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神のみぞ知るセカイFLAG.18 感想とか元ネタとか

FLAG.18「一花繚乱」

読みましたっ
先週1週間は「神のみ」成分足りなさ過ぎて仕事中に居眠りするという失態を何度も犯したとゆーのに、今週号読んだとたんスッキリはきはきツヤツヤ、ですわっ!!もはやドラッグだな。

☆巻頭企画
巻頭にすごろくがっ!「ひと夏の体験すごろく」。
水泳少女桜井ひよりちゃんかわいいですわ。水着もきちんと競泳用です。さすがとしかいいようがない。ほんとプッシュされてますなぁ。第二のハヤテを狙ってそうな編集部。

☆サブタイトルの元ネタ
単に四字熟語変形シリーズなのかしらん?とも思ったけど、元ネタ連城三紀彦の長編小説『隠れ菊』の2部「一花繚乱」?にしてもかなーりマイナーな気が…。

ちなみに、連城さんは恋愛小説の名手。ミステリやホラーも書いてますがわたしゃ読んだことないです。伏線の張り方のうまさ、それがばしばしとはまっていくクライマックス、さり気ない切なさ漂うセリフ等々、どこか若木先生に通じるところもあるような。個人的に短編集『恋文』は傑作だと思います。良くも悪くも「男性が書いた恋愛小説」で、エイミーの小説大好きな人とかにしたら「気持ち悪い」小説になってしまいそうですが。

☆ポイント1:駆け魂の特性がストーリーに絡んできそうっ!!女の子の攻略を考えるだけでなく、ちゃんと駆け魂の特性まで思考をめぐらせていたわけだ。やはり神ともなると器が違うねっ!
神さまの推理では…

「駆け魂は隠れた心の隙間をより広げていくのかも知れない。」
「そしてその時、スキマに関連した行動が極端に出てしまうんじゃないだろうか…」


とのこと。かのんの場合、「体が透ける」っていうありえない状態になってたけど、これも「自分の存在を認めてほしい!」という心のスキマが広がった結果だと考えれば納得ですわ。
春日さんの場合、「かわいいもの」みると体がぶれるんですね。
ぶれぶれ

これもきっと駆け魂の影響でしょう。来週はいったいどんな状態になるんだろうか。「かわいいの大好き」とそれを拒む「ブシドースピリット」が分離して二人に…みたいなのを予想しておきましょうかねっ。ドッペルゲンガーみたいな?


☆ポイント2:日常→イベント→ヒキの構成が美しいっ!!
で、この神様の推理から新ヒロイン、春日楠に出会うまでの流れがめっちゃいいですっ!
駆け魂の設定説明のみに終始せず日常エピソード(エルシィと桂馬の絡み)として描けていて、あまつさえ重要イベント(春日楠との出会い)への前フリ、次回へのヒキ(桂馬のへちょ絵を拾う春日さん)として十分機能しています。すげー。毎回読む度にすげーすげーいってるな、私…


☆ポイント3:エルシィに萌える春日さん。これはエルシィ大活躍フラグ…?
うーん、今後はエルシィと春日さんの百合展開やら、羽衣さんで春日さんにかわいい服やらぬいぐるみやらプレゼントしたり…といろんなシチュが考えられるわけでっ!!興奮冷めやらぬっ!!

今回の新ヒロイン、春日さんは自他共に認める「武士っ娘」なわけですな。そして「隠れかわいいものファン」。彼女は明らかにぽんこつエルシィを「かわいい」と認識してますよっ!
春日楠

生エルシィであのぶれ方だよっ?羽衣バージョン見たら完全分離しそうやなっ笑。しかしエルシィ、家を半壊させるパワーある箒持ってるんだよねぇ? あんな不良くらい一撃なはずなのに、思いつかないぽんこつ悪魔 …。ポンコツかわいいよ、エルシィっ!!春日さんの気持ちも良く分かる…


☆ポイント4:桂馬と春日さん、どうやって近づくか…
現時点で、エルシィに対する春日さんの高感度はMAXなわけで、エルシィ利用したら近づけるんだろうけど…
今回こそ神様の可愛さをアピールする回だよっ!!
「かわいい顔だけが取柄」byエルシィなんだからっ!!メガネ外してエルシィと可愛さ勝負しかないではないかっ!!

嫌いと好きは変換可能なんだよっ!!第一印象悪くても 、「可愛い」の要素がつけばあら不思議! 守ってあげたい年下の男の子~♪非力な男の子が自分のために戦うっちゅーのもかなり王道なシチュだなっ!!おおばやしみゆき先生の「私の王子様」みたいな…(だれも分からんね。すまん。)


☆ポイント5:桂馬のへちょ絵に萌える春日さん。もしかして、駆け魂がばれちゃう?
へちょ絵って名称はうめてんてーの特権ですかね?いやぁでもあの絵は「へちょ絵」的かわいさに満ちているよっ笑

完璧人間の神様にも苦手なことあるんだ、と。そしてそこがかわいいんだよ、と主張したい!
「え…絵より内容を見ろ、内容を!!」
「や、やっぱその紙かえせ!!」

のやり取りと、最後の力勝負展開回避を全力で祈る必死なところがかわいすぎですわっ!!

閑話休題。
エルシィ、くまのぬいぐるみ(二枚舌っ笑 どんなマスコットだよこれ。)、
2枚舌のくま

ネコと「かわいいもの」につぎぎと体をぶれさせていた春日さん。「私の目指す道に必要ないものだ!!」と気を持ち直したものの、最後に桂馬作の駆け魂絵に完全ノックアウトされたご様子。

…ちょっとまて。紙に「駆け魂」とか「隠れる」とか書いちゃってるよっ??(作用のあたりは千切れてるっぽいですが。)これが来週どう絡んでくるんやろ…
駆け魂…?


☆その他きになったところ
・パセリ不良、アルバトロス第1話でゴミ子に絡んでた奴らと同じ?彼らがパセリだと冷静に分析しつつも、現実では殴られてしまう桂馬、という構図がおもしろかったー!!キャラの性格を端的に表すエピソードうまいよなー。
パセリたち

・若木先生の描く格闘系女子といえばアルバトロスのユウキのかーちゃん。春日さんはかーちゃんとドレイクを足して2で割った感じだわー。クラナドの智代やカノンの舞を類似キャラとしてあげる人もちらほらいるけど、彼女らより「武士」な自分と「かわいい大好き」な自分を分離しようとしてる点で印象違ってくるなーという感想。

・「昔のゲームじゃ、時々あったんだよな…勝負して勝つのが落ちる条件って…」の元ネタは?
「みつめてナイト」のライズ・ハイマーくらいしか思いつかない…
無口系なんで春日さんと系統はちがいますが。


☆今回の煽り
1ページ目柱:■駆け魂を次々とゲットするエルシィが優秀な悪魔に見えるかもしれませんが、それは気のせいです。
きちんと今回のぽんこつっぷりの伏線になってます笑。

2ぺージ目扉:なんかすっごいユル絵ですが、新シリーズ突入でございます。
単行本第1巻まだまだ売れ行き絶好調!!

若木先生のキャッチコピー:本当に頑張っているので応援レターください。

最終ページ柱:■強さがすべての武士的な少女…つまりは武士っ娘!!さらに、彼女のはまだ秘密があるようで…

☆巻末コメント
Q.先生の携帯電話の着信音(着メロ)は何ですか?
A.ドラクエのラーミアに乗っている時の曲。
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