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神のみぞ知るセカイFLAG62感想速報版

FLAG62「邂逅Ⅰ」
よみましたっ
それは、45秒未満の邂逅だった…(これは違う話だった)

ついにきました、天理と桂馬の過去編。
前回写ってたあかね丸は、やっぱり地震(のようなもの)だったんですねぇ。
090722_2033~01
7歳の桂馬はますます(っていうのもおかしいけど)可愛いですねぇ。
メガネをしていないのも理由の一つでしょうか。
私がしつこく言ってる、桂馬の「強さ」についても描かれていて、これがまたすごく私好みの描写というかなんというかで、とにかく素晴らしかった…伏線もバリバリです。

☆洞窟と地震と駆け魂と
最初に地震(のようなもの)って書いたけど、これは多分、純粋な地震ではないんだろうなぁ。
少しの揺れ→いきなり回りが海→いきなりぼろぼろになってるあかね丸→洞窟につながる穴→洞窟はシアターに繋がっている
って流れからして、SF的な出来事があったのだろうことが分かります。
1時間たっても人が来ないこととか、いきなりボロボロになって穴が出来ていることとかから考えて、時間的な移動(タイムトリップ)か、異世界トリップみたいなものが起きたのかなぁという感じですね。

ドラえもんの「宇宙開拓史」みたいに、何らかのきっかけ(この場合地震になるのかな)で穴が異世界につながったのかもしれません。若木先生の長編ドラベスト1が宇宙開拓史らしいから、ありえるかもしれませんよ笑。
最後にでてきた駆け魂(らしきもの)は、おそらく1つじゃなくて集団。あの地震をきっかけに、地獄と人間界が、洞窟を通して繋がっちゃったのかなぁと。で、これが「10年前の大脱走」になったのかなぁというのが、私の予想ですー。あの洞窟は舞島学園のシアターに繋がっているわけだから、舞島学園に駆け魂が集中していても辻褄あうような…外れても石なげないでっ!!

あかね丸が固定されていない普通の船だったら、流されただけってことも考えられるけど、あれは海浜公園の遊具の一部らしく、固定されてるから…

☆桂馬の強さと天理の弱さ
今回の目玉は、上で書いたSF的な展開は勿論、天理が知っている「桂馬の強さ」でしょう。
読者が知っているとおり、桂馬は「自分が信じるセカイ」があるから、外のセカイから何を言われようと何をされようと冷静なんですよね。ちび桂馬の判断力は7歳とは思えない…笑。桂馬はこのころから「自分が信じるセカイ」を持っていたようです。これから、どんな過程でサイト「落とし神」を始めるに至ったのか、非常に興味があります。

桂馬は非常事態に巻き込まれても、常に冷静です。巻き込まれ型の主人公でありながら、その場の空気に流されるってことはありません。信じているセカイは崩壊していないから。だからこそ、弱い立場の人(この場合天理ですね)にまで気をまわせるんでしょう。

もう一つ注目すべきは、同級生が「ゲームばっかり」とバカにしていても、教師が「こんな子の担任やだ」とサジを投げかけていても、天理は「桂馬は強い」と知っていたことです。
これは、天理が自分が弱い、と思っていたからでしょうね。
弱いからこそ、他の人の「見えない」強さがよく分かるっていう描写は、ホント素晴らしいの一言。
みなみ編でもそうだったけど、女の子の気持ちの描写がいいよねぇ。
(ずっと言ってるけど、新井様の脳ジャンと似てるんですよねぇ。小学館の90年代少女漫画的。)

☆幼なじみかアンチ幼なじみか
天理が幼なじみって出てきた時、「主人公を起こしにくる幼なじみってシチュエーションが死ぬほど嫌い」といっていたhttp://www.tk1.speed.co.jp/tamiki/の中の人が頭をよぎったのですが…
天理は「幼なじみ」属性として登場しましたが、ここまでの展開読む限り、属性としては「幼なじみ」ではないですよね。立ち位置としては、上で書いたとおり、桂馬の「強さ」に対する「弱さ」として描かれています。

☆桂馬の持ってるゲームは
ちび桂馬が持ってるのは、おそらくSEGAから出てたゲームギアですね。
家のガラクタ入れの中から発掘。まだ使えるのかなぁコレ…
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ボタンの位置とか一緒?
ゲームギア1

後ろはちょっと違う?
ゲームギア2

カートリッジ入れるところは一緒だけど…
ゲームギア3

電池を6本使うところも一緒ですね。
ゲームギア4

若木先生のブログにも登場していました。
7/10:見本誌
>単行本の下に引いているのは、お話の資料のために実験に使った携帯ゲームさん。どんな実験かは、あと2、3週ぐらいしたらお話のなかに出てきます。
ゲームギアと、もう1つは…何でしょう。Atari Lynxかなぁ…。

☆巻末コメント
Q.今までで最も日本らしさを感じた瞬間はいつですか?
A.ATMにキャッシュカードを忘れたけど戻ってきた。しかも3回。

ブログでも言及されていましたね。
私は2回無くして2回とも返ってこなかったんですが…。
満田先生もぼくなつやってることが判明。
畑先生と藤木先生が完全にかぶっているのが笑。二人ともガンダム好きですね。

☆その他メモ
・お茶にごす。素敵な最終回でした…。やっぱり夏帆はこうでなくちゃ!と。夏帆とまークンの関係ってよいなぁ。やーまだには頑張っていただきたい笑。別記事で感想書きたいなぁ。GRGRさんは最初からまとめて読むべき笑。
・クロスゲームとRINNEがあると安心する。
・絶望先生、私服祭りで私歓喜。おまけにまさかの新キャラ。先生とキタ姉の2ショットは、南国アイスの少女漫画回を思い出してしまった笑。(幻の鳳・来夢のペンネーム…)
・絶望放送で久米田先生ネタ多くて素晴らしい。
・クラサンリニューアル。アンケやランキングついたのは良いですね。読むつもりなかった作品も読んでしまうようなつくりにしてほしいとは思うけど…。
・サンデー超もやっと読みました。田村先生、読みきり「今日もすずなり」の、のほほん日常に勢いとコメディを+した感じの作品で楽しかったですー。


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また若木先生のアシスタントさんの漫画が読めそう

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やっと解放されたー涙(前の記事2つ参照)
今サンデー読んでるので神のみ感想は夜になります。
まんカレ佳作に若木先生のアシスタントさんが入賞してますね。8月7日からクラサンで配信だそうです。
女の子可愛いなー。

レポート三昧

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何故か大学生のレポートを5つくらい書くはめになってしまい、通常更新が滞っております…(現役時代でもこんな数のレポート書いたことないぞ…)
サンデー超も絶望先生も見れてないー涙、というアニメ漫画欠乏症で、レポートにはことあるごとにアニメ漫画の事例を盛り込んでいます。
とりあえ29日には復帰できそうです。コメント返信もその時に…
[ 2009/07/27 22:45 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

お詫び

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スミマセン、数日間更新できません~
神のみ5巻の修正部分について、いくつか情報いただいています!後で記事に追加させていただこうと思います。ありがとうございます。

うろペンぬいぐるみとうろペンボールペン。柴犬の後ろ姿は最高に可愛いと思う。
[ 2009/07/25 15:12 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(2)

管理人のプロフィール

オタクになりきれないのが悩み、な中途半端漫画オタクだったはずが、ブログをはじめて以降かなりの速度で…いや、みなまで言うまい。基本的におとなしい、主張が少ない、目立たないタイプですが、好きなことになると途端に饒舌になるという、典型的オタク気質。調子に乗ると自虐ネタばかり繰り出すため、良く人を困らせる。

※2017年8月追記
ブログ書き始めてから9年経ち、現在の私は何故かがっつりaccess(音楽ユニット)にハマってしまって、全国各地を追いかける日々を送っています笑。
漫画も相変わらず読んでいます。少年サンデー、ゲッサンは現在も購読中。
マンガワンとサンデーうぇぶりも好きな作品ツマミ読みしています。
クラブサンデーから始まったサンデー系列webマンガも段々と変わっていってますね。

傾向
とにかく、1つの作品、作者にすごく執着するタイプ。
特に執着が激しいのは、久米田康治、若木民喜、室山まゆみ、新井理恵、佐藤友哉、たま(バンド)、維新派(演劇)、お笑いだとオードリー、モンキーチャックはじめケイダッシュ系列の芸人さん。動物化するポストモダン、およびエロゲカウントダウンの影響で最近はエロゲもちょこちょこ。お気に入りはねこねこソフトの「サナララ」と、minoriの「ef - a fairy tale of the two.」(後半はあまり好きじゃないけど)、elfの「同級生2」あたり。

神のみとの出会い
大学卒業しても何者のにもなれず、失意の中「神のみぞ知るセカイ」FLAG1に出会い衝撃を受け、徹夜で若木先生へのファンレターを書き上げたのが全てのはじまりだった。以降ずるずると神のみ感想や神のみ情報を書き続けています。人生の頂点は、若木先生にブログで紹介していただいた2009年4月22日。ちなみに「あゆみんは桂馬の嫁」派。

久米田作品との出会い
小学三年生(1994年)くらいから、親が仕事場から1週遅れで持って帰っていた少年サンデーを愛読していた。それで「行け!南国アイスホッケー部」の大ファンに。同時期に新井理恵先生の「脳髄ジャングル」を読み、伝説の四コマ漫画「ペケ」へポロロッカ。南国とペケのおかげで妙に下ネタに強くなってしまった。久米田先生への執着は「かってに改蔵」開始以降ますます激しくなり、中学生の時は本気で「久米田先生と結婚するにはどうしたらいいのか」考えていた。

少年サンデーの購読暦
1994年~2004年までは毎週サンデーを読んでいた。2005年~2008年にかけては、好きな作品と読みきりのみ立ち読みチェック。2008年、月光条例の開始でサンデー購読再開を決めたが、そこで「神のみぞ知るセカイ」と出会ってしまった。新人さんの読みきりチェックが好きだったので、サンデー本誌を買っていない時代も、サンデー超のみ買ってたり…。
[ 2009/07/23 02:26 ] このブログについて | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイFLAG61感想速報版

FLAG61「二人」

よみましたっ
ノーラの「多少熱心になりすぎても問題ないわ。」で、1話のエルシィ思い出した。
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ナチュラルな外道っぷり。目が怖いです。
FLAG61no1
まぁエルシィはすっかり「悪魔」っぽさが抜けてしまってますが笑。

羽衣人形でおとりっていうのもナルホド。エルシィの丁寧?な小細工とノーラの大雑把な攻略方法、対照的ですなぁ。でも、ノーラは「大雑把」ゆえに、シリアスバトルになりきらないのが良いですね。この漫画は基本的にコメディなんだなぁと。

天理の元人格と、駆け魂によって具現化してる人格の共生関係も面白いですね。
「駆け魂」を自覚していないあたり、最後どんな結末を迎えるのかってのが、楽しみでもあり心配でもあり。楠主将の時は、いわばライバル関係で「対決」によって一応の決着がついたけど、今回は元人格は駆け魂人格に頼っているからなぁ。特に、「天理に問題あるような発言はゆるしませんよ。」とか、ほとんど保護者なんだよねぇ。
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まぁ、コレまでのルールで行くと、駆け魂人格の天理がそのまま駆け魂ってわけではなくて、天理がもともと持っている感情なり能力なりが、駆け魂が入ったことによって増幅したものが、もう1人の天理なので…。桂馬が言うとおり、「もっとしっかり」できたら、2人の人格が、もっと自然な形で共生できるのかもですが。

先週もちらっと書いたけど、自分を甘やかしつづける、鏡の中の自分(「魔」と呼ばれる存在)のせいで周りになかなか溶け込めない女の子…という、新井理恵先生「脳髄ジャングル」2巻収録の「むかでの歩み」というエピソードを彷彿とさせます。
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神のみの女の子の「悩み」の描写は、結構新井様の哲学とかぶっているところあるのかもしれないなぁ。
(「むかでの歩み」ほか、脳髄ジャングルについては別記事で紹介するかも…)

脱線しましたが、教室で2人きりになった桂馬と天理のやりとり。
バッテリーから、過去を思い出しそうになる桂馬、という流れはもちろん、桂馬から天理に話しかけているのがいいよなぁ。全然気にしてないような態度とりつつ、会話は的確なあたりが桂馬です。桂馬の感情って直接書かれること少ないし、たぶん桂馬も感情に動かされている意識はないのだろうけど…。

「忘れたことないよ…桂馬くんのこと…」
から、ノーラ奇襲の緊張感もお見事。映画みたいな演出だなぁ。
羽衣人形の描写がいっそうひきたちます。

そして現実での恐怖感がない桂馬は、やっぱり聖結晶アルバトロスのユウキと重ねてみてしまいますなぁ。桂馬の超人っぷりも含めて。

で、一番気になるのは、天理の「私も…弱くなったものです…」かな。
上に書いたとおり、今までのルールで行くと「駆け魂の具現化」は、かなり駆け魂が育ってから起こる現象だから、天理の別人格の具現化も最近のことだろうと思ってたのだけど…。
どうやら、かなり前から具現化してるみたいですね。ノーラやエルシィのセンサーに一瞬しか反応しなかったことも含めて、今までの駆け魂とは、ちょっと違う存在なのかもしれません。

解釈としては、「駆け魂」になる前の記憶の、旧悪魔の記憶が残っている(駆け魂になったことは知らない)というもの考えられるかなぁ。これもアルバトロスからの連想だけど笑。
エルハクたち新悪魔からみると旧悪魔は敵だけど、具体的に新悪魔と旧悪魔の間で何がおこったか描写されていないので、旧悪魔が一概に悪いもの、とは決められないんだよなぁ。

そして!個人的に一番楽しみなのは、「桂馬と天理の過去の記憶」なわけですよ!!
旧校舎のシアターの地下にある通路。
10年前に立て替えられた校舎。
10年前に起きた地震。
そして今回ちょこっと挿入されている、揺れるあかね丸。
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これらが、二人の思い出と関連してそうですね。


☆その他
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羽衣人形いいなぁ。マスコットで欲しい。フェルトマスコットで型紙から作ってみようか…
(時間あるのか?)
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ウォーリーを探せ!の桂馬笑。
ノーラ&禿コンビにとっちゃまさにそうだったんだろうな。

☆巻末コメント
Q.まんが・ドラマ・アニメなどで、最もお気に入りの最終回を教えてください。
A.『めぞん一刻』。

響子さんは若木先生の嫁。
鈴木先生と若木先生にペリーヌ物語について熱く語って欲しいですな。

☆その他サンデー&マガジンメモ
・マガジンのなっちゃんのカラー(水着)が可愛すぎなんですがががが。
・絶望先生、浴衣きたー!!七夕に続き今年2回目かな?久米田先生の浴衣絵の変遷は是非やってみたい企画なんですが、どうかなー。
・お茶にごす。終わりなのかー…涙。でも、一番好きな夏帆が見せ場なので楽しみでもあります。でもなー、ブルーとちかちゃんとか、もっと見たかったよなー。番外編ないのかしら。天こなの時みたく。それに、モバMANでやってるジーザス続編を筆頭に、新・ダイナマ伊藤とか、確定じゃないけど夏目先生の新連載とか、サンデー連載物の続編企画はいくつか立ち上がっているようなので、お茶も続編きたいしたいんですが…。水面に写る自分の顔に、やり場の無い感情をぶつけるまークンがせつなすぎますな。夏帆の蹴りはきくなぁ。西森先生ならでは、な描写。
・はじめてのあく。アキユキによる寸劇がツボでした笑。こういう小ネタ上手ですよねー。乙女なキョーコは破壊力抜群ですなぁ。
・オニデレ。ムチ子の太ももサイコー。
・アーティストアクロ。ネネのキャラが良すぎる。スバル&ピクルスも相変わらずの可愛さですが。
・お坊サンバ、100回おめでとうございます。

神のみぞ知るセカイ:関連記事の紹介をいくつか+拍手コメントお返事

スミマセン、今日の神のみ感想遅れます…

ついでに久々に神のみ関連の記事の紹介。
これからも、神のみ関連の面白い記事があれば、おしえていただけるとうれしいです。
☆拍手コメントで教えていただいたのですが
すごく濃い神のみレビューを教えていただきました。
これからも、神のみ関連で面白い記事があれば、教えていただけると嬉しいです。
神のみぞ知る観念のちからMORTALITAS

☆若木先生のサインがイタリア料理店のブログに…
これはメールで教えていただいたのですが。
「神のみぞ知るセカイ」の若木民喜先生は!


☆拍手コメントお返事
・いいSSですね。ニヤニヤしっぱなしです(笑)の方。
私の妄想は基本的にあゆみん×桂馬です笑。
あゆみんは天使っ!

・http://www.mortalitas.net/?p=111の方。
読みましたー。教えていただいてありがとうございます。
ギャルゲーはイデオロギーっていう視点が印象的。
大学で哲学を専攻していた若木先生に読んでいただきたいですなぁ。

・神居優さん
私も青春少年マガジン好きですよー。本誌で読んでるとき、特に小野先生、大和田先生が亡くなるあたりはショックでしばらく外の漫画が読めませんでしたね…。

今週の若木先生+今週書いた記事のまとめ(7/13~7/19)

1日遅れでお届け。(スミマセン)

かーずSPさんから、思わぬ記事にリンクをいただいてびっくりしました笑。
あれ、外出先から携帯で5分で書いた記事なのにー。

☆今週の若木先生
7月13日
7/13:欧風もなか祭り。
最近上京したという妹さんからの銀座周辺マカロン食べ比べ。いいなー…。
余談ですが、ポスターズに載ってた、神のみキャラをケーキに例えるってやつ。
全制覇してみたい…と思ってたけど、エルシィが若木先生の手作りケーキって!
コンプリート無理じゃないかぁああ。

7月14日
7/14:FLAG59「危機」
若木先生によるFLAG59解説。イラストはまだ蕾の浅間禿亮。
>まあ、これから何かやってくれるんじゃないですか?わからんけど。
に、ちょっと期待しています笑。

7月15日
7/15:強化カブト虫
ザ・ビートルズ、遂に待望のデジタル・リマスター登場ということで…。若木先生が購入したHMVの輸入盤のモノラルBOXはこれですかね。確かに国内盤高すぎですなぁ。私はとりあえず既存のベストとリボルバーがあればいいかな…

そしてフリークシーンですよ!ラスティ・エヴァンス!マニアック過ぎでしょー…と思ったら、若木先生、サイケロックで卒論やろうとしていたそうで。個人的に、ラスティ・エヴァンスの音楽って難解なイメージがあって聴いてなかったんですが、聴いてみたくなった。(いつものこと)
若木先生が買った廉価版ってこれかな?アマゾンで出てるやつはプレミアついてますねー。

海賊版CDが高値でっていうのは、よくありましたな。私も昔中古屋で「たま」がアマチュア時代に出していたカセットテープのダビング物を数千円出して買うべきかどうか散々迷ったものです…。

そして、ザ・フーの「キッズ・アー・オールライト」。キースの○○○○っぷりは最高です。フーもDVDで見たほうが断然良いですね。これもHMVだとやすい。Kids Are Alright

HMVはクラシックの輸入CDしか買ってなかったけど、ロックも聴くべきですな。

7月16日
7/16:すごいことだなあ。
ポスターブック買ったよ報告のメールの話。
>ボクは普段「ボクの漫画にどうやったら400円も払ってもらえるのか」・・・みたいな考えの下に中身をセコセコ積み上げている
というのが、若木先生らしいなと。

7月17日
7/17:本日発売
神のみぞ知るセカイ5巻の帯。トゥルーヒロインよっきゅんが素敵過ぎる笑。
私はこの記事を書き上げたら若木先生に感想&買ったよメールを送ります。
あの長い感想を、どうまとめるか非常に困ってますが…

7月18日
7/18:愚弟子
武村勇治先生とお会いしたらしい若木先生。
武村先生がバンチで連載中の義風堂々、面白いです。とてもダイキチの人とは思えないけど笑。
私も先日3巻買って読みましたよー。ドラマの直江兼続見ている人はぶっ飛ぶかもしれないな。

7月19日
7/19:暑い日が続くのねん。
1人で原稿直し中の若木先生。
お菓子はイデミスギノの焼き菓子。店員さんを覚えているくらい行ってたてのがすごいですな。
店員さん側もしっかり若木先生のことを覚えていることでしょう。


☆今週書いた記事のまとめ
7月14日
神のみぞ知るセカイ:とらのあなで5巻、POSTERS!共に特典がつきます。

7月15日
神のみぞ知るセカイFLAG60感想速報版~桂馬はどこまでも気持ち悪いです笑~
定例感想。ノーラのセリフはやっぱり気になる人は気になるようで…
これが後の伏線になったら面白いですね。

さよなら絶望放送第96回【負け物語】のかってに改蔵新作ネタについて
原作者の仕事をすべてフォローしてこそのアニメ、アニラジってのはすごいよなぁ。

今週の久米田康治先生的話題(7/6~7/12)
久米田先生まとめは遅れ気味ですね。

7月16日
久米田康治先生:機動戦士ガンダムTHE ORIGIN愛蔵版5巻に「かってに改蔵」続編
ちょっと詳しく解説。

7月17日
さよなら絶望先生第188話構成チェック&ファッションチェック
久々にやってみました。誰か先週の芽留パパ繋げるやつ、やってないかな笑。

神のみぞ知るセカイ:神のみ5巻&ポスターズ特典まとめ

神のみぞ知るセカイ:第1回「MANGA-ZIN AWARD」で神のみが4位!!

7月18日
神のみぞ知るセカイ5巻感想~桂馬と攻略キャラとのやりとりから見えてくる、桂馬の内面の変化~
いつもの単行本感想より長めです。

某商店街のネコ
かわいい。動物カテゴリでもつくりましょーか笑。

懺・さよなら絶望先生第三話 感想とか
5巻の感想とOPの元ネタ関連で時間とられてしまって、今回は画像ネタなしです。
基本的に、アニメの感想は別館のほうでやってます。はてなの方が引用しやすいので…


神のみぞ知るセカイ5巻感想~桂馬と攻略キャラとのやりとりから見えてくる、桂馬の内面の変化~

参考:神のみぞ知るセカイ:神のみ5巻&ポスターズ特典まとめ
今回も加筆修正かなりありますね。後でまとめて記事にします~

☆神の孤独から、人間の孤独へ
神のみ5巻、読みましたっ
まとめて読むと、本誌で追っている時とはちょっと違う感想を持ちました。
というか、リアルタイムの私の感想・考察は桂馬を神格化しすぎ、純に感情移入しすぎで、ちょっとおかしな方向にいってしまってますな。FLAG37~FLAG39の感想では拾えていた、桂馬と純が互いに鏡のようになっている、という点をFLAG40~41の感想で破棄してしまっていますね笑。更には、ちひろ編・純編と精神的にかなり影響がある回が続いたためか、月夜編を「理想vs現実」の流れから切り離してしまって、まともに読めていないという…。(神のみぞ知るセカイ:感想とか元ネタとかまとめ(5~6巻収録分予定)の各記事参照。)

というわけで、今度は冷静?に「桂馬と攻略キャラのやりとりから見えてくる、桂馬の内面の変化」という視点で5巻を見ていこうと思います。

☆理想と現実のあいだで孤独に戦う、純、月夜、そして桂馬
5巻に収録されている長瀬純編も九条月夜編も、「理想」を貫こうとする女の子の戦いの物語となっています。そして一見すると、桂馬は孤独に戦う女の子に「行くべき道を示す」神様であり、迷える子羊に説教をする神父のような存在であるように思えます。

しかし、5巻で純編、月夜編を連続して読むと、桂馬は決して「神」ではなく、純や月夜と同じ位置にいて、彼が純や月夜に向けた言葉は上から目線の説教ではなく、自分自身への問いかけでもあるんじゃないだろうか、と思えてきました。つまり純、月夜の理想と現実のギャップを見て、自分の現実との距離をはかっている、関わり方を模索しているのではないかと。桂馬は「理想に生きる」純、月夜に共感し、純、月夜も「理想に生きる」桂馬に共感するのです。これは、桂馬が独り神の孤独を深めていく2巻と対照的です。(参考:「神のみぞ知るセカイ」第2巻の感想~かのん編と栞編の対比から見えてくる神の孤独~

つまり、ちひろ編ラストの桂馬のモノローグ
「やっぱり現実はクソゲーだ!」
「なのに…みんなこんな現実に四苦八苦してる。」
「ボクは…どうなんだろう…」
「そうだな…ボクは…」

に対する答え、というか自問自答の続きなんだと思うのです。

☆「逃げ」に走らず、理想を見せ続ける「落とし神」と理想を見せ続ける「教師」
例えば、純は桂馬の孤独をすぐに感じ取っています。「現実に期待していない」そして「孤独」な桂馬に、純がかつて経験した、バスケ部のために一生懸命やっても誰もついてきてくれないという「現実への失望」と「孤独」を、無意識のうちに桂馬に重ねて見ていたのでしょう。
そして桂馬も、どんなに嫌がらせしても、めげずに桂馬をかまいつづける純に「理想に生きる」人間を感じていたのだと思います。それが端的に現れているのが、純が桂馬にプロレスの魅力を語る場面ですね。格闘技は現実の強さを追っているけど、プロレスは理想の強さを追っている。桂馬はこの「理想と現実」に、予定にない反応をしてしまう。桂馬が、攻略相手に対して共感をしめすような反応をすることはすごく珍しい。

だからこそ、純のずれが許せなかったのでしょう。純は桂馬のゲーム世界への没頭故の孤独を「逃げ」と表現していましたが、桂馬にとってはゲーム世界が「理想に生きる」ための世界であり、よりゲームを理想に近づけるべく行動も起こしているわけです。(FLAG35「なにかの☆よあけ」参照)
純が、桂馬の行動を「逃げ」と考えたのも、かつて自分が理想を貫けずバスケ部から「逃げ」てしまい、バスケ部を潰してしまったという意識があったのでしょう。
(それを純に意識させるために桂馬が行ったのが、後半の「お前が潰したんだ。」などの揺さぶりですね。)
少なくとも、今の桂馬は「逃げ」ようとはしていません。
「お前、なんにもわかってないな…」
「もうちょっと、わかってるやつかとおもったよ」

という桂馬の本心からの言葉は、理想に生きようとしながら、「逃げ」を選択してしまう純への怒りなのだと思います。

そして、桂馬が二階堂先生に言う
「…不思議だ。あいつが落ち込むと…なぜか気になるんだ」
桂馬がどんなに演技しても、取り合おうとしなかった二階堂先生が、このセリフで折れて初めて純の情報をだす。桂馬の性格を熟知している(そして駆け魂について何か知っていそうなフシがある)彼女が折れたのは、桂馬の「本気」を感じたからじゃないでしょうか。
そしてこの言葉が桂馬の本心だとすると、彼も無意識のうちに純と自分を重ねて見ているように思えます。思えば、桂馬もちひろ編で現実からの「逃げ」としてゲームに没頭していたことがありました。そしてそこから立ち直って出した結論は「現実に失望しても、自分には失望していない」でしたね。

桂馬は純の「逃げ」を揺さぶるような言葉を投げかけ続けた後、こう続けます。
「もっと、理想をおしつけたらいい。」
「他人は気にするな!!お前は…お前のいいと思うことをやるんだ!!」
「理想の前にはみんな不安になる。それが現実の壁なんだ。」
「でも…それでもお前はやらなきゃいけない!!」
「どれだけ傷ついても孤独でも…お前は理想を見せなきゃいけない!!」
「ジャンボ鶴馬のように!!」
「お前は…お前は、教師だから!!」

これ、「教師」を「落とし神」に置き換えたら、そのまま桂馬への言葉になるんですよね。
桂馬は「落とし神」として理想を見せるべく、他の生徒を体育館に集め、金八先生的理想のラストを演出しました。そして、純と桂馬が恋愛としてのキスをするのは、純が教師じゃない一瞬だけ。おそらく、2人きりの体育館で、桂馬と純がキスしても駆け魂は回収できたのでしょう。でも、桂馬は恋愛でも教育でも「理想を見せる」ことにこだわったのです。
(単行本での加筆修正で、かなり分かりやすくなってましたね。本誌との違いとその解説?は別記事であげます。)

☆現実とは違う世界に理想を持つ者は…
純は、現実の中で理想を貫こうとしていました。ですが、九条月夜は「月」そして「人形」という別世界に理想を持っています。そういう意味では、ゲームの世界に理想をもっている桂馬と非常に良く似ています。独りの世界に閉じこもる、というパターンは汐宮栞もそうでしたが、彼女の本当の理想は現実に
あったわけで、桂馬はその本心を看破し、彼自身は「神の孤独」を深めていったワケです。

ですが、月夜は桂馬と同じく別世界を、本心から希求しています。
桂馬は、その根本に両親への不信感があることを見抜きながらも、そこに深く入ろうとはしません。スキマの原因としては、今までのヒロイン達の中でも一番重いものでしょう。ですが桂馬は、その重さを無責任に背負い込むことはしません。
桂馬が選択したのは、ただずっと一緒にいること。そして2人で一緒にいることの楽しさを知って、「月」や「人形」ではない新しい理想を見つけてもらうというものでした。
桂馬は孤独な神ではなく、月夜ととも生きる人間として描かれているのです。

ですが桂馬が月夜とずっと一緒にいたのは駆け魂狩りのためです。
月夜を騙している、というのもまた事実。桂馬はそこに罪悪感を感じているのです。
だからこそ、予定になかった危険に直面しても、迷うことなく月夜を救い、「ボクら一緒に探そう」という、「他人と一緒にいる楽しさ」を肯定する言葉がでてきたのでしょう。
「少し現世にも興味でてきたんじゃないのか?」という言葉も、月夜だけではなく、桂馬自身に向けられたものなのかもしれません。

それでも、桂馬は「落とし神」なのです。桂馬が一緒に理想を追求する相手は、月夜ではなくゲームの中にいる。現世に興味が出てきたとしても、あくまで「落とし神」としての理想に生きるのです。月夜のように、「違う理想」を見つけることはできません。若木先生もあとがきで書いていましたが、月夜→純の順番で読めば、桂馬の現実へ向かう態度が良く分かるようになっていますね。

☆駆け魂がついた月夜の状態は彼女の理想に近い。
そして、もう一つ気になっていることが。FLAG60で、ノーラが「桂馬に大きな心のスキマがあるんじゃないか」と半ば冗談でいっていたけど、駆け魂狩りが始まる前の桂馬の状況は、駆け魂が付いた月夜の状況と良く似ているのです。現実を省みず、ゲームの世界に没頭する。FLAG60の感想では、ちょっと深読みしすぎかなと思ってスルーしましたが、こうして5巻を読んでみると、桂馬の「落とし神」としての超人的な能力は、もしかしたら心のスキマ、そして駆け魂と関係あるのかもしれません。

☆桂馬の駆け魂狩りの姿勢についての補足
桂馬のセリフや行動について説明がなされないことが多いので、「桂馬はごく機械的に攻略しているだけであって、そこに桂馬自身の思いは無い」という解釈をしている方もいるのでしょうが…。
攻略中の桂馬の行動や発言は、ゲームそのままの機械的な引用ではなく、桂馬自身の感情が乗せられている、というのが私の見解です。特にちひろ編以降に関しては、桂馬自身の感情が強くなっていると思っています。
その根拠は神のみぞ知るセカイFLAG32 感想速報版および神のみぞ知るセカイFLAG32 感想とか元ネタとか 前半あたりに書いてるので省略。

某商店街のネコ

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アニメイトに行く途中、ネコが寄ってきたのでしばらく戯れていました。
どうやらネコに好かれる体質のようです。
神のみ5巻、ポスターズは無事購入できたわけですが、調子にのって大量の本を…。桂馬のシールはどこにもなかったなぁ。

後で5巻の感想とポスターズの内容紹介やります。しばしお待ちください~
[ 2009/07/18 17:56 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイ:第1回「MANGA-ZIN AWARD」で神のみが4位!!

5巻とポスターズの特典まとめしようと思ったんだけど、うれしいニュースが飛び込んできたのでこっち優先で書きますよ~
追記:単行本特典まとめつくりました。→神のみぞ知るセカイ:神のみ5巻&ポスターズ特典まとめ

☆第1回「MANGA-ZIN AWARD」で神のみが4位!!
第1回「MANGA-ZIN AWARD」決定!大賞は「バクマン。」
「MANGA-ZIN AWARD」は、コミック専門書店COMIC ZINが主催する新しい漫画賞。
編集者その他、漫画に関わる仕事をしている人が投票して選ぶというものです。
368作品、投票者数169名(うち編集者148名)の中での、4位。

特設ページによると…
既存のマンガ賞は、少人数の文化人が審査するもの、出版社が主催するもの、ファンの投票によるものに大別されるが、今回COMIC ZINが設立したのは、マンガに関する職業に従事する人が投票で選ぶ、新しいマンガ賞だ。

投票に参加するのは、主にマンガ編集者。それにマンガ単行本のデザイナーやバイヤーらを加えた「マンガで真剣にメシを食ってるプロ」による投票で大賞を選出する。少年マンガ、少女マンガなどのカテゴリはなし。プロが一番面白いと認めるマンガは、いったいどの作品だろうか!?

とのこと。投票方法や集計方法も特設ページにあるので参考にしてみてください~。

結果発表より。
第4位「神のみぞ知るセカイ」
若木民喜(週刊少年サンデー/小学館)

「とにかくスマートな作りだと思います。設定の勝利。と思われがちだが、話も◎。いまだ世界観の全貌が見えないのに、話に引き込まれる」

「事件的なおもしろさでした。本能に忠実に描いているように見えて、きわめてクレバーな作品だと思います。ハーレムものの次世代モデルになりうるアイデア(ハーレムもので各キャラにフラグが立つエピソードを抽出しているという意味で)。並列じゃなくて直列でいいじゃん……というコロンブス的発想は東雲版キミキスとかにも感じましたね。図書委員の子が激萌えです」

「オタクの、オタクによる、オタクのためのラブコメ。ギャルゲー好きにはたまらない1冊」

「『リアルなんてクソゲーだ!』ここまでに潔いオタクには言い返す余地もない。主人公像がとにかく新鮮でした。絵も可愛くて、嫌いになれません!毎回女の子をギャルゲーに習って『攻略する』恋のライトさも良し。でもそこに、きちっとドラマも入っているバランスも良し。とにかくキャッチーで、今一番注目のラブコメです」

☆上位5作品を見てみると…
1位:「バクマン。」原作・大場つぐみ、作画・小畑健(週刊少年ジャンプ/集英社)
2位:「ちはやふる」末次由紀(BE・LOVE/講談社)
3位:「弱虫ペダル」渡辺航(週刊少年チャンピオン/秋田書店)
4位:「青春少年マガジン1978~1983」小林まこと(週刊少年マガジン/講談社)
4位:「神のみぞ知るセカイ」若木民喜(週刊少年サンデー/小学館)

バクマン、ちはやふるが1ポイント差の大接戦。2位以下を大きく引き離していました。
編集者が投票者のメインということを考えると、この中に「神のみ」が入るっていうのが面白いですね。
・漫画家の世界を、漫画家が描く作品(「バクマン。」「青春少年マガジン」)
・王道スポーツ漫画(「ちはやふる」「弱虫ペダル」)
に挟まれてのランクインですが、神のみがただの「うまいラブコメ」枠で入ったワケではないんだろうなと思います。結果発表のコメントから引用すると、「オタクの、オタクによる、オタクのためのラブコメ」でありながら、「オタク」とはいえない編集者や読者にとっても、神のみの登場は「事件的」だったんじゃないかと。「ハーレムものの次世代モデル」としての期待は1話を読んだだけでもふくれ上がります。
WEBサンデーの「神のみ」ページから1話が読めるようになっているので、(ここに来てる人で読んでない人はいないと思うけど笑)未読の方には是非読んでいただきたいです。

☆週刊連載を夢中で追っている私から見た「神のみ」
私も、この1話を読んで打ちのめされてしまったワケですが、連載が進んできた現在、桂馬と現実との関係が少しずつ変化していて、「攻略」という「ライトな恋愛」の積み重ねの先になにかある予感にますます夢中になっています。これだけでも万々歳なのに、今連載でやっているエピソードでは、「攻略」に絡めながら駆け魂や地獄の設定を掘り下げる話をやってのけています。設定の勝利、キャラの勝利、に甘えずに、構成や感情描写に心をつくす「神のみ」、そして若木先生。これからも全力で読んで行きたい、全力で楽しみたい、全力で応援したいですね。

☆補足
「オタク」以外にもエポックメイキングなんじゃないか、と書いたけど、実際アンケートでも若年層女子からの支持が厚いそうで…。私は、「オタク」に間違いないとは思うのですけど、女子の共感欲求を満たすの漫画として「神のみ」考察も書いたことがあるので、興味あるかたはどうぞ~。
神のみぞ知るセカイ第3巻感想~女子的プライドの強さと弱さ~

神のみぞ知るセカイ:神のみ5巻&ポスターズ特典まとめ

私が買えるのは明日…ということで、指をくわえて待っている状態なのですが、とりあえず単行本の特典をまとめておきます。んでも、いろいろあって某所の住民が減ったせいかイマイチ情報が入ってこないんですよね…。ここ見てる人で、特典について詳しい情報知っている方がいたら教えていただけるとうれしいです。

神のみ5巻単行本&ポスターズ特典
☆アニメイト
単行本のみ特典つき。
アニメイトの通販ページで、神のみぞ知るセカイ5巻の特典ペーパーが公開されていました。
kaminomi5tokuten
うごうごエルシィかわいいなぁ…。ぬいぐるみで欲しい。

☆とらのあな
「神のみぞ知るセカイ」5巻&「神のみぞ知るセカイ POSTERS!」が同時発売☆☆豪華特典プレゼント♪より。
>「神のみぞ知るセカイ」5巻・・・
コミックとらのあな各店で「神のみぞ知るセカイ」5巻をお買い上げの方に先着で1冊につき1枚、描き下ろしイラストカードをプレゼントいたします。

>「神のみぞ知るセカイ POSTERS!」・・・
コミックとらのあな各店で「神のみぞ知るセカイ POSTERS!」をお買い上げの方に先着で1冊につき1枚、特製イラストカードをプレゼントいたします。

とのこと。ポスターズの方のイラストカードはポスターズの表紙まんまですね。
5巻のイラストカードは書き下ろしの純先生。
tora5巻

☆ゲーマーズ
九条月夜&桂馬の書き下ろしペーパーです。
ゲーマーズ購入特典情報より。
>ゲーマーズにて対象商品を購入していただいたお客様に先着で【描き下ろしメッセージペーパー】をプレゼントします
とのこと。
ゲーマーズ5巻特典

ポスターズにも特典ありますね。
ゲーマーズ購入特典情報
ゲマズポスター特典
これは1巻のゲマズ特典の流用ですな。

☆マグマニ
『神のみぞ知るセカイ』第5巻発売記念フェア開催!より。
>フェア期間中対象商品をお買い上げの方に、特製キャラクターブロマイドをプレゼント!
キャラクターブロマイドのプレゼントは在庫がなくなりしだい終了しますので、お早めにどうぞ!

ブロマイドはノベライズの表紙イラスト。

☆桂馬のシールが…
3巻の時エルシィ、4巻の時ハクアのシールが書店等で配布されていましたが、今回は桂馬のシールがあるみたいです。(未確認)
[ 2009/07/17 22:09 ] 神のみ単行本特典情報 | TB(0) | CM(2)

さよなら絶望先生第188話構成チェック&ファッションチェック

第百八十八話「かぶったさんのカレーライス」
2009年7月15日発売少年マガジン33号
掲載順:13


☆注目どころ
・今週は私服!!
夏ですよー!今年の夏はミニスカ&素足なようです。ファッション雑誌を読んだり、おしゃれなブランドがいっぱい入ったファッションビルに立ち寄る機会が少なくなってきた今、絶望先生にでてくる女の子たちの私服は貴重な情報源だったりする笑。

・久米田先生得意のメタっぽいギャグ
32号のマガジンの表紙や巻末コメントをそのまま漫画に入れるってすごいよなぁ笑。
久米田先生がいかにぎりぎりで描いているかが良く分かりますね。
表紙やカラーページは、本誌のほかのページより前に印刷するという話なので、久米田先生が原稿を描いているときにはもう刷り上っていたのでしょうな。そして、こんだけギリギリで描いている上に、他誌での寄稿原稿をやってたら、マガジンではカラーページ描けないでしょう笑。神谷さんが「最近メールが返ってこない」といっていた(絶望放送96回より)のも頷けます。

☆テーマ
皆既日食→かぶりまくり社会に絶望した!

☆構成
①テーマ提示(皆既日食)
時事ネタから「かぶる」というテーマへ。
②キャラ例示(千里と晴美)&羅列例示
ハルチリの服がかぶる。ページの両側に2人のぶち抜きを置くレイアウトも秀逸。
羅列は一般社会、時事ネタ。
③テーマ展開(怪奇日直の登場)
いろいろとかぶせてくる、学校の怪談十三不思議の一つ「怪奇日直」登場。
・絶望先生とキャラがかぶる。
・メニューがかぶる。
・マガジンの連載作品の職業がかぶる。
④テーマ転換(かぶる→教師から転職)
・教師以外の「先生」職業の模索。
シルエットではあるが、絶妙先生(料理)、絶縁先生(弁護士)の職業が判明。
・なんでも「先生」と呼ぶ日本人。
・加賀ちゃんの家庭教師ネタ→福沢諭吉=先生。
⑤ポジティブ解釈?オチ(マガジンも全部教師モノになればいい)
今週号の表紙&巻末ページをそのまま持ってくる。
週刊連載ならでは、かつ原稿が遅い久米田先生ならではのメタっぽいオチ。

☆ファッションチェック
今年の夏はミニスカートだ!
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千里と晴美がかぶったカットソー&ベストのセット(たぶん)。
襟ぐり、袖口に余裕があるカットソーは、ここ数年よく出てますね。カジュアルだけど女の子らしい雰囲気です。カットソーの長さは腰のあたりで、ちょっと長め。それとバランスをとるように短い丈のベストになってます。5年くらい前は、短いベストにはロングスカートが当たり前だったのだけど、今年は短いベスト&短いボトムがトレンドっぽいですな。

千里のボトムはショートパンツで、上のベストと合わせてボーイッシュな感じですが、右手のブレスレットと、大きなリボン&足首にポイントがある女の子らしいサンダルで女の子らしさをミックスしてます。


晴美は切り替えがあるミニスカートで形はとても女の子っぽいのだけど、スカートの柄がヨット。
切り替え部分の描き方がすごくリアルです。このまま店頭で売ってそう。スーパーハッカとかで…。
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さらに足元がデッキシューズでスポーティにまとまってます。二人とも外し方が上手いですなー。
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着物は詳しくないのでスルー。

加賀愛ちゃんもミニスカートです。
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ふわっとしたプリーツスカートが控えめながらも女の子らしいです。
トップスはシンプルなタンクトップ&カットソーの重ね着、大きくあいた襟繰りと袖口が涼しげで良いですなぁ。これは愛ちゃんみたいな線が細い子じゃないと似合わない。

可符香ジャンパースカート丈短め。
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背中が大きく開いたジャンパースカートは、今年たくさんでてますね。
更にコレ、ホルターネックですごくオシャレな感じですな。
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前はエプロンぽくなっているようです。コレはちょっと欲しいなぁ…。
下に着てるカットソーは系統的にはハルチリが着てるのと似てます。肩からインナー覗かせる感じの。

他の絶望少女たちは…
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あびる、上半身だけ。全身見たかったー。ラインがおしゃれっぽい。

最近汚れ役になってる奈美は
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1人でラーメン食べてた笑。ラーメンキャラ定着しすぎ笑。

☆オチのマガジン表紙関連とか
単行本で読んだとき意味不明になりそうだから、公式から画像を引っ張っておきます笑。
週刊少年マガジン雑誌ページより。
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☆細かいとこまでネタを仕込む久米田先生
可符香が手に持っている、全てが教師モノになったマガジン33号の表紙。(左下の作品名のところ)
印刷つぶれちゃってて見づらいのですが、さよなら絶望先生の横に「絶対可憐チルドレン先生」が笑。
おそらく、32号に掲載されたミズ・サンデーの解説で椎名先生が
「同期の仲間が約2名(※おそらく村枝先生と久米田先生)敵チームに移籍」
「当時自分に声が掛からなかったことにちょっと複雑な思い」

と書いたことを受けてのことでしょう笑。ネタにするの早すぎです、いつもながら。
さらにコレを見た椎名先生が早速ブログで…
壁紙 2
>ところで、『絶望先生』にまたちらっとチルドレンネタが。久米田先生はワタシが嫌いではないと解釈してもよろしいのでしょうか。
そして、畑先生の番号を着信拒否してる久米田先生って笑。
神谷さんも「最近メールが返ってこない」っていってたから、忙しいからと解釈しておきましょうか。
久米田先生と畑先生に乙女回路が働く椎名先生はさすが。

☆巻末コメント
「太一×ケンタロウ 男子ごはん」は「ケンタロウ×太一 男子ごはん」だと思う。

☆その他メモ
・こまったさんシリーズ懐かしいなぁ。こまったさんが料理の作り方で、わかったさんがお菓子の作り方なんですよね。
・「かぶる」っていうテーマで下ネタが一切でてこなかったのが逆に新鮮だった笑。
[ 2009/07/17 18:26 ] さよなら絶望先生感想 | TB(0) | CM(0)

久米田康治先生:機動戦士ガンダムTHE ORIGIN愛蔵版5巻に「かってに改蔵」続編

なんだか需要ありそうなので、絶望先生の記事よりこっち優先で笑。

☆絶望放送でも触れられていたので笑
詳しく?紹介しておこうと思います。
改蔵ファンは是非読んでいただきたい。
たとえ角川書店の商法に踊らされていると感じてしまっても笑。

愛蔵版 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V シャア・セイラ編 (コミック) (アマゾン)
2835円とかなりの値段なんですが、その分ものすごい厚さ。ハードカバーです。
安彦良和先生がガンダムAで連載中のガンダムオリジンの愛蔵版、カラーも完全収録。

私は通常の単行本で読んでいたので、当初はこの愛蔵版買う予定なかったんですが…
久米田先生押しの帯と6ページものおまけ漫画で「買う」という選択肢以外なくなってしまいました笑。
さすが角川…!!
THE ORIGIN 5巻帯obi0715
これ、久米田先生に興味がない安彦先生ファンは怒りそうだ笑。
私はどちらの先生も大好きです、念のため。

☆おまけ漫画の内容
全6ページ、完全新作の「かってに改蔵」です。
散々ガンダムネタをやっていた「かってに改蔵」、久米田先生曰く
「かってに改蔵のネタは、すごくマニアックなことを書いたりする。だけどガンダムネタを1個描いておくと、たいていの男の子には分かってもらえる。だからガンダムネタは一般ネタ扱い。」(2003年ガンダムエース増刊に掲載されたインタビューより。)
とのことで、ガンダムネタが毎回のようにちりばめられていました。

それを前提に、今回の新作のネタは「著作権」(でいいのだろうか笑)
著作権気にせず、堂々とガンダムを描けると意気込む羽美ちゃん。
それでも癖で「●ンダム」と伏字にしてしまう改蔵。
モビルスーツ描こうとするも、やはり改蔵で出てきたような偽モビルスーツしか描けない笑。
作者の技量的に、完成度高いモビルスーツやキャラをマネするのは無理!
でもこんな栄えある場所で描けないで済むわけない。
ならば一部分なら、なんとか描ける、と、いろんなキャラやモビルスーツの一部分を描く改蔵。
オリジン改蔵2
もはやクイズみたいな様相を呈してきたところ、羽美ちゃんから問題が。
「ここで問題です。一部分を見て次のキャラクターを当ててください。」
富野監督の頭らしきもの登場で無言になる改蔵&羽美。
「おしまい。オレが」(by久米田先生)

最後にきっちり、久米田先生の反省文もあります。
久米田キャラの独特の足の曲線は、アール(これはアニメアールと解釈して良いのでしょうか。俗・さよなら絶望先生に関わってましたね。イデオンとかうる星やつらが、改蔵でもよくネタになってました。)、および安彦先生リスペクトでマネしようとした結果なのだとか!これ初耳だなぁ。

☆作風について
・絵について
髪の毛の塗りとか、目の描き方は「かってに改蔵」時代(後期)に戻してます。
線は改蔵の時より太くしてるけど、今の絶望先生よりちょっと細いと感じるのは気のせい?
横顔のかき方は、絶望先生風です。(伏し目がちなやつね)

・セリフ回しや構成について
これに関しては、まんま「改蔵」ですねー!懐かしいテンポです…
コマ割りも、テンポをつめてかく絶望先生とは違って、妙な間があります。
背景の白さも絶望先生とは明確に分けている感じ。

☆久米田先生と角川書店の繋がり
それぞれ時系列にまとめると…(コレ以前もあるのかもですが、資料不足ではっきりしません。)
・久米田先生のインタビュー&ガンダムパロイラストがガンダムエース増刊に掲載(2003年)
詳しくはさよなら絶望先生:久米田康治先生がガンダムエース増刊にカラーイラスト寄稿&インタビュー(2003年)で書きました。改蔵、部長、羽美、地丹のガンダムコスプレイラストが素敵。インタビューではガンダムへの思いが語られています。

・久米田先生がゴツボ・リュウジ先生の「ササメキ」単行本の帯を描く(2004年)
改蔵のサブタイトルにも「帯の効果は絶大!角川の仕事もやりました。」というのが笑。
地丹と、表紙のポーズを真似た改蔵&羽美が帯に。
ササメキ1
ササメキ2

・久米田先生が、安彦先生の「王道の狗」4巻の帯を描く(2005年)
出版は白泉社ですが…
ガンダムエース8月号広告1

・久米田先生が、ヤングガンガンに「かってに改蔵」スピンオフ読みきり「いいがかり姉さん」を掲載(2005年)
羽美ちゃんと地丹が大活躍な読みきり。このカラーから、すでに和紙っぽい&レトロなくすみの加工が施されていました。

・安彦先生が、「俗・さよなら絶望先生」第6話のエンドカードを提供(2008年)
俗・さよなら絶望先生第二集の特装版に、このエンドカードが封入されています。
安彦先生エンドカード
もの凄く細かい&丁寧なエンドカード…!
[ 2009/07/16 00:52 ] 久米田康治先生関連 | TB(1) | CM(0)

神のみぞ知るセカイFLAG60感想速報版~桂馬はどこまでも気持ち悪いです笑~

FLAG60「業果」

よみましたっ
ノーラ&禿による桂馬処刑…てか、これはホントに死ぬより苦しい笑。
自分の脳内妄想を大画面で公開なんて、常人には耐えられませんよっ
それ以上に、桂馬にとっては、一番大切な「よっきゅん」を惨殺されたことにキレてるみたいだけど笑。

普通のバトル展開にはならないだろうなぁという予感はあったけど、まさかココでイタ回的(つまり桂馬のオタクっぷりを見せて、桂馬の※ただイケを回避する…という役割)話がくるとは思わなかった笑。
長編だといろんな遊びがあって楽しいですね。

内容的にも非常に興味深い部分がいくつも。

☆亮のバカっぷりと、ノーラのワンマンっぷりがさらに
ノーラは自分が好き勝手やるために、無能で、かつ女の子の目をひく容姿をもっていて、ノーラのいいなりになる亮をバディにしてるんだろうなというのは前回も書きましたけど…。
亮が自分の名前も漢字で書けないほどのバカだとは思わなかった笑。
コイツ、どんな人生送ってきたんだ。

さらにノーラのこのセリフ。
「私の協力者少し頼りないからー、仕方なく私がやってんのよ。」
やり方は大雑把で強引ですけど、なかなか策士ですノーラさん。
悪魔がバディをさしおいて攻略するのは、禁止ではなく「原則禁止」なのね。

☆桂馬の脳内妄想大公開…よっきゅん再登場
この絵柄は反則だって笑。
ロード画面、そして「神指定」(ってなんだよ…)から始まる脳内映像はさすが神様。
だんだんと画面がはっきりしてくる様も妙にレトロです。

そんな桂馬の脳内にあったのは「エンディングの向こう側」
ゲームもエンディングまで行けば、それで終わり。
でも桂馬は、その先まで行ってみたいと思っているわけですね。
そして、駆け魂狩りの女の子攻略も、女の子の記憶が消えればそこで終わり。
だったはずだけど、テスト勉強の一件は、桂馬が熱望している「エンディングの向こう側」に、すこし踏み込んでいる気がします。

そして、そんな桂馬の願いを見て「…変わってないな…」と笑う天理、エルシィに気づいてあわてる天理…というのもちょっと意味深。しかし10年前からゲームの世界を希求してて、それが今でもブレてないってのはすごいよなぁ。

ノーラの「こいつこそ心のスキマがあるんじゃない?」で、ちょっと色々深読みしてしまったのですけど笑、これは素直に笑っておくのが正解なんでしょう。

☆「ヒロインが死ぬ」ゲームへのダメだしは…
「お前らはいつもそうだ…思いつきの盛り上げや浅薄な話題作りのために簡単にヒロインを殺す!!」
「殺されるヒロインの気持ちになったことがあるのか!!」

若木先生の主張が伝わってくるようだ笑。

>これははっきりと物語を印象づけるためだけのギミック。単に「別離」というムードを作りたかっただけでしょ、あれは。等するに「雰囲気だけを積み上げといてプレーヤーの中の期待感で、ありもしない感動をセルフプロデュースしてもらう」ということ。おれが一番嫌いな「バカ演出」。
とか
>あれだけ魅力的だったキャラクター達が「運命(作り手の気まぐれな自意識)」の前に見る見る生気を失っていくのが悲しすぎる。
とか
>最近のエロゲで人気あるやつって何でこんな内向的で過繊細な話ばっかりやねん?どいつもこいつも社会性ゼロでよ~。主人公は都合のいいことベラベラ言いくさってな。ナンパと割り切ったらそれなりに許せるいい加減さも、今はディープなシチュエーションやから無責任に人のトラウマを背負い込むのが逆にムカツクよ、オレは。で、 プレーヤーはプレーヤーで「涙でディスプレイが見えませ~ん」。そんなにみんな優しさにつつまれたいかねぇ
とか
>死で泣くこと。そんなものは感動とは言わない!脊髄反射である!一般的な育ちをしてる人間なら皆が持っている生体反応や。目の前でかわゆ~いイヌが車にひかれて死んでみい!いきなり泣けるで!
思い出しますなぁ。
興味ある人は、ここの「ONE」のレビューとか読むといいと思います。

この勢いでノーラを撃退してるのが、とても気持ちがいい笑。

☆駆け魂によって現出していると思われる、天理の人格が選んだのは…
桂馬とエルシィが、天理のボディーガードですよ。
先週も書いたけど、天理の第二の人格=駆け魂なワケではなくて、もとから心の中にあった人格が、駆け魂の影響で現出するようになった…と考えたほうが良いとおもうのです。
(だって駆け魂回収されて、この人格がそっくりそのまま消えちゃったら寂しいじゃないですか…)
自分に駆け魂がついているということを知った今、彼女がどんな行動にでるのか楽しみ。
しかし、まだまだ謎おおいですなー。

☆巻末コメント
Q.1つだけ才能を増やすことが出来るとしたら、どんな才能を増やしますか?
A.色々ありますが、今すぐだったら、まんがの才能。


☆その他サンデーメモ
・金剛番長にぶっとんだ笑。細胞がスジを通したって…その発想はなかった!
・やおよろっ!、なつみん先生が本誌でみれてうれしい。
・はじあく、久々にあくっぽい活動しても理由が可愛すぎるジローはもはやヒロイン。
・お茶にごす。、相変わらずの夏帆ちゃんと元気な1年生で、すっかり新世代だ。
・ジオ、これでもかってくらいファンタジーですね。鈴木央先生がうらやましがりそう。
・月光条例、これぞ藤田先生ですなぁ…。
・アクロ、ネネとアクロの掛け合いがいいなぁ。髪型は予想外だった笑。
・クラサンが、なんだか凄いパワーアップしてるらしいですね。今から見てきます。
→28日からだった。はやとちり…
・絶望先生、さりげなくマガジンの表紙に絶チルの名前が笑。
多分これに対する反応なんでしょう。
椎名先生コメント
椎名先生の複雑な思いを解消する久米田先生笑。
というか反応はやすぎ。いつものことですけど。

さよなら絶望先生?:唐突に自分晒し

☆懺・さよなら絶望先生2話の「晒しが丘」を見てたら思い出した
久米田先生が昔、サンデーの巻末コメントに書いたもので…

2002年
少年サンデー36,37合併号 巻末コメントより
Q.自分の前世は何だと思いますか?
A.前世も現世ももういいや。来世でがんばる。オレ、前向きだから。さよなら。


というのがあったのですが、当時高校生だった私はこの言葉が妙に気に入り、ことあるごとに「来世でがんばる。」を使っていたのでした。

そして高校の卒業文集的なものにこんなお題がありまして…
スピリット1

スピリット2
…もう救いようが無い。(因みに「もう」という名前は当時から使っていた。「毛」でも可。)

更に、某Z会の通信教育を受けていた私は、「なとりうみ」という筆名(ペンネームのこと)を使っており、いつも「かってに改蔵」を元ネタに小論文課題をやっていたのだった。小論文は提出期限までに提出する人が少なかったのか、微妙な点数でもランキングに掲載されることが多く、ランキングに「なとりうみ」の名前が載るたびニヤニヤしていた…。(図書券も貰えたしね)

ここでよせばいいものを、大学合格時にZ会へ「合格体験記」を提出し、直筆の勉強ノートやメモ、写真代わりの股裂き人形のイラスト(もちろん自分で描いたもの)、そして「なとりうみ」という筆名とともに、丸々1ページを使って掲載されてしまったのである。おまけに出身高校と合格大学名までばっちり掲載されてしまった。結果的に部活の後輩にばれ、ものすごく恥ずかしいおもいをしたのであった。

この合格体験記が掲載された冊子はしばらく手元に置いていたはずだが、どうやら引越し時に捨ててしまったみたい。当時自分がいかに久米田先生に依存していたか、良く分かるエピソードでした。
[ 2009/07/15 19:47 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(0)

さよなら絶望放送第96回【負け物語】のかってに改蔵新作ネタについて

今聞いてる途中ですけど、こんなネタまで拾ってくる絶望放送に尊敬の意を表します笑。
冒頭で、ガンダムジオリジンの愛蔵版5巻に掲載された「かってに改蔵」新作について。

角川書店で、なぜかってに改蔵?という疑問についてですが、角川×久米田先生のつながりについてはさよなら絶望先生:久米田康治先生がガンダムエース増刊にカラーイラスト寄稿&インタビュー(2003年)で書いたので、一読していただければと思います~。
ガンダムグッズエース2

コレ以降では、角川書店から発売されたゴツボ先生の「ササメケ」の帯に羽美ちゃん、改蔵、地丹が出演していたりってのもありました。

最後のオチに出てきたのは、ガンダムの富野由悠季監督だとおもわれます笑。
ギリギリだぁ…詳しい内容は、ぜひ読んでみてください。「堂々とガンダムネタができる」と意気込む羽美ちゃんですが、はたして…

帯はこんな感じ。
THE ORIGIN 5巻帯
テンションも絵も改蔵そのもので感涙です。
オリジン改蔵1
化物語のも、めちゃくちゃ美しいです。
ガンダムオリジンと化物語への寄稿は
今週の久米田康治先生的話題(6/29~7/5):アニメ3期始動&久米田先生寄稿多数
でちょろっと書いてます。後で詳しく記事にします~
[ 2009/07/15 16:20 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

今週の久米田康治先生的話題(7/6~7/12)

すでに先週ですが…

☆今週の久米田先生的話題
7月6日
・神谷さん(というか望)が歌う新ED!そしてカップリングには小林ゆうさん(というかカエレ)のソロ曲も…
懺・さよなら絶望先生の公式サイトにて、新エンディングテーマが発表。
「暗闇心中相思相愛」、作詞は「絶唱」の只野菜摘さんだったはず。
絶望先生っぽい言葉をにつめて歌詞にする技はまさにプロの技。期待大です。
詳しくはすたちゃのリリース情報でどうぞ。
小林さん、神谷さんとも、本格的な歌手活動が開始されたばかりなので、このタイミングはさもありなんという感じですな。個人的に、小林ゆうさんのライブパフォーマンスは、ライブを売りにしてるバンドにも引けをとらないと思っているので!これからバンバン活躍して、声優って枠をとびこえて欲しいですなぁ。

7月8日
・マガジン、サンデー32号発売!!
村枝先生発のコラボ企画漫画が両誌に掲載されましたー。
マガジンで地丹、サンデーで絶望先生が大活躍。
詳しくはさよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「MINEZAAG」に地丹登場さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「AUSDYN」に絶望先生登場で書いています。

・椎名先生が、ブログでエンドカード依頼を待ちわびてます笑。
上の記事の中でも書きましたが、椎名先生がHXLの裏話と共に、久米田先生へラブコール笑。
サンマガコラボフィギアの写真までのってますよっ。
32号バックステージ
>そーいや久米田先生からは今期もエンドカードの話が来ませんね。絶望した!
畑先生と高橋留美子先生のエンドカードは初回限定特典でついてないですからねぇ…。いろいろ大人の事情があるんでしょうな。でもやっぱり見てみたい笑。

・マガジン32号でさよなら絶望先生第187話「誤字院原の敵討」掲載。
アニメ化記念で巻頭掲載、ですが巻頭カラーではないです笑。
でもアニメ宣伝カラーはありました。
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そして18集、19集で限定版が発売されることも正式に発表。
アンケートも珍しく絶望先生についての項目が多々…。
マガジン32号のアンケート項目について

細かい間違いは気づいても、重大な間違いは気づかなかったり…というテーマ。
すごく実験的な話でよかったー。別記事で感想書きます。2週あわせて…。
金田一ネタやったあとに、「モロチンより大きな間違い」を持ってくるあたり、上手すぎる笑。

今回の久米田先生関連ネタは、
・単行本で芽留消失(しかも久米田wikiすら気づかない)
・二岡⇔仁志の勘違い
・死んじゃってる系→死んじゃってる孫
・17集帯刷り忘れ

あたりでしょうか。
芽留ちゃんの消失については、季刊Sに掲載された久米田先生の原稿完成までの解説を見ると、なぜこんなことが起きたのか良く分かるかと思います。

・さよなら絶望放送第95回「方舟らくさ丸」更新
今回からアドレスが変更されてましたね。久米田先生ネタは特になかった…はず。

7月9日
・アニメ3期はびっくりなゲストが…!?
井上麻里奈さんのブログで、興味深い話が…
林檎もぎれビーム!
>でも今期は色々なキャラが出てくるので現場には変化があって楽しいです!
まだ言えませんがビックリなゲスト様がいらっしゃったりとか…。
いやー、ビックリしました。O.Aが楽しみです。

マルチ商法二人組みとか、大浦さんは出てくるだろうし、早速マ太郎友人も出てたしで、今期はにぎやかになりそう。そしてなによりゲストが気になります笑。
今度こそ久米田先生をー、とかいっても、久米田先生は出ないこと自体がネタなんでしょうから無理だろうなぁ。大穴で畑先生とか…。

7月11日
・懺・さよなら絶望先生第2話放送(tvk)
アニメは基本的に別館のほうに書いてます。
(あっちのほうが箇条書きとか引用とかしやすいので…)
懺・さよなら絶望先生第二話 楽しすぎたという感想
懺・さよなら絶望先生第2話 とりあえず久米田先生ネタのキャプを拾ってきた
懺・さよなら絶望先生第二話 かってに改蔵ネタ満載、で、続編って…?
7年前からオチ来たよ(田中陽子ネタ)が分からない人は、かってに改蔵13巻の「春はキャラ替えの季節です」をよみましょー…。羽美ちゃんの猟奇っぷりがいかんなく発揮されてます笑。
[ 2009/07/15 00:34 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイ:とらのあなで5巻、POSTERS!共に特典がつきます。

☆ちょっと更新滞り気味…
以前、アニメイトで5巻に特典ペーパーがつくことをお知らせしましたが、とらのあなでも付くみたいです。

「神のみぞ知るセカイ」5巻&「神のみぞ知るセカイ POSTERS!」が同時発売☆☆豪華特典プレゼント♪
カウボーイな純先生~。
ゲーマーズでも特典つくでしょうから、全部の特典が分かり次第まとめたいと思います。

[ 2009/07/14 23:23 ] 神のみ単行本特典情報 | TB(0) | CM(0)

今週の若木先生+今週書いた記事のまとめ(7/6~7/12)

恒例のまとめです~

☆今週の若木先生
7月6日
7/6:お先に小さい方。
プロット中の若木先生。おつりの渡し方、私もいつも思っていました…。
受け取るとき、いつもわたわたして、良く小銭を床に落とす笑。
学生時代、ケーキ屋で接客バイトしてたんですけど、特にマニュアルも無かったのでお札と小銭とレシートを見せる→小銭から渡す、というふうにしていました。

7月7日
7/7:FLAG58「変身」
若木先生によるFLAG58解説。詳しいことは別記事で…
桂馬の二面性は良いですなぁ…神のみの設定や桂馬が受け入れられないって言ってる人は、この二面性、人間性を知らないだけなんじゃないかと思うわけです。
>そういうこと言えないタイプのソフト
こういうことをさらっと言ってしまえるところが、HDの良いところだとおもいます笑。
桂馬のライブラリは圧巻ですね。大学図書館の地下蔵書室を思い出した。
抱き枕とかシーツカバーとかフィギアは確かに桂馬には似合わない気がする。
でもサントラ聞いてるってことは、割と音楽的素質もあったりするんでしょうかね。
私の周りだと、妙に理屈っぽい理系の頭いい男性って、音楽理論に精通していたので…
数学の研究で、バッハの平均律取り扱ってた人もいたなぁ(内容はさっぱり分かりませんでしたが)

7月8日
7/8:告知入りました。
5巻とポスターブックの告知が入りました。
「地球におちてきた男」のDVD。
若木先生、デヴィッド・ボウイ好きですねぇ。確かポスターも張ってたんでしたっけ?
俳優で、ミュージシャンで、文句なしにカッコいい。完璧な人間だもん。そりゃ憧れますわなぁ。

んでも、私は「完璧」に憧れるっていうのはあまり無い気がするな。
どこか弱点があるほうが、人間愛嬌あっていいと思う…(とこれまた新井理恵哲学な感じ)

>ボクが単行本のスタッフ名を全部ひと繋ぎにして書いているのはボウイの「ステイション・トウ・ステイション」から来ているのでした。
こんな細かいところまで、好きなもので埋めている神のみだからこそ、楽しい、のかも。
たとえ読者が気づかなくとも。

7月9日
7/9:深緑
新しいスタッフ川中先生も加わって、賑やかそうです。
森田先生はホント良くケーキを買ってきますなぁ。プラネッツの抹茶モンブラン。
ケーキって可愛いイメージがあるけど、高級店や人気店にいくほど、見た目がイマイチなケーキも増えてくる気がする。

7月10日
7/10:見本誌
5巻の見本誌です。カラーは以前本誌に掲載された広告カラーと同一です。帯は「…聞こえる神の声が…」かな?
5巻の収録話は神のみぞ知るセカイ:感想とか元ネタとかまとめ(5~6巻収録分予定)を参考にしてください~。すでに6巻分までたまってるのです。

>単行本の下に引いているのは、お話の資料のために実験に使った携帯ゲームさん。どんな実験かは、あと2、3週ぐらいしたらお話のなかに出てきます。
楽しみですねー。ゲーム機は、1つはゲームギアかな?弟が持ってたなー。
もうひとつは何だろう…と思ってたら、リンクスらしいってレスが付いてましたな。

7月11日
7/11:楕円 SHAPENS YOU UP
ぼくなつ4やりたくなってくる…。
>テーブルの真ん中に沢山のおかずが乗った皿がドーンとある
って経験、まったくないんですよねー。基本家族ばらばらでご飯食べるから、個別の皿に盛られたご飯しか記憶にない。バーチャルでいいから体験してみたいのう。

若木先生のアシスタント体験から、「生原稿のプレッシャー」について。
>当時のボクは見開きの原稿を描いたことすらなかったのに、その広大な原稿用紙の上でのびのびと勢いよく描かれた描線に「何ちゅう綺麗な線や!プロって何てすごい原稿を描くんだ!」とお驚愕したと同時に、「この絵の横にボクの絵を描かないといけないの・・・」という緊張感はハンパじゃなかった。集中線とかもう怖くて引けない。

>ある程度の緊張感は上達の助けになるけど、昔のボクみたく、自転車の車輪の楕円を完璧に描かないといけない・・・原稿が汚れるからホワイトも使いたくない!みたいな気持ちが余りにも強くて、車輪半分・・・線で言うと3本描くのに何時間もかかってしまったりすると、効率よくないもんなあ。結局、その簡単な楕円、描けなくて、「すいません・・・描けません・・・」って武村先生に言ったら、「あっそうなの?まあ、次がんばろうよ!」と言って、センセが線をさっさっと引いて10秒ぐらいで終わった・・・あれは死にたい体験だった。

>でも、そういう経験もあって、その後、ボクはやけにパースに正確な楕円を描く人になり、武村センセの2回目の週刊連載作品「高橋尚子物語」などで大ゴマの料理の絵を任せられてもあっさりと描けるようになったのだった(食器の楕円ね)。よかった・・・。

若木先生のアシスタント時代エピソード。こういう完璧主義で自意識高めの若木先生が、デヴィッド・ボウイに憧れるというのは分かる気がします。
「高橋尚子物語」まで若木先生いたんですね。マーベラス~ダイキチの企画の間にあったヤンサン(だったと思う)に掲載された短期連載ですね。単行本持ってないから絵が確認できない…。

デジタルじゃ生原稿へのプレッシャー皆無っていうのは、久米田先生も言ってましたね。原稿の上でラーメン食べても平気!とか笑。
週刊漫画誌におけるデジタル化の先駆者である久米田先生ですが、「紙という媒体がすき」と、そして新人さんへ向けて「最初は紙にペンで描くという楽しさから始めて欲しい」ということをインタビューえおっしゃっていました。
武村先生はずっとアナログ原稿ですなぁ。今バンチでやってるのとか、絵がめちゃくちゃ気合はいってて凄いです。そして連載を重ねるごとに絵も話も進化しているという凄まじさ。ああいう迫力はデジタルではできなさそう。

資料用に船のプラモを作る、新人川中先生。いつ出てくるかなー。

7月12日
7/12:選挙の日は投票行って
都議選、すごいことになってますねー。今速報見ながらコレ書いてる…。
選挙とか環境問題とか雇用問題とか、忙しくてもこういう話題を忘れない若木先生はやっぱり80年代ロックキッズだなぁと。
徹夜明けで投票→エコールクリオロのケーキ。
徹夜明けでケーキ食べれるのは凄いですねっ、私も一度やろうとして胃がストライキを起こした事が…
やわらかいムース系のケーキ、若木先生好きそう。


☆今週書いた記事のまとめ
7月6日
さよなら絶望先生:久米田康治先生がガンダムエース増刊にカラーイラスト寄稿&インタビュー(2003年)
6年前に掲載された久米田先生のカラー&インタビューについて。
ガンダム、そして改蔵のガンダムネタについて語っています。
オリジンの改蔵新作とあわせてどうぞ。
全体的にくすんだカラーは、絶望先生のレトロっぽさにつながっていると思います。

7月7日
クラブサンデー:若木先生の新アシスタントさんデビュー作が掲載その他
HDで名前が出ていた新人アシスタントさんK中くんこと川中康嗣先生の受賞作がクラサンで読めます。

「劇場版にどうですか?」という担当さんのあおり文をうけて…
懺・さよなら絶望先生1話Aパートのアス比について。
細かいなぁ笑。

是非ライブできいてみたい!
小林ゆうさんの、「ルチャドール」(スクランのララのキャラソン)のライブパフォーマンス映像は1度見るべき。宇宙人の物まねだけのひとじゃないのです笑。

7月8日
神のみぞ知るセカイFLAG59感想速~3つの要素が絡み合う新展開!~
定例感想。長編でwktkです。

さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「MINEZAAG」に地丹登場
さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「AUSDYN」に絶望先生登場
久米田康治先生:サンデーマガジンクロスラインのメモ
HXLの特別企画における久米田先生ネタのまとめです。

マガジン32号のアンケート項目について
今週のマガジンには、絶望先生に関する項目があったのですが、その項目の不自然さへの1つの考察。(2ch本スレから)

7月9日
good!アフタヌーン:夏目義徳先生の新連載「モチモチ」が面白いですっ!
モチモチ1話の速報感想。

7月10日
更新おしらせ&メモ
神のみ5巻のアニメイト特典と、フリーエリア追加のお知らせと、MP3プレーヤーのテスト。
(あ、MP3の音はすでに聞けなくなってます)
そしてサンデー完結作について、続編の流れがありそう…というメモ。
これは、また別記事にするかも。

行きたい!けど…
小林ゆうさん、初のソロライブの詳細について。キャパ400か…。
オーケンもいってたけど、彼女のライブパフォーマンスは明らかにロック側なので!

7月11日
佐藤友哉:ユヤ萌え…じゃなくて、ネット時代の中の小説、について。
若木先生がデヴィッド・ボウイに憧れたように、高校生の時の私が憧れたのは佐藤友哉でした…。

デンデラ発売間近ですね。新潮でも読んだけど、多分単行本も買う
ユヤ好きについての補足。

7月12日
夏目義徳先生の新連載「モチモチ」は、萌え萌えラブコメ…じゃなくてBL!?(違うってば)
ホント、面白かったです!また長々と語ってます…

たまには音楽:ボブ・ディラン『One More Cup Of Coffee』を「たま」が演奏したら…ほか
久々に音楽についての記事。需要なさそうですが、これからもちょくちょくやります。

アニメの感想や元ネタ記事は別館のほうで書いてます。
懺・さよなら絶望先生第二話 楽しすぎたという感想
懺・さよなら絶望先生第2話 とりあえず久米田先生ネタのキャプを拾ってきた
懺・さよなら絶望先生第二話 かってに改蔵ネタ満載、で、続編って…?
あずまんが大王形式でいいから、ホントに改蔵が載ればいいのにっ。


久米田先生のまとめのほうは明日アップになります、スミマセン。

たまには音楽:ボブ・ディラン『One More Cup Of Coffee』を「たま」が演奏したら…ほか

たま「麦茶をもう一杯」ほか
たまに音楽とか…とブログの説明につけておきながらめったに音楽に関しての記事書いてないなぁと思ったので、きまぐれに…。せっかく動画がはれるので、「たま」の名ライブをいくつか紹介しようかと。


まずは「たま」によるボブディランのカバー曲の紹介をしたいと思います。
(この曲のニコニコ市場に、絶望先生の千里の着ボイスが登録されていて笑いました~)

この「One More Cup Of Coffee」のカバー、CDにはなってないんですよね。
ライブ限定で演奏されていたもので、映像でしか残っていません。
(ビートルズの「Girl」のカバーもやっていましたが、これもライブ限定でした)

ヘッドホン推奨。
知久さんのギターマジでかっこいいです!
今も時々ソロライブに行ってるのですが、大げさなパフォーマンスなく、アコギでさらっと複雑なフレーズを奏でる知久さんのすばらしさと言ったら!言葉になりませんなー。

曲はもちろんディランなんですが、タイトルも訳詩もかなり遊んでいます。
(ボーカルと訳詩は、「さよなら人類」の柳原幼一郎さんです)
そもそもコーヒーじゃなくて麦茶になってるし笑。
たまといえば、フォークっぽいというか、素人っぽい音という印象をお持ちの方もいるのでしょうが、たまが作り出す音のセカイはもっともっと広いのです。無限大です。
アコースティックで日本的なダウンの音(ってわかりますかね?盆踊りみたいな感じ)のようで、洋楽を演奏してもばっちり「たま」のセカイになっちゃうんですよね。
そういう、たまの懐の広さ、音楽的な上手さというのは、カバー曲の方が際立つんじゃないかなぁ。
というわけで、たまを一発屋だとか色物だと思ってる人には是非聞いて(見て)いただきたいです。

この曲が気に入ったという方は、柳原幼一郎さんのアメリカンポップカバーアルバム「ドライブスルー・イン・アメリカ」に入っている「ハレルヤ」もオススメです。でもやっぱ、ボーカルと他楽器、コーラスの一体感はこのライブのほうが断然上だなぁ。


もうひとつ「たま」の音楽で。

これは、上で歌っていた柳原さんが「たま」から脱退したあと3人になった「たま」のライブです。
ロックフェスに出たのは、これが唯一だったかな。
初期の知久さんの曲と比べると、おそろしくストレートな愛の歌でせつなさいっぱいなのが印象的です。CDだとかなりデジタルな編集がかかっていて、それもかっこいいのですが、やっぱりライブの方が似合う気がします、この曲。

最後に、私が舞台と音楽、そして「たま」に興味を持つきっかけになったライブ映像を。

「フォーク探検隊」じゃなくて「ポーク探検隊」ですね、たぶん。
これ、ナゴムレコードが解散前に出した、所属バンドのライブや今までの歴史を振り返る映像が収録されてるビデオ(オール・ザット・ナゴム)に収録されていたものです。
89年(だったかな?)の映像なんですけど、このころからメジャーデビューまでくらいの「たま」って、変な民族調の衣装を着ていたり、暗黒舞踏みたいな白塗りしてたり、曲中の語りに気合が入ってたりと、アングラ演劇の影響が強いんですよね。
(少年王者館や維新派の演劇に、役者や音楽として参加していました)
初めて、アングラっぽい、だけどどこか楽しい、そんなものを初めて見た私はすっかり「たま」の大ファンになってしまっていて、ついでに維新派にもずるずるとのめりこんだのでした…。

このライブの語り途中で「ピー」音で消されているのは、柳原さんが天皇崩御ネタをいったから(画されてるところは、皇居の住所ですね。)なんだそうです。うわー凄く危険なバンドっぽいぞ笑。
[ 2009/07/12 15:15 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

夏目義徳先生の新連載「モチモチ」は、萌え萌えラブコメ…じゃなくてBL!?(違うってば)

7月7日に発売されたgood!アフタヌーン#5から、夏目義徳先生の「モチモチ」が始まりました。
表紙ではないですが涙、カラー4ページです。おまけにいきなりメイド女子です笑。

私なんかは「待望」し過ぎて、気持ちだけずっと先走っていたのですが、そんなファン心理抜きにしても、「面白い!」「続きが読みたい!」と思える新連載第1話だったと思います。

メガネ少年のもとに、忍者少年が押しかけ女房…というBLを連想させる設定は年齢層ちょい高めの漫画誌としては珍しい…というか、「どこに需要があるんだ!」という感じなんですが、(作中のユージの言葉を借りると「こんなマンガがあったら速攻打ち切りだ!」)偶然にもゲッサンで連載中の四位晴果先生「よしとおさま!」とかぶりまくっています笑。

ですが、「よしとおさま!」と「モチモチ」では、描こうとしていることは違うと思ったり。
「よしとおさま!」が人情ドタバタラブコメ風がメインなのに対して、「モチモチ」では、一見コメディっぽくありながら、リア充とDQNと喪男の壁、先祖代々続く主従関係の血の不気味さがメインになっているようです。(両作とも連載始まったばかりなので、見当違いな可能性もありますが…)

というわけで、以下「モチモチ」第1回のネタバレ含む感想です。

★「いつか美少女がオレの所にやってきて…」は現実には起こり得ない。
主人公の中2男子、葵井ユージは、ちょっと厭世的思考入った(中二病ともいう)喪男。「いいな♪許婚漬け」の野沢いいなに夢中で、彼女が家にやってくる夢を見るくらい重症です。(オレのハートはいいな漬け!ってすごいな笑)
ですが実際家にやってきたのは、イケメンリア充の桃池三焦だった…と。

あおり文にも「婚約者はこなくて、アイツがやってきた」とありましたが、この設定は重要なんだと思います。
「いきなり美少女がオレの所に…」と夢想しつつも、そんなの現実には有り得ないことを知っているから、2次元にのめり込んで、現実では存在感が臼井くんであり続ける。
作中では、ユージがリア充やDQNは勿論、オタクな集団にも属しておらず、基本的に独りであることが描かれています。上でも書きましたが、厭世的で中二病的な感じが強い。

でもホントは、人と付き合うのが嫌いなわけじゃなくて、下手くそ、苦手なだけなんですよね。

そこに、とにかく自分の世話を焼こうとするイケメンリア充の桃池三焦がやってくることで、ユージは女の子に話しかけられたり、DQNに絡まれたりと、今までにない出来事に巻き込まれる。
平穏だけど、閉塞感バリバリのユージの日常は、許婚の美少女ではなく、イケメンリア充の出現によって打ち破られたワケです。

ですが、イケメンリア充である桃池と、喪男である自分との越えられない壁を、敏感に感じとってしまうユージはこれからも必要以上に苦労しそうです。

★血で繋がれている、前時代的な主従関係
ちょっとズレてる、桃池の奇行に翻弄されるユージと学校の人々、というコメディ部分もテンポよくて面白いのは勿論なんですが、中盤顔を覗かせる「血の繋がりの不気味さ」がクライマックスで爆発するのがもの凄くかっこいい!!
そんで、それをユージは覚っていないっていうのもいいですね。
ユージにとっては、かなりの変人ではあるけれど、桃池はイケメンリア充に過ぎない。だけど、桃池の奇行の裏には、不気味な血の繋がりがある…。
ユージも、喪男には喪男の、リア充にはリア充の血が流れている…と、「血」について諦めに似た思いを巡らせるワケですが、桃池と自分の血の繋がりなんてのは考えてもいないようです。(有名政治家の面々やDAIGOやダルビッシュの似顔絵は似すぎだと思う笑)
DQNのナイフで切れたユージの小指を舐める桃池→何をするだーッ!!→さすが主の血
の流れはカッコ良すぎでしたー。背中ゾクゾクきたもん。
滲み出るダークさはさすが夏目先生って感じです。

★その他
ちょこちょこ入るパロディや用語解説(喪男やリア充はあってDQNがなかったのは何故だろう…)にもクスリときました。
そして、バトル(というか喧嘩ですが)のかっこよさ、見やすさ。コメディのテンポ。キャラの分かりやすさ。次回へのひき。どれもかなり考えて描かれているなぁと感じました。
(トガリでは、感情的というか衝動的な部分が印象的だったので余計に)

本誌の最後の方で、夏目先生のコメントも載っていました。
そういえば、コレ、腐女子な方々は普通に萌えたりするんでしょうか?
こんな大きな釣り針にはひっかからないの?

後で少し追記します。

佐藤友哉:ユヤ萌え…じゃなくて、ネット時代の中の小説、について。

いまさらかもしれんが。

実は生放送にちょこっと参加していた私笑。
(某所の知り合いが知らせてくれたのであった。ありがとう…しばらく小説関係から離れていたから忘れてるかと思ってた)
ニコニコ動画:佐藤友哉x渡辺浩弐(2009年6月4日)
動くユヤ、しゃべるユヤ!すばらしい。クラクラする。(すみませんね…)
話してることも結構興味ぶかいですね。「1000の小説とバックベアード」に関わる話もしてます。
また生放送出て欲しいですなー。

ライブ感覚で創作を加速していく…ってのを、文章でやるってのは面白そう。
そういうのが似合いそうなのって、それこそ佐藤友哉とか西尾維新とか、まぁ舞城王太郎とかはちょっと違うかもですが、そこら辺のファウスト系列の作家な気がします。
早く動物会議の続きかいてーとかそういう希望もあるけど笑、彼の感覚ビンビンな文章が読めるだけで私は幸せです。うん。
[ 2009/07/11 21:46 ] 佐藤友哉 | TB(0) | CM(0)

更新おしらせ&メモ

「モチモチ」感想あしたにまわします。ついでにゲッサン8月号の感想も書く予定。
☆神のみ5巻のアニメイト特典発表
アニメイトの通販ページで、神のみぞ知るセカイ5巻の特典ペーパーが公開されていました。
kaminomi5tokuten
うごうごエルシィかわいいなぁ…。ぬいぐるみで欲しい。

☆勝手に応援フリーエリアを追加してみた。
ずっとフリーエリアの類をつかってなかったのだけど、なつみん先生がバナーキャンペーンなるものを企画なさってたので参加してみました。クラサンに移ってからも面白いです、やおよろっ!むしろ移ってからのほうがネタが生き生きしているような笑。
クラブサンデーでも最新話が更新されました。webでは冷やし中華ちゃんと解説の犬の会話が読みにくいのが難点ですなー。まぁ拡大したらいいんだけど。
「やおよろっ!」1巻に関しては、自虐を交えた秘話が、元担当編集さんから届いているのでぜひ読んでみてください…って書いてたらかーずSPさんとネタが被っていることに気づいた。

ついでにねこねこソフトの新作もー。「そらいろ」に関しては期待と不安が半々くらい…。

☆ブログ上に、MP3の音源をはりつけることができるツール
というのを発見したので、ちょっとテスト。

(携帯についてるレコーダー(qcp)で録音した音をmp3に変換したものなんですごいことになってますが。)

mp3を適当なあぷろだにあげて、このサイトにURLをぶちこんだだけ。こんなんでホントにきけるのねー。

追記:気になるサンデー作品「続編」のうごき。あとで別記事にするかも。
ハイクロの続編が企画段階だって?!
>まだ企画途中の段階ですが、
クラブサンデーで「ハイド&クローサー」の続編が読めるかもしれませんよ!!
どういった形になるかはまだお話できませんが、近いうちに煮詰めていくことに
なりそうです。
なので、これからも引き続き、クラブサンデーをヨロシクお願いします☆


他にも杉本ペロ先生が「新ダイナマ伊藤」発言してたし、夏目先生が仄めかしている企画もあったし、これは…。
[ 2009/07/10 23:12 ] いーかげんな日記 | TB(0) | CM(2)

good!アフタヌーン:夏目義徳先生の新連載「モチモチ」が面白いですっ!

☆やっと買えました、ゲッサンは発売日前に売ってたのに…
今日は時間ないのでひとまずちょっとした感想を…
夏目義徳先生:ブログで語られている少年漫画作家の苦悩で、ハーレム漫画?とか書いてますけど、全然違いました笑、スミマセン。

ゲッサン連載で設定モロかぶりなのは、四位先生の「よしとおさま!」でした。
メガネ少年の元に忍者少年が押しかけ女房する、少年誌にあるまじき展開の。
それぞれのキャラデザまで、どことなく似てるという笑。

ですが、「よしとおさま!」がイマイチ…(と個人的には思ってます)なのに比べて、「モチモチ」は断然面白い!と思うのは、私が夏目先生ファンだからという理由だけじゃないと思う。

基本的にはドタバタコメディなんだけど、だからこそ随所に挟まれる狂気の描写がめちゃくちゃ印象に残る。特に、主人の血をなめるなんてBL展開から、ラストの「さすが主人の血…」につなげた所は鳥肌たちました。こりゃすごい。

主人公が、人間関係における自分の立ち位置や内面について、ちゃんと考えているところも「良い!」と思う1つのポイントだと思います。「少年誌的にアウトな設定」(男×男の同居コメディ)に自覚的で、あえてその設定にする意味を持っている、というのは気持ちいい。

というわけで、詳しい感想は明日書こうと思います。やっぱり「よしとおさま!」と比べてしまいますね…

☆蛇足
うちのブログは神のみ感想をあげる水曜だけアクセス伸びて、木曜にがくっとおちる…という状態がここ数ヶ月続いていたんですが、今日は落ちてないなぁと思って調べたら、村枝先生の企画関連で来てる方が多いんですねぇ。ちゃんとした感想書いてなくてすみません。あれは、事前にHXLの説明を入れるか、ページ数を増やすか(短期連載形式にするか)していたら、もっと読む人ふえたんじゃないかなぁと思います。それぞれのキャラの設定とか面白かったのにもったいない。

さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「AUSDYN」に絶望先生登場

☆サンデー32号に掲載されてる、村枝賢一先生のクロスラインに絶望先生が。
マガジンでは地丹が大活躍してます笑。
さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「MINEZAAG」に地丹登場

上の記事に書いたので重複になってしまいますが、一応この企画の内容を説明すると、

マガジン…加瀬あつし先生、小林尽先生、小暮維人先生、藤沢とおる先生、村枝賢一先生
サンデー…島本和彦先生、椎名高志先生、皆川亮二先生、河合克敏先生、藤田和日郎先生、村枝賢一先生

が、オリジナルのヒーローキャラクターを考えて、そのキャラを「ジエンド」の世界観の中で活躍させるというもの。
特殊能力を持った人間達(ノッカーズ)が、オースダイン(サンデー作家陣デザイン)とマインザーグ(マガジン作家陣デザイン)という二つの勢力に分かれて争っているところを、村枝先生のキャラ「ジエンド」が収束させる、という感じ。オースダイン、マインザーグはそれぞれサンデー、マガジンのアナグラムになってます。サンデーマガジン、両方の読みきりを読んだほうが面白さが増すかと思います。

クラブサンデーでも7月14日に配信だそうですが、マガジンのほうは載らないだろうなぁ…
でも、マガジン作家陣のデザイン画も公開されそうなので楽しみ。

☆オースダインに登場した糸色望を抜粋
地丹は一応役職?がついてましたけど、絶望先生は普通にギャラリーみたい笑。
でも最後のオチにも登場してますよ。
クロスライン(サンデー)1
初登場。亀甲マンの「む…縄ぎれ…」の直後に登場していて吹きました。
クロスライン(サンデー)2
ヒーロー達の戦いをみる先生。
クロスライン(サンデー)3
覚醒。久米田康治?
クロスライン(サンデー)6
衝撃の事実。
クロスライン(サンデー)4
神父の前でひざまづく望。
クロスライン(サンデー)5
マガジンより単行本の宣伝が控えめ。

☆箇条書きで感想
・しかし違和感のない絶望先生と地丹ですなー。絵も役回りも笑。
久米田先生はサンデー作家のみんなに好かれているなぁとニヤニヤしてしまう。
・作品全体でいうと、やっぱり登場人物多すぎて混乱しそううになる感じが残念…。サンデーマガジン両方読むと、キャラや世界観も把握できて面白くなるんですけど。
・加瀬先生の亀甲マン(大丈夫かこの名前と趣味)と、椎名先生のミス・サンデー(ラムちゃんのオマージュ)の存在感がすごい。
・島本先生と村枝先生のキャラは近いものがあるなぁ、とボルガノンとジエンドを見て思った。
・皆川先生の男義丸、かっけー。

☆村枝先生の巻末コメント
サンデーマガジン50周年おめでとう!藤田椎名島本河合皆川久米田全先生方ご協力感謝します!楽しんで描きました!

☆サンデー作家陣のコメントとキャラクター画
サンデー作家陣のキャラは、やっぱりサンデーらしいな、と感じました。
ぜひサンデー本誌でチェックしてみてください。
椎名先生のコメントは、久米田先生ネタが…笑
椎名先生コメント

追記:椎名先生がブログでミス・サンデーについて話てます笑。
32号バックステージ
>そーいや久米田先生からは今期もエンドカードの話が来ませんね。絶望した!サンマガの絶望先生&羽美フィギアの写真も。私も椎名先生のEDカードみたいです。
[ 2009/07/08 17:34 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

さよなら絶望先生&かってに改蔵:サンデー×マガジンクロスライン「MINEZAAG」に地丹登場

☆マガジン32号に掲載されてる、村枝賢一先生のクロスラインに地丹が。
サンデーの方は糸色望がでてます笑。

マガジン…加瀬あつし先生、小林尽先生、小暮維人先生、藤沢とおる先生、村枝賢一先生
サンデー…島本和彦先生、椎名高志先生、皆川亮二先生、河合克敏先生、藤田和日郎先生、村枝賢一先生

が、オリジナルのヒーローキャラクターを考えて、そのキャラが活躍する読みきりを村枝先生が描く、という企画だったんですけど、そうですよねー!このメンツで久米田先生がいないとおかしいですよね!!村枝先生GJ!!

マガジンには村枝先生のインタビューが、サンデーにはサンデー陣の作家さんのデザイン画とコメントが掲載されています。読んで損はないと思いますよ。

で、久米田先生ファン的に注目の椎名先生のコメントと、村枝先生のインタビューを抜粋。
☆椎名先生のコメントが…笑
椎名先生コメント
誰かに似せて…は明らかにラムちゃんですよ笑。読んで確認してみてください~
問題は「同期の仲間が2名、敵チームに移籍しているが、当時自分には声がかからなかったことにちょっと複雑な思いが。」
明らかに久米田先生と村枝先生のことですね笑。
二人ともサンデー→マガジン移籍組で、村枝先生が98年~、久米田先生が05年~講談社に活躍の場を移しました。椎名先生は03年~絶チル連載開始までブランクがあったので、そのとき寂しかったのかもしれない笑。

☆村枝先生のインタビューに、久米田先生キャラ参戦の経緯が
村枝先生インタビュー
改造じゃなくて改蔵です。この誤植は多いだろうなぁ…。
にしても、50周年パーティーの時から動いてたんですね。

☆マインザーグに登場した地丹の一部
軽く説明しておくと、特殊能力を持った人間達(ノッカーズ)が、オースダイン(サンデー作家陣デザイン)とマインザーグ(マガジン作家陣デザイン)という二つの勢力に分かれて争っているところを、村枝先生のキャラ「ジエンド」が収束させる、という感じ。オースダイン、マインザーグはそれぞれサンデー、マガジンのアナグラムになってます。

地丹は、その争いの元凶となった嵐山都知事の孫娘、嵐山椿女(つばめ)のボディガード(でもヘタレ)として登場してます。
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下っ端スーツ着用。
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お前はホントにボディーガードか笑。
クロスライン(マガジン)1
懐かしい後姿。
クロスライン(マガジン)2
バイトする地丹。
クロスライン(マガジン)3
最後のオチも持っていく&マガジンで改蔵の単行本宣伝。

サンデーの方には、絶望先生が出張してます、そして最後のオチもモロチン…じゃなかったモチロン。
[ 2009/07/08 16:47 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイFLAG59感想速~3つの要素が絡み合う新展開!~

FLAG59「危機」
今週はちょっと詳しく見ているので長いかも…
よみましたっ
桂馬、先週に続いて生命の危機。普通にストーリー展開です。
若木先生もいってたけど今シリーズはメタ要素がないから、裏を読むような感想は書きにくいですね笑。といいつつ、「駆け魂狩りの方法」と「桂馬の過去」という、いままであまり語られていなかった設定の根幹部分が進行するという意味ではメタっぽいのかも。(メタのレベルが創作者レベルか主人公レベルかという意味で)

今回は、前回出てきた天理の2つの人格の種明かしと、ノーラとバディの亮(苗字は何かな~)の駆け魂狩りの方法の説明がなされてます。設定説明をひっぱりすぎないところがすき。
で、さらに桂馬と天理の過去について、新たな情報が…
以下、気になるところをすこしずつ見ていこうと思います。

☆天理の二重性格について
天理の2つの人格について、詳しく語られています。
声だけ→鏡の中で動く→天理の体を乗っ取って動く
と進化していって、二重性格になったようです。この進化はどうみても駆け魂の影響でしょうなぁ。

ただ、強気なほうの天理の人格自体が駆け魂ってわけではない…のだと思います。
ハクアが説明してたように、駆け魂は宿主が持っている能力を増幅させるので、(天理や楠みたいに身体的に影響がでたら、駆け魂が育っているということ)この強気な天理はもともと天理の中にあった人格。桂馬がいうように、天理の本当の願望が形になった結果なんでしょう。

桂馬がいうように、いつものように「攻略」という視点でみれば、女でありたい自分と武士でありたい自分が分裂した楠と同じパターンなんですが、今回の「攻略」におけるメインは桂馬が覚えていない「桂馬くんなら助けてくれる」なんですよね。
天理の心にはすでに桂馬がいる、という前提があるんです。

幼なじみ、つまり桂馬と天理の過去の接点。
(地震そして前回の扉絵のジャングルジムあたりが重要そう)
桂馬は素で忘れてしまっているのか、それとも理由があるのか。
天理が今まで覚えていたのはなぜなのか。
「幼なじみ」の記憶、そして駆け魂の影響による2重性格、さらにはまさに悪魔なノーラによる桂馬殺害計画。3つの複雑な要素がどう絡んでくるのか楽しみです。

駆け魂について、新しい要素がもうひとつありました。
天理の駆け魂は、一瞬しかセンサーが反応しないようですが、今回のを見ると、強気な人格のほうが完全に体を乗っ取ったときに反応があるってことでしょうか。なぜそんな変則的な反応になるのかっていう理由も明かされていませんね。

☆10年前と比べて一番変わったところは…
舞島学園。この場所が一番変わったところだ、と天理の別人格が言ってますが…。
10年前は天理も舞島学園に通っていて、桂馬との思い出も学校だった、って線がつよそう。
確か舞島学園って、数年前に改築増築してるんですよね。
地震とは…さすがに関係ないか。

☆桂馬殺人未遂の背景笑
これもきっちり説明されてます。これ、先週のを注意深くみてると分かるんですけど、ゴミ箱の陰から出てきたとき、
桂馬発見→立ち上がる→追いかけようと一歩踏み出す→やっぱり戻ろうとする→無理矢理足が引きずられるように前に出る→勢いあまって桂馬へ突進
って感じになってるんですね。
ようするに、別人格の天理が積極的に桂馬に声をかけようとするのを、元の人格の天理が必死で止めようとした結果、桂馬に命の危険をさらしてしまったと笑。

コーヒーも同じで、
桂馬にコーヒーを渡そうとする→やっぱりやめようと後ろを向く→別人格の天理が無理矢理渡そうとする→桂馬にコーヒーヒット
な流れ。天理が不器用っていうことじゃなくて、2人の天理戦いだったわけなんですなー。

☆ノーラと亮の関係、およびノーラの駆け魂狩りの手法について
恋愛以外の駆け魂狩りの方法が出てきました。ハクアが以前「消す」って言ってたのは、ノーラみたいな強引な方法のことだったのですねぇ…。
心のスキマの原因を、その何倍もの欲望で埋めて、駆け魂をおぼれさせる。
(しかし「花より男子」のF4ってまた少女漫画ネタを…笑。)
今回の場合、スキマの原因となった憎い人物を殺すことでスキマを埋めようってことなんだろうけど笑、「憎しみのほうがずっと大きくて強い」って理由で「殺す」方向に決めうちするのはすごいなぁ笑。

というよりも、ほとんどの場合「憎しみ」が原因と決め付けて、憎しみの対象となってるモノや人を痛めつけてる感じですな、ノーラさんは。だから失敗も多くて、むしろ駆け魂が育ったりする場合があるんじゃないかと。

で、自分がやりたいようにやるために亮のようなバディをつけてるんだろうなぁ。
・基本ノーラのいいなり
・女の子の気を引く容姿
・無能

バディそっちのけで、自分で駆け魂だすにはうってつけのヤツです笑。
というか、いちおう表向きの体裁だけのバディなんですなぁ。
不憫なやつ…。今後自分の意思を持って活躍することはあるのでしょうか。

羽衣で人の心を写すっていうのは、ハクアが使ってた過去の様子を羽衣に写す能力の発展系みたいな感じですね。

☆「あの子」
「あの子が感じた気配は…きっとこの人たち…」
FLAG57ラストの、ノーラと天理のニアミスのシーンをさしてる感じでしょうか。

☆ゲーム第一だけど、ノーラの攻略法が気になる桂馬
こういうセリフとこういう表情をするときは、桂馬は絶対気にしてるな笑。
ちひろ編を思い出しました。
FLAG59no1
ラストシーンの天理(元の人格)がすごくかわいい笑。
今まで全然桂馬に向かってしゃべってなかったから余計に。

☆巻末コメント
Q.出演してみたいテレビ番組があれば教えてください
A.『ピンポンパン』

また古い番組を…笑。ポンキッキより前のフジの子供番組です。

追記:鏡に映る天理と生身の天理の会話を見ていて、新井理恵先生の「脳髄ジャングル」2巻収録「むかでの歩み」という話を思い出しました。脳ジャンの鏡の中の私は、内に篭って自分を永遠に甘やかし続ける「魔」でしたが、天理の別人格は逆ですね。
こんなこと書いていたら、脳髄ジャングル読み返したくなったなぁ…

その他サンデーメモ。
・はじあく、1ページ目のみのりが確か次世代WHFで行われたベタ塗り道場の課題だったと思う。
今回はキョーコがかわいくてよい。私、ネコ耳に萌えるとか良くわかんなかったんだけど、藤木先生の描くネコ耳娘が妙にかわいく見えるのはなぜだろう…
・お茶…家で読んでたら笑いがとまらなくなりました。まーくんが「見捨てます」っていうシーンは名シーンだと思う。成長したんだなぁ…
・RINNE、おもしろい!おもしろすぎる!けどいつも面白さを簡潔に表現できないです。
書こうとしたらものすごく分析的なことになりそうなんで…
・電脳遊戯クラブ…突き抜けすぎでしょ!大丈夫なのコレ?いや笑ったけどさー。
・月光条例…上に脳ジャンのこと書いたけど、脳ジャンって新井理恵哲学に共感できる人はものすごく好きだろうけど、それ以外の人にとったら「説教くさい」話なんですよね。月光条例も同じで、藤田和日郎哲学に共感できるか否かで、面白さが変わってくると思う。
・オニデレ…コレはたまに恥ずかしくて見てられないのだけど、ショートのサヤはかわいすぎなんで、見れるだけでうれしい。
・ハヤテ…アテネ編は妙に安っぽく見えて(というか少女革命ウテナが透けて見えすぎて)いまいちのれなかったんですが、ヒナギクとの繋がりはものすごく気になる。
・絶望先生、今週もすごいなぁ!なんかアニメが始まって以来、シャフトの実験魂に触発されてる感じがします。アンケートに絶望先生の項目あるなんてものすごく久しぶりな気がする。OADも第2弾やるんですね。楽しみ。
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久米田康治先生:サンデーマガジンクロスラインのメモ

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ついでに今週の絶望先生のも。後で記事にします。
[ 2009/07/08 10:03 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

神のみぞ知るセカイ:感想とか元ネタとかまとめ(7~8巻収録分)

少年サンデー初出の雑誌情報は、神のみぞ知るセカイwikiの雑誌情報が詳しいです。
うちのブログでも補完できればいいんですが…。

神のみぞ知るセカイ 感想とか元ネタとかのまとめ(1~2巻収録分)
神のみぞ知るセカイ:感想とか元ネタとかのまとめ(3~4巻収録分)
神のみぞ知るセカイ:感想とか元ネタとかまとめ(5~6巻収録分予定)

第7巻収録
☆鮎川天理編
FLAG57「再会」
神のみぞ知るセカイFLAG57感想速報版
若木先生によるFLAG57解説
6/30:FLAG57「再会」
FLAG58「変身」
神のみぞ知るセカイFLAG58感想速報版
若木先生によるFLAG58解説
7/7:FLAG58「変身」
FLAG59「危機」
神のみぞ知るセカイFLAG59感想速~3つの要素が絡み合う新展開!~
若木先生による解説
7/14:FLAG59「危機」
FLAG60「業果」
神のみぞ知るセカイFLAG60感想速報版~桂馬はどこまでも気持ち悪いです笑~
若木先生による解説
7/21:FLAG60「業果」
FLAG61「二人」
神のみぞ知るセカイFLAG61感想速報版
若木先生による解説
7/28:FLAG61「二人」
FLAG62「邂逅Ⅰ」
神のみぞ知るセカイFLAG62感想速報版
若木先生による解説
8/4:FLAG62「邂逅I」
FLAG63「邂逅Ⅱ」
神のみぞ知るセカイFLAG63感想速報版~地獄を崩壊させたものは…~
若木先生による解説
8/11:FLAG63「邂逅II」
FLAG64「転結」
神のみぞ知るセカイFLAG64感想速報版~鮎川天理の可愛さにひれ伏せ!~
若木先生による解説
8/18:FLAG64「転結」

☆田舎編
FLAG65「ガールズ・ネクスト・ドア」
神のみぞ知るセカイFLAG65感想速報版
若木先生による解説
FLAG65:「ガールズ・ネクスト・ドア」
FLAG66「Nights In White Stain」
神のみぞ知るセカイFLAG66感想~よかった…桂馬は人間なんだね…~
神のみぞ知るセカイFLAG66、67感想とか元ネタ補足~神のみ感想巡回メモから~
若木先生による解説
9/8:FLAG66「Nights In White Satin」


第8巻収録
FLAG67「RIDE MY SEE-SAW」
神のみぞ知るセカイFLAG66、67感想とか元ネタ補足~神のみ感想巡回メモから~
若木先生による解説
9/15:FLAG67「RIDE MY SEE-SAW」
FLAG68「Every Good Girl Deserves Favour」
神のみぞ知るセカイFLAG68感想速報版~楽しいことを知っているからこそ、寂しい気持ちも知ることができる~
若木先生による解説
9/22:FLAG68「Every Good Girl Deserves Favour」

☆すみれ編
FLAG69「胸さわぎチャーシュー」
神のみぞ知るセカイFLAG69感想速報版~街中徘徊系ゲームと、マニア同士の出会いと~
若木先生による解説
10/6:FLAG69「胸騒ぎチャーシュー」
FLAG70「勝手にミートボール」
神のみぞ知るセカイFLAG70感想速報版~なんというギャルゲ展開!ギャルゲの可能性を漫画で模索する神のみ~
若木先生による解説
10/13:FLAG70「勝手にミートボール」
FLAG71「努力もち」
神のみぞ知るセカイFLAG71感想速報版~家族の関係に対して、桂馬はどう向き合うんだろう~
10/20:FLAG71:「努力もち」
FALG72「青春という名のラーメン」
神のみぞ知るセカイFLAG72感想にかえて~みんなには見えてるけど、桂馬には見えていないもの~
若木先生による解説
10/27:FLAG72「青春という名のラーメン」
(FLAG7はFLAG72の誤字だと思われます)

☆地獄&ハーレム回
FLAG73「後宮からの逃走」
神のみぞ知るセカイFALG73感想速報版~まさにハーレムから逃走したがる主人公!~
若木先生の解説
11/2:FLAG73「後宮よりの逃走」
FLAG74「魔笛」
神のみぞ知るセカイFLAG74感想速報版~新悪魔の中に夜の女王はいるのか~
神のみぞ知るセカイ:FLAG74で桂馬がラブプラスをプレイしてる件。&若木先生がラブプラスについて語った記事がゲーマガ12月号に掲載。
若木先生による解説
11/10:FLAG74「魔笛」

☆イタ回⑨
FLAG75「サマー・ウォーズ」
神のみぞ知るセカイFLAG75感想~理想は、現実を越えたところにある。哲学とパロディとコメディと。~
参考:神のみぞ知るセカイ:「提言モノ」に「設定」上乗せ。サンデー公式の神のみ解説。
神のみぞ知るセカイ:若木先生の11/17のブログが面白すぎる。
若木先生によるFLAG75解説
11/17:FLAG75「サマーウォーズ」

☆七香編
FLAG76「桂の高跳び歩の餌食」
神のみぞ知るセカイFLAG76感想速報版~現実に骨のズイまでしゃぶられる桂馬が楽しい~
若木先生の解説
11/24:FLAG76「桂の高飛び歩の餌食」


番外:神のみぞ知るセカイの単行本表紙がすごすぎる件













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