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格好つけたい

PEROさんと東浩紀さんの美少女ゲーム評論読み比べる作業に没頭中。ま、被ってるのってONEくらいしかないけど…

2人とも評価基準は違う。PEROさんはエロゲのエロこそが最大価値!汁が全て!で、そこに至るまでの描写のうまさがオプション。プレイヤーを楽しませてなんぼやろっていうスタンスなんですな。

やから、ONEに関しては前半のキャラと主人公のやり取りの面白さには高評価、後半のいきなり主人公の存在を消して表面的な演出で泣かそうとする制作者側のあざとさに怒り心頭なご様子。

主人公が消えてしまう、永遠の世界う設定の意味解釈に熱狂し熱中した人が多かったなかで、PEROさんの発言は貴重だったのではないかと思います。

対して東さんは、永遠の世界の設定…つまりメタ的視点…によってプレイヤーをゲーム世界に取り込むという構造を評価しています。

でも、ONEの制作者側のあざとさを鋭く読み取ってるのは2人とも共通ですね。
エロの免罪符としてゲームの「泣き」や解釈の余地を入れてプレイヤーの注目を集める。エロゲを格好よく批評してみたり、解釈してみたいという欲が出てくるのも当然なはずで、そういう方向に完璧背を向けたPEROさんはめっちゃ格好いいですわ。
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[ 2008/08/17 10:56 ] ギャルゲ(エロゲ)とか | TB(0) | CM(0)

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