata33.html
若木先生はコミケででた島本先生トリビュートの同人誌に寄稿してたことがありますね。BSとか読んでると、畑先生と若木先生がダブって見えて困る…

島本先生の熱さはホント凄い、ラジオとかもフツーに本職のラジオDJみたい。久米田先生がゲストで登場した回はぜひ聞いてほしい笑。二人のギャップがすごいですから。でもあのときの久米田先生は締め切りギリギリ徹夜状態な感じだったらしく、テンションの低さと機嫌悪そうな感じはそのせい、と改蔵本編でネタにしてました笑。ニコニコ動画とかにもあがってた気が…





 以上、いつものごとく画像アップはも少し先。見ている人いたら気長に待っててください~

すみません、しばらく毎日更新は難しいです…見ている人はすみません。
以下、リアルの私の知り合いに向けての近況も含んでます。
ばたばたと広島を去ってしまったため、心配してくださってる方もいるようなので…
本当にすみません…

・近況
とりあえずの就職先はきまったものの。
なんというか運で転がり込んできたような話で、自分にはもったいないほどの職場っぽくて
びくびくしていますよ…

・社牛さんは私のアイドルでした
よく聞いてる地方の某ラジオ番組パーソナリティT氏が私の職場となる予定のとこによく顔を出しているらしく、小学校から彼のファンな私と父親はそれだけで舞い上がっていました…

・引越しと片付け
とりあえず荷物まとめて、掃除して。物が捨てられない私の部屋は表面上片付いて見えたとしても、実際はホコリだらけ。こんなんだからアトピーがひどくなってたんだっ!!
超がつくほどのきれい好きの母親に服のほとんどの廃棄を命じられ、(本は死守した)どーでもよくなって古着屋にでもおろそうかと検討中…つーか、社会人になったらあんな服きれんだろ、と今頃気づきあせっています。新しい服を買わねば…

・引越しやさんは絶望先生ファンでした
私の担当になったS引越しセンターの営業の人は、私の部屋に入るなり「絶望先生お好きなんですね」と一言。
そう、私の部屋の壁には絶望先生関連のCDが全てディスプレイされていたのです…

というか、CD見ただけでわかるってどんだけだよっ!と突っ込みたくなり。しばらく引越しと関係ない久米田マンガと80年代インディーズ音楽の話題で盛り上がってしまった。(音楽マニアだった)
どこの業界にもマニアはいるようです…

・感想更新します。
ラジオは後になるかもです…(というか聞けてない)
神のみと絶望先生は更新予定~
今久しぶりにアクセス解析みたら…なんで一日だけ訪問者多いのん?
[ 2008/06/26 19:59 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

久米田先生の過去のアシスタントさんについて 補足

以前あげていた久米田先生の過去のアシスタントさんについての記事がなぜか壊れていたので修正しました。どうもおーくらやすひろ先生から後ろの説明が見れなくなっていたみたいで…

見れなくなっていた部分はおーくらやすひろ先生の説明と、改蔵時代のアシスタントさんであるハシモト☆モモさん、池田結香さんの説明の部分です。興味ある方はどうぞ~
久米田先生の過去のアシスタントさんについて
[ 2008/06/23 23:04 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイFLAG.10 感想とか元ネタとか

FLAG.10『Single Star』
よみましたっ(もうずいぶん前ですがっ汗。8,9も後々書きます…)
国民的アイドルかのん攻略クライマックスっ!
今回も、気障で芝居がかったセリフが異常に似合う桂馬くんとポンコツ妹エルシィのコンビは健在。
かのん編は、甘甘な雰囲気漂う前二人とは違う攻略でした。


☆サブタイトルと元ネタ
これってブログ見る限り『シングル』じゃなくて『シャイニング』なんですね。
このシリーズのサブタイトルは全てアイドル系の雑誌のパロディになってます。

FLAG.7 IDOL BOMB!!→「BOMB」
FLAG.8 UP TO BOY →「UP TO BOY 」
FLAG.9 ワタシ平凡?→「平凡(平凡パンチ)」
FLAG.10 Single Star→?

最後がわかんないです…誰か教えてください…


☆前回までのあらすじ
3Dアイドルにまったく興味がない桂馬を自分のファンにさせるため、毎日屋上で桂馬のためだけにパフォーマンスするかのん。しかし桂馬には無視され続けて体が透明になってしまいます。どうやらかのんは、自分に自身が持てなくなると文字通り透明になってしまい、気配が消えるようです。(これは駆け魂の影響なのかどうか。きちんとした説明はありませんでしたが、そのうち「駆け魂」の細かい設定も分かってくるでしょう。)

透明になってしまうことを恐れている、というかのんの悩みを知ることが出来た桂馬は、打って変わって「かのんが悩みや不安を話せる唯一の理解者」という存在になるため、かのんの一日に36回にお及ぶ呼び出しに耐えます。その甲斐あって、かのんはすでに「桂木くんだいすき!」状態。でも、これじゃ攻略できない、と意味深な桂馬。

今までで一番大きなコンサートの直前。初めは自信たっぷりに桂馬に語っていたのに、かのんは急に失踪してしまいます…桂馬のかのん攻略はここからが本番!


☆今回のあらすじ
かのんの失踪で騒然となるスタッフたち。桂馬とエルシィは誰よりも先にかのんを見つけようと手当たり次第に探します。が、見つからない…そこで機転を利かせたエルシィ、駆け魂センサーでかのんを見つけようと提案。とても近くにいることが分かったエルシィは慌てて駆け出していきますが…実は桂馬のすぐ隣に座っていたのでした。

「また透明になるのが怖い?」
「アイドルになって目立たない自分から抜け出した…」
「でもいつも不安なんだ。」
「人から注目されなくなったら…ほめられなくなったら…」
「また透明になる気がして…」

かのんの気持ちを言い当てる桂馬。(ゲームの知識で)

「そ…そうなの…そうなの!!」
「桂馬くんは私のことなんでもわかってる!!」

桂馬に抱きつき、ずっと一緒にいて、支えていて、と懇願し、キスを迫るかのん。

これで攻略完了と思いきや。
「いやだ。ベンベン。」
人任せでなく、自分の力で輝かないといつまでも透明のままだ、とかのんを諭す桂馬。
ホールには、すでにかのんコールがあふれてる。
「ボクが独り占めできないよ…」

「私…ひとりのためにずっと歌っても…よかったな…」
「じゃあね。」

桂馬にキスして、ホールへ向かうかのん。
駆け魂も勾留完了!

かのんのライブを見る桂馬とエルシィ。他の観客も声援を忘れてかのんに圧倒されている。
「神様、リアルのアイドルのこと見直したでしょ?」
「ま、まだまだだな…」
「それにもう、かのんは偶像(アイドル)じゃないぞ。」
「自ら輝く…星(スター)になったんだ。」


一人の男の子との恋愛じゃなくて、国民的アイドルとしての生活を選ぶことで、かのんちゃんの心のスキマはうまりました。躁鬱アイドルかのんちゃんは大きく成長したのですねぇ。


☆今回の注目ポイント1:「お…お前の歌…いいと思うぞ…」
君の…!!と言いかけ、さらにかのんから目をそらしつつ「お前の歌いいと思うぞ…」という神様。メガネを外していないのも含めて、この一瞬素になった感じがすてきすぎるぅうううっ!!一瞬にして、前回PFPでかのんの歌をこっそり聞いていた姿がおもいうかんできますねぇ…
素の桂馬くん…


若木先生、こういうキャラの細かい表情や動きでの感情描写がものすごく上手いっ!!キャラを映す角度やコマ割りも秀逸で、かのんと桂馬しかいないシーンでもぺラッとしたマンガっぽい違和感がないんです。まるで映画。セリフなしでも十分伝わってくるものがある…


神様は、かのんの気持ちが分かることに対して「ゲーム通り」を言い訳にしてますが、それぞれの女の子としっかり向き合ってないとこのエンディングにはたどり着けませんよっ!神様のいい男っぷりが現れてます。もうこのコマだけでもおなかいっぱいな私…笑


☆今回の注目ポイント2:かのんちゃんのコンサートが凄いっ!!
もう、ね。このコマだけで、かのんちゃんがどんなに凄いパフォーマンスをしたか、そしてファンがどう受け取ったか、がひしひしと伝わってきます。
かのんちゃんのライブ


欲を言えば、「今は…まぶしくて見えない…」のところ、もうちょっと描写してほしかったとか、かのんちゃんが躁鬱アイドルになってしまっていた原因を知りたかったとかいろいろあるけど…全4話、各18ページという制約はどうにもなりませんからねぇ。
かのんちゃんの過去についてはブログでも少し触れられていますし、単行本のおまけに期待してもいいかんじですね。さらに連載が進むと、これまでのヒロインたちの再登場も望めるかもですしっ!


☆その他いろいろ気になったところ
・ぽんこつ悪魔で妹なエルシィ
ぽんこつ悪魔で妹


かわいいなぁ、もう。ねこねこソフトのおかげで笑、私はぽんこつキャラに妙な愛着があるようです…
来週はエルシィメインとのことで、きっとぽんこつっぷり、悪魔っぷり、妹っぷりを存分に発揮してくれることでしょう。楽しみっ

・まんなかのんコールとリボンシトロン
初め読んだとき、なんで真ん中?って感じだったんですが、たみー先生のブログで秘密が明かされてます。ついでに3サイズも笑。ますますかのんちゃんの過去がしりたくなっちゃうじゃないかっ!

ブログによりますと、かのんちゃんはもともと「Citron」という三人組でデビュー。そのセンターで歌っていたから「まんなかのん→なかのん」のコールが誕生したそうで。

ここでふと気づいたことが。
大きなリボンがシンボルのかのんちゃんと、その所属グループシトロン…
あわせてリボンシトロン。これって偶然ですかね?

リボンシトロンっていうのはサッポロがだしてるサイダーです。こんなの。
リボンシトロン

・BGMはミンメイの「天使の絵の具」
だそうです。あくまでリンミンメイ、な若木先生。ミンメイは初代マクロスの歌姫です。
今マクロスFやってますけど、見れてないなぁ…初代はすっごくすきなので、他のも見てみたいんですけど。

☆今週の煽り
(1ページ目柱)
突如失踪したかのん。あんなに上手くいっていたのに一体なぜ?
かのん編ついにクライマックス!!

(2ページ目ロゴ上)
Live for you! アイドル攻略編クライマックス!!
(2ページ目真ん中)
そして今、奇跡のライブが始まる。
(18ページ下)
少女が背負いし闇は桂馬によってすべて光に…
かのんの伝説はここから始まる!!


毎回編集さんGJですねっ!単行本になるときに削られるのがおしい…
月光条例、神のみ、金剛番長、と同じ編集者さんっぽいですね。どれも一見様大歓迎な、短いエピソード積み重ねるような作品なので編集さんの方針なのかな、と。
個人的には番長のキャラ説明が大好きです笑。


☆最後に感想
なんというか、メタ設定のラブコメってことが強調されがちで、実際私が最初にすごいっ!て思ったのもその部分なんですけど…そんな難しげな言葉に頼らなくても、十分おもしろい。
ベタなストーリーや感情を、これっ!という渾身の表現で見せてくれる。それだけで、理屈じゃなく、感動してしまいますね…捻くれてるようでベタ、っていうねじれがホント大好き。

かのんちゃんの物語は、ここからまだまだ続くけど…桂馬くんのこと忘れちゃうのは辛いなぁ…
ステージ上で彼女が迷うことはもうないかもしれないけど、だれか「心を許せる人」は必要だろうな、と。そしてそれが桂馬くんじゃないのは…なんか…うわーん涙

さよなら絶望先生 第百四十三話 感想

第百四十三話『六月の崩袈裟固め』
よみましたっ(水曜に…)
ようやく本格復帰?ということで…
仕事落ち着くまでは更新遅くなるかもです。久米田先生の過去を漁ることも楽しいんですが笑、とりあえずは現在のことを第一にっ!

☆小学館問題で俄然注目をあびる久米田先生
いやぁ、今回は例の雷句先生小学館提訴の事件に対して久米田先生がどう反応するかっていうのでかなり漫画読みから注目を集めていらした久米田先生ですが…予想以上の作品を描かれていらっしゃいますよっ!!最近の特徴である凝ったストーリー構成&画面構成を生かし、今現在の久米田先生ならでは、のネタに昇華していらっしゃいます。もう、改蔵の焼き直しとは言えないですね。


☆サブタイトル
さっぱり検討がつかないのですがっ汗


☆今回のテーマ、構成について
・今回のテーマ
六月、梅雨ですね。「雨降って地固まる」…ではなく「雨降って地 陥没」がテーマです。
今の世の中、腹割って思いっきりぶつかってたら固まるどころか…という感じ。改蔵でも似たようなテーマありましたけど(調べついたらあとで追記しておきますね)、今回は単にストレートなネタでなくいろんな「メッセージ」があるように受け取れるので「改蔵」とは方向性違うと思うのですよ。

・今回の構成
生徒(今回は愛ちゃん)の日常→先生のテーマ提起(雨降って地陥没)→急展開(本当に陥没)→先生が例示→他の生徒が出てきて例示(千里ちゃん、まといちゃん)→可符香ちゃんのポジティブ転換(共通の敵)→先生が被害に…(女の敵の絶望先生)→さらに急展開(大洪水とノアの箱舟)→未来オチ(ヤンサン面白かったらしいよ)

最近、生徒の日常シリーズで始まるパターンが多いですね!12ページでキャラもネタも見せてくれる久米田先生は、最近さらに全体の構成もすごいのです…

南国は、まるでラジオや雑誌の読者投稿ページのハガキ職人のように思いつく限りのネタをハイテンションで並べてる、それこそ「瞬発力」のギャグだったわけですが(改蔵はまたちょっと違うんですけど、簡単に言えば南国のノリをローテンションにした感じ)、最近の絶望先生はネタの瞬発力だけに頼っていないのです(ネタを使いまわしてるってのもあるのでしょうが笑)

特に今回は、小学館の問題もあってか捻ったメッセージが隠れているようにも読めます。直接言及してギリギリのラインをつくのは久米田先生の得意分野なのでしょうけれど、今回あえてそれをやらなかったのはすごいなぁと。ここら辺は後でもうちょっと言及したいと思います。


☆愛ちゃんと糸色先生には雨が似合う
雨が似合う愛ちゃん

雨に濡れて伏し目がちな愛ちゃん。湿った服といえば『改蔵』のしめしめ団を思い出してしまいますね
笑。愛ちゃんはやっぱり先生のお気に入りなんでしょうね。


☆「それでも降ってしまったら傘を差すといいですよ」
腹割って互いの主張をぶつけ合いなんてしたら大抵修復不可能な関係になてしまうものです!
余計な雨は降らないほうが良いのです
それでも降ってしまったら 傘を差すといいですよ

(459ページ)

ここへ来て、最初の導入に愛ちゃんをもってきたこと、それに傘を差し出す先生、という構図におおっ!と納得。愛ちゃん相手じゃなくちゃ「それでも降ってしまったら 傘を差すといいですよ」とは言わないでしょうからね、先生は笑。他の子だったら「余計な雨は降らないほうが良いのです」でとまってたんじゃないかなぁ…
そしてこのらしくない部分にこそ、久米田先生の思いが込められてるんじゃないでしょうか。


☆正当な理由で打ち切った編集長vs不当な理由で打ち切られた漫画家
これは…改蔵連載終了当時のことでしょうね。ということは、編集長=三上元編集長。「正当な理由」と書いてあるところが上手いですね。当時の状況が一発でわかる表現だと思います。


☆サンデーとマガジンみたいに仲良くなったじゃないですか!
それは表面だけで固まっているだけですから!とさらっと否定笑。


☆出版社と漫画家徹底的にやればいよ!読者がいなくなります!
ここらへんが一番ストレートに久米田先生の立場が現れているような。


☆サンデーvsマガジンにはガンガンを!
さらっと流しているようで、強烈な皮肉っ
あくまでジャンプの外の出来事、井の中の蛙大海を知らず、的な、ね笑
でも、それだからできたサンデーの作風ってあるんですよ!それがすきなんです、私は!


☆擬音が…
こじつけ罪かもですが笑、465ページの10コマ目。「がしゅっ」に…


☆漫画家がいなければ漫画が描けません!編集者がいなければ本が出せません!
そう、今回問題になったのってここなんだろうなぁ。どちらも漫画を世に出すには必要なんだから、お互い尊重しあいましょう、ということですね。で、ひとつ忘れがちなのが…


☆マンガ読むヒマあったらケータイかネットっしょ
読者に見捨てられたら、どっちもおしまいだよ、と…
さらにとどめが。

☆ヤングサンデーってのは面白かったらしいですよ
このままじゃサンデーも廃刊予定のヤンサンと同じ道をたどることになるよ、と…
でもヤンサンの漫画、今非常に面白い(と私は感じてる)んです。単行本も売れてる、けど「雑誌」は…
というわけですね。個人的お勧めは、久米田先生のかつての宿敵北崎拓先生の『さくらんぼシンドローム』と、ファンを嫁にしたということで久米田先生の標的になった、河合克敏先生の『とめはねっ!』などなど。その他にも草場先生、万乗先生といったかつての少年サンデー組の作家さんのマンガが面白くて、毎週楽しみだったんですが…涙


これだけでも完璧だったんですが、いつものごとく巻末コメントもネタとリンクしてます…
☆巻末コメント
南国の返却原稿を整理していたら大変なモノを見つけてしまったあ~ これは他の作家さんの原稿だーどうしよう(銭形風に)
ルパン三世のカリオストロの城ネタです。本編でもカリオストロネタありましたね。
これも、本当なのか冗談なのか、いろんな受け取りかたができるわけで笑。
相変わらず言葉の使い方がお上手です。

画像のアップはもう少し遅めになる予定。見ている人いたら気長に待っててください…

[ 2008/06/22 20:04 ] さよなら絶望先生感想 | TB(0) | CM(0)

久米田康治先生の過去のアシスタントさんについて

☆8/14:追記、訂正しました。774さん情報ありがとうございますっ!
久米田先生のアシスタントさんといえば、『ハヤテのごとく!』の畑健二郎先生と前田君が圧倒的に有名ですが、南国~ポカポカでもアシスタントさんのお名前は本編や巻末おまけによく登場していました。久米田先生曰く「干されてた8ヵ月間の間に全員デビューした」彼らは、今どんな活動をしていらっしゃるのでしょうか?

まずは現在ネット上でも活動されているお二方。・(元)スパークうたまろ
スパークうたまろのホームページ
18禁コンテンツが含まれているので一応閲覧注意。プロフィールの欄に久米田先生のアシスタントをしていたことが書かれています。
現在の活動を知りたい方はこちら→http://naisyo.petit-fts.com/top01.htm(18禁)
一度プロデビューしたものの今は同人活動のみとのこと。

・蔵王(おーくらやすひろ)
蔵の穴
これまた18禁コンテンツ含んでいるので注意。「おーくらやすひろ」名義でボンボンで連載をされていたこともあります。1998年03月号~1998年06月号の『スーパーロボット大戦F リアルストーリー』が実質的なデビュー作品でしょうか。単行本は出ていません。おそらく当時のボンボンが実家に残っていると思われるので発掘したら画像等もアップできるのではないかと…
→画像アップしました!http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/blog-entry-69.html

ボンボン関連でもう一人…
・未確認…
もう一人、ボンボンの新人まんが大賞募集マンガなんかを書いていらっしゃった熊沢智道先生(又はくまざわともみち)も時期的、絵柄的、名前的(ポカポカのある回で全く同じ名前があった記憶が…)に南国~ポカポカ時代のアシスタントさんかなぁと思っているんですが…どうなんでしょう?
今手元にポカポカの単行本がないので名前については確かめる術がありませんっ汗
南国、ポカポカをチェックしなおして後日報告したいとおもいます…
→やっぱり久米田先生のアシスタントさんでした。http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/blog-entry-69.html


後、おそらく『かってに改蔵』時代のアシスタントさんで商業誌に掲載されている(いた)人。
・ハシモト☆モモ
サンデーの読者ページ、「サンデー青春学園」のイラストを書いていらっしゃる方。昔から「元アシ」といわれることが多い(主に2ちゃんで)んですが、情報源ってどこなんでしょう?ほぼ定説みたいに言われてますが。少なくとも久米田先生が言及した記憶はないですねぇ…

ということで調べてみました。2001年頃の情報によると…
ハシモト☆モモさんはコゲどんぼ先生の同人仲間。コゲ先生のHPでモモさんが久米田先生の元アシであることが明かされていたみたい。久米田先生がコゲ先生の同人誌(『ガーディアンヒーローズOnlyBook.Vol10』)に寄稿してたのもこの繋がりです。モモさん、クメプロ辞めてブロッコリーに就職したんだとか。詳しく知りたい人は「かってに改蔵 14 山田さんの焼きそばパン14個目(拾い食い)」で検索、キャッシュを見てみてください。でも、まぁ、匿名掲示板の書き込みなのであまり本気にしないようにっ!
→コメントで情報いただきました。『ガーディアンヒーローズOnlyBook.Vol10』に関しては「執筆者の一人が冗談で作久米田康治と描いただけ」というのが真相のようです。また、ブロッコリーに就職っていうのも事実無根だそう。

・池田結香(いけだゆか)
数年前、サンデーRという新人の読みきりばかりをのせたサンデーの増刊号に作品がのっていて彼女の存在をしりました…が、雑誌紛失してしまいましたっ涙。詳細な情報が分かる方教えてください!記憶にあるのはコメディっぽい作品だったということ、絵柄で一発で久米田先生のアシスタントさんだ!と分かってしまったこと笑、作者ページで元看護師さんであることを明かしていたこと、くらいでしょうか。同じ雑誌に若木先生のマンガが載っていたようないないような…
で、もうすこし詳しく調べてみました!
2001年にまんカレで佳作とって(少年サンデーまんがカレッジ01年9・10月期『ドリームらんちきゾーン』)、その後はコンスタントにサンデー超に読みきりを掲載されていたようです。2006年10月25日発売のサンデー超冬増刊に『針士のホロン』が載ってから以降は記録にありません…廃業されたのか、はたまたアシスタント業に戻られたのか。

彼女の名前は改蔵本編にも出ていたり(15巻収録「第157話 北の国から'01 ~孤独~ 」参照)、2ch降臨?事件(この事件によって、久米田先生がBSで言及した「ここで学ぶことはひとつもありません」といって辞めたアシスタントが彼女ではないか、という説が濃厚に…。)なんかもあってなかなか話題性があります…詳しく知りたい人はさよなら絶望先生スレッド過去ログ置き場の5つ目のスレッドを読んでみてくださいっ!
→コメントでいただきました。「実質アシ業務を放り投げて突然辞めてしまわれたそうで、クメプロ内ではいい印象がないようです。」とのこと。池田結香(いけだゆか)さんをめぐるお話と2ch降臨?事件に関しては別記事にします。しばしお待ちを。
8/18アップしました→http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/blog-entry-110.html
→なお、774さんから新しい元アシスタントさん情報をいただきました。ありがとうございます!現在少年サンデーで『ダレン・シャン』連載中の新井隆広先生も元アシスタントさんらしいです。ただ、新井先生は2003年6月期まんがカレッジに入賞後、2004年少年サンデー超7月号『グランバトラー』でデビューされたので、あっというまに久米プロ辞められたようですが…。
[ 2008/06/22 00:38 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(1)

久米田先生の過去のアシスタントさんについて2

以前、久米田先生の過去のアシスタントさんについてという記事を書きました。

南国~ポカポカの単行本を調べた結果、当時の久米プロスタッフさんの本名、活動等が分かったので記事にしておきます。

まずは、『行け!!南国アイスホッケー部』の初期スタッフさんのお2人。
南国1巻(旧版、91年)のカバー折り返し裏を見てみましょう。
久米田先生とともに、お2人のヌードが…笑
以下、久米田先生のコメントを引用します。

「全国一千万人の久米田康治ファンのために、ちょっと脱いでみました。ちなみに、ほかの2人はウチの作画スタッフ、熊沢君と有村君です。(二人とも本名)僕は、脱げとはひとことも言ってないのに、一緒に裸になってくれました。みんな、とってもいい人たちです。」

制作者が丸見え!(いろんな意味で)な漫画は、ここから始まったのでした…
ということで、初期スタッフさんは熊沢さん、有村さんのお二人です。

ここでは苗字しか分かりませんが、作中の背景落書きやちょい役のキャラの名前、巻末おまけ漫画からお二人のフルネームが推測できました。

・熊沢君=熊沢智道
・有村君=有村広太


以前の記事→http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/blog-entry-58.htmlで未確認、としてコミックボンボン等で作品を発表されている熊沢智道又はくまざわともみち先生が元アシかも、と書きましたが、本名が一致しているのでほぼ確定かと思われます。

細かく調べれば、これ以降のメンバー変遷も分かるのでしょうが、なんせ時間が無いので…
南国の15巻(94年)まで飛ばさせてください。
15巻の巻末漫画は、久米プロスタッフの慰安旅行の行き先についての話し合いが行われています。
(畑先生がミコノス島へ連れて行ってもらったという、久米田先生費用全額持ちの恒例旅行です。)
その話し合いの場にいるメンバーはこの4人。

・小林広司
・有村広太
・大倉康祐
・畠山美奈子


(漫画内ではH山、A村…という風になっていましたが、他の巻末漫画等からフルネームを推測しました)
有村さんはそのまま継続、熊沢さんが抜けて3人新しい人が入った、ということでしょうか。
しかし、15巻以降の巻やポカポカの巻末おまけでも熊沢さんの名前が登場しているので、お辞めになっていたとしても久米プロとはかなり交流があったようです。

ところで、プロダクション化したのはいつなんでしょうね?
15巻の巻末漫画によると、93年にはスタッフ慰安旅行として伊豆にいっているそうなので(ちなみに94年はセブ島だそうです)少なくとも93年には久米プロになっていたようですね。スタッフの人数が増えたのもこの頃なんでしょうか…ここら辺も南国本編をきっちり読んだら分かりそうなので、後で記事に出来たらいいなと思ってますっ

さて、ここからしばらくこの4人でスタッフさんは固定。
南国の最終巻が発売されたときには既に『ポカポカ』の連載が開始していた…という感じだったのでスタッフさんも南国から継続です(因みに担当編集さんも南国から継続で福本氏です)。
ポカポカでは巻末のおまけ新聞の記事をスタッフさんが書いていたり、久米プロで起きた事件、スタッフさんの久米プロ以外の仕事なども紹介されていて興味深いです。

・スタッフさんの本名に関して補足
『太陽の戦士ポカポカ』第四巻収録の31話「無益ロボシャンボット3」で、偽アニメOPを載せる、という暴挙を行っていますが笑、そこにアニメスタッフとして書かれている名前がそのまま久米プロスタッフさんの本名なっています。

・それぞれのスタッフさんについて
先ほど書いたように、ポカポカの巻末では久米田先生のみならず、スタッフさんの特徴も紹介されています。それをもとに、それぞれのスタッフさんについてまとめておきます。

・熊沢智道さん
00年「熊沢ユキオ」のペンネームでボンボンに新人賞募集漫画やギャグ漫画を描かれた後、「熊沢智道」または「くまざわともみち」の名前でボンボンで活躍されています。途中で久米プロを抜けた?とも思われますが、ポカポカのおまけ新聞で「ともみち 連絡待つ」などの伝言が残されていたり…
当時のボンボンから作品を発掘したので画像を載せておきます。
熊沢智道先生


・有村広太さん
改蔵の本編中でも何度かお名前が登場していますね。確認次第追記します…
「干されていた3ヶ月の間に全員デビューした」(by久米田先生)とのことなので、どこかでデビューされたのでしょうが、ちょっとわかりません…本名じゃなかったのかな?

・小林広司さん
曰く「久米プロ屈指の作画力」。ときめきメモリアルへの愛が凄かったそうで、ポカポカ連載中にときメモグッズの作画を行ったそうですよ。ポカポカキャラの勝手に声優予想表をみても、そっち系にかなり詳しい方のようで…笑
彼のデビュー先もわからないです…ゲーム系に行ったのかもですね。

・大倉康裕さん
「おーくらやすひろ」としてボンボンでデビュー、今は「蔵王」として活躍していらっしゃいます。
詳しくは前の記事を見てください~HPもありますね。
デビュー作の最終回の1コマを載せておきます。
おーくらやすひろ先生


・畠山美奈子さん
久米プロの紅一点。しかしあんまり情報ないです…巻末企画で明らかに女性の字があったりするので(着せ替え久米ちゃん、とか笑)存在は認識できるんですが。デビュー先も不明です…

ということは、前の記事で紹介した(元)スパークうたまろさん=有村さんor小林さん、なのかな?商業誌デビューは本名だったそうなので笑、しつこく探したら分かるかもですが笑。

[ 2008/06/18 21:41 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(10)

近況と復活?宣言

就職活動の結果、とりあえず夏から某自治体っぽいところに就職決定してほっとしています…
ただし半年~一年契約臨時職員扱いなので、4月採用目指して他のとこも受験予定ですが明らかに勉強不足…もう一年がんばろうかなぁ

そして。
漫画の感想とかの更新は復活させます。以前のように毎日は無理ですけど。
PC本体の調子も悪いしネット回線も不安定なので画像アップは難しいですが…




[ 2008/06/18 19:45 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

記事をアップするといっておきながら…

すみません、ワードがなぜか使用不可能になってしまい記事のアップが困難になってます…
今週号の「神のみ」について「絶望先生」について書きたいこといっぱいあるのにー!
回線が安定するのにも時間かかるようで…ばたばたしてます。
最初に宣言したとおり、7月には復活できるといいんだけどなぁ


アップ予定記事リスト
・神のみぞ知るセカイ FLAG.8,9の感想とか元ネタとか
・さよなら絶望先生 感想とか元ネタとか
・さよなら絶望放送 感想(携帯版含む)
・地丹くんぶるぶるぬいぐるみ レポート
・久米田先生の2003年インタビュー&書き下ろしイラストレポート
・久米田先生の編集者いじりの歴史
・久米田先生の元アシさんについての続報


…なんだか小学館の対応が心配で就職活動も手につきませんな
今改蔵読み返すと、久米田先生の編集者いじりは冗談、ギャグでなく本気な部分もあったのかなと思わされますね。来週以降の久米田先生の反応が楽しみ。

その他メモ。
efの後編買っちゃったよ…やる時間ないのに。ついでにスカーレットの初回版がなぜか1500円で売られててびっくりしながら買いました。うれしいけど複雑…ねこファンブックずっと欲しかったからよかったんだけど。片岡ともさん新作書いて!まってるから!

PCゲーム(成人向け)コーナーでいろいろ物色してたら、店員さんにびくっとされた。
やっぱり、女がこのコーナーにいること自体めずらしいんだろうね、ごめんね。
[ 2008/06/13 20:50 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

小学館が大変なことになってますね…久米田先生と担当編集者さんの関係

小学館の学年誌からマンガに入って以来、ずっと小学館びいきな私にとって今回の雷句誠先生の小学館のマンガ編集の暴露話はすごくショックです…

それでも、やっぱり私は小学館の漫画が好きだから。サンデーには好きな作品がいっぱいあるから。編集部が絶対悪なんだと決め付けて、サンデー不買運動をしようとかいうふうには思いません。読者が雑誌を見捨てたら終わりじゃないですかっ!!(若木先生の「サンデーを見捨てないでね」のコメントが胸に響きます…)

願うことはただひとつ。今回の騒動で、もっと漫画家さんと編集者さんの関係が読者の側にも見えるようになって欲しい、ということのみです。

ここ何年か、ネット上では悪い噂が飛び交っていた少年サンデー編集部。雷句先生以外にも、夏目義徳先生が編集部の暴露話をHP上で書いておられました。2chで話題になったとたんHP上から消えてしまいましたが。内容はというと、「連載するから」と言われて1年以上原稿料なしで書き続け考え続けた話(バスケット物)がなかったことになったこと等々、編集部の「いいかげんさ」「漫画家の扱いのひどさ」をクローズアップしたもの。『クロザクロ』の連載が始まる前ですね。

雷句先生は小学館で書かない覚悟を決めたからこそこの訴訟が起こせたのでしょうね。きっと今までも、夏目先生の例を挙げるまでもなく理不尽な思いをしてきた作家さんはたくさんいたのでしょうし、今回はたまたま小学館(サンデー)の話だけれど、同じように作家さんに自由が無い雑誌や出版社はたくさんあるんだろうな、と感じます。

橋口たかし先生が雷句先生の陳述書に反論していらっしゃるように、編集者さんが、担当の漫画がおもしろくなるように、と考えているというのは間違いないんだろうと思います。より人気が出るように、よりおもしろくなるようにアドバイスする、というのが漫画編集者の仕事であるというのが常識になっているのですから。そのアドバイスを「行き過ぎ」と感じるか「確かにそうだ」と納得するか。同じ編集さんにあたっても、作家さん側の受け取りかた次第で評価が変わるという一面もあるのでしょうなぁ…

純文学だとそうは行きませんよね、先生の作品第一で、「新潮」とか「文藝」とかにのってる純文学読んで「編集者の介入があったんじゃ…」なんて疑問が沸くことはないもの。編集者さんの影が断然薄い。「編集者=原作者の一部」というのは、漫画だけの特殊な物なんでしょうね。だからこそ「編集者に逆らえない漫画家」とか「漫画家に対して高圧的な編集者」が出てくるのでしょうけど…そこらへんの関係は読者にはまったく見えないわけで。


で、本題。
われらが久米田康治先生と編集者さんの関係はいったいどうなってるのか?
デビューから今までずっと、編集者さんの失態やプライベートを漫画に描いていて没もほとんどなし、とのことなので、本当に久米田先生は編集さんに恵まれてるかつ世渡り上手なんだろうなぁと思います。あんまり、専門家っぽくないでしょうね。気難しそうで実はそうじゃない、と。大御所の漫画家さんとも仲いいですしね。(高橋留美子先生は基本「留美子先生」呼びですし、南国初期から一緒にお芝居みにいってらっしゃるようで…)

南国~ポカポカはずっと福本さんというちょっと怖そう笑、な人が担当さんです。実に5年以上…改蔵で4回ほど担当さんが変わったことを考えると相当長いです。福本さんは、ランパブ大好きとか、キャバクラでネタ打ち合わせ、とか、あまつさえ指名した女の子をあかほりさとる氏にとられた!とか、もうネタにされまくり笑。巻末漫画の登場回数も多いです。かなりギリギリなネタばっかりだったんですけど、良く許してくれたなぁ笑。

で、改蔵の初代担当さんは坪内さん。熱狂的サッカーファンで、日本代表がまけたら3日休むため仕事にならないらしいです笑。久米田先生が本格的にサッカーにはまったのもこの人の影響っぽいですねぇ。もちろん改蔵のメインキャラ坪内地丹くんの名前は彼から取ったもの。橋口たかし先生が担当編集さんを美形キャラで登場させるのと対称的ですねぇ笑。

あと、作中に良く出てきたのは武藤さん(二代目かな?手元に単行本ないので確認できません…)。絶望先生のなかでも出てきたりしているのできっと仲良かったんだと思います。

絶望先生始まってからは竹田哲也さん。言わずもがなで仲いいですよね!ほんと…デジタル入稿だからメールでも送れるにもかかわらず、疎遠になるからと毎週取りに来てもらっている久米田先生。編集者さんとのニンゲン関係に気を使っていらっしゃるのが伺えます。

なんというか、こんな久米田先生のイメージが強かったので、小学生のときから「小学館の編集さんはいい人」という認識だったんですけど。…久米田先生がレアケースだった、てことですね。そんな久米田先生でも改蔵打ち切りに関してはいろいろ事情ありそうだったり。

今回の騒動で、藤崎聖人先生の妙な小学館漫画賞受賞コメントも、皮肉にしか聞こえてこないのですよっ。藤崎先生HPで連載中はいいことひとつも無かったみたいにいってるし…
[ 2008/06/07 22:22 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

近況とかいろいろ

いいわけ
忘れてるわけじゃないんですよっ!引越しやら就職活動やらで実家に帰っているうえADSLも光もつながってないからネットができないんです…おとうやんが使ってる無線ケーブル拝借して閲覧くらいは出来るんだけど、あんまりにも重い!ので画像のアップとかができんのです…

もうすぐADSLはつながる予定なんだけど、前住んでたところより回線が不安定みたい…うーん不安だ。光に乗り換えようかしらん?といっても、就職できなければそんな余裕は無いのですがっ汗

大混乱な感じですが実家に帰ってきていいこともあったのです。久米田先生の過去のアシスタントさんの調べも大体できたし(あとで記事アップします~画像も載せたいんですが後になりそうですねぇ…アナログ時代はアシスタントさん4人、デジタル体制になってからは3人なかんじ)、改蔵のグッズもいくつか発掘したし、無くしたとばっかり思ってた久米田先生のガンダム書下ろし&インタビューの記事が載ってる雑誌を発見っ!5年ぶりだよ、この雑誌…しかしコミッカーズの久米田先生書下ろしのかのちゃんイラストは見つからず…

もう旬も過ぎてしまいましたが、今週号の神のみと絶望先生、絶望放送の記事も…あ、DJCDも聞かなきゃ!というわけで後で更新します(例によって画像なしですが。)


近況
アレルギー悪化しすぎ!で、きちんと治療しよう、とおもって実家に帰ってきたわけですが。大学卒業するまで忙しすぎてほとんど実家に帰らなかったため、行く病院行く病院で「久しぶりやね~!」といわれる始末。(病院の先生はなぜみんな私の顔を覚えているのか)しかも毎日平日朝に病院行ってるので「こいつ無職やな」とまるわかりなわけで笑。はやくこの後ろめたさをなんとかしたいっす。



[ 2008/06/06 15:07 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

しばらく更新縮小します…

書きたいネタはいっぱいあるんですが…一ヶ月くらい忙しくなるので更新縮小します。
7月には復活する予定です。どうなることやら。
[ 2008/06/02 12:16 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)











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