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神のみぞ知るセカイFLAG.19 感想とか元ネタとか

FLAG.19「以心分心」
よみましたっ
今シリーズはかわいいものがあふれてますねぇ。キャラのデザインだけでなく「動き」にも可愛さが凝縮されております。とくに主将が猫を抱っこするシーン(375ページ)と桂馬の顔をチラ見するシーン(371ページ)最高ですわっ!!
日常4コマ挿入も珍しい試みでしたな。サンデーでは椎名先生が絶チルの扉でやってますが。

今回は
・春日楠主将からみた桂馬の「かわいさ」。
・春日楠主将の心の葛藤描写。

をフォーカスして記事を書きたいと思います。もちろんほかの部分にも言及しますが。

☆FLAG.19「以心分心」若木先生による解説
http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?day=20080830
・楠の絵。
「萌えれば萌えるほど強くなる」って笑。バトルスキンの「裸身活殺拳」のキャッチコピー「脱げば脱ぐほど強くなる」のパロディじゃないかっ!!
・扉絵について(アールヌーボー)
・楠編はノリ一発で書いてて楽しい
・楠の髪を描く際の苦労。(コミスタの曲線ツールの使用法)
・若木先生のゲーム脳。学校のマップ詳細に作って、そこを移動しながら場所ごとにどんなキャラが居るべきか決めていく。徘徊型のゲームをつくっているようなもの。

・ネコはまだ名無し。若木先生はイヌ派。ネコのほうがマンガ的には可愛いのでネコに。描いてるうちにだんだんデフォルメされた様子。

>>まだまだこの学校には教室も校舎も一杯空きがありますんで、キャラもどんどん充実させて行きたいものですね・・・
若木先生、ネタに詰まることはなさそうですわっ笑。しかし、仕事多そうでホント心配…

>>で、十分にキャラが貯まったらその時は・・・・・・キラリ☆
非常に楽しみですっ!やっぱり、攻略キャラ再登場はあるんだあああ!と大興奮ですよ!!

>>来週は大人の小ネタが一杯っ。30代以上の人だけ読んでくださいっ。どうぞ4649!バイビー!
20代でも気持ちは30代!な私。なんとかついていけるかしら…笑


☆扉絵の元ネタとか
なんかミュシャっぽいですねぇ。私の思い込み?絶望先生の1期アニメでもミュシャっぽいアイキャッチ使われたりしていました。日本のアニメ絵やマンガ絵はアール・ヌーヴォーと相性良いんでしょうねっ。
アール・ヌーヴォーは日本の浮世絵の影響を強く受けてヨーロッパで完成、それが日本に逆輸入されます。アニメやマンガはヨーロッパで生まれ、日本で独自の形式になり、ヨーロッパに逆輸入。境遇が似てる文化ですねぇ。

☆サブタイトル
・百花繚乱→一花繚乱
・以心伝心→以心分心

ってことで、四文字熟語改変シリーズだったのね。
前回は邪推しすぎましたっ笑→http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/blog-entry-112.html


☆今回シリーズの落とし神の名言
お決まりになっている、1コマどーんと使った神様の名言。イベントCGみたいなもんですな。
今回いつもの標語のような形式ではないですが、あえて言えばコレ。

「接点がなければ、せめて生き方の沸点を合わせる!!」
桂馬と春日楠

接点ない春日先輩に近づくなら、いっそ相手の間合いより近くで!!と弟子入りを志願する桂馬。
この思いっきりのよさ、道の極めっぷりがいわゆる「オタク」像とかけ離れているのですな。
どんなものでも自信を持っている人、道を極めているひとはかっこよく見えますわ。


☆ポイント1:主将からみた桂馬の「かわいさ」
真正面から向き合う二人。
武のココロを極めた春日楠主将vsギャルゲーの2D世界を極めた桂馬。
桂馬の闘気?を感じ取った主将がふと桂馬の顔を見ると…
桂馬かわいすぎ

…おおおおおおイケメンすぎるううううぅうぅうぅぅうぅ!!
主将、見る目あるなっ!!
えー、今まで桂馬の顔が「かわいい」という描写がある場合はメガネ無しだったのですね。
(あゆみんへの告白シーン、美生とのダンスのシーン)
対して主将は、メガネかけた桂馬にキュンキュン来てる!!これは画期的ですよ!!桂馬は、メガネかけてるからこそいいんだよね、主将!!すごい勢いで同意するよっ!!素顔だと童顔、しかし細フレームのメガネかけることでちょっと目つきがキツく見える、SとMの同居さぁ!!太フレームは言語道断っ!!
とくに、こんな上目使いで見られたひにゃぁ…うわぁぁぁぁ(以下略)

やっぱり「かわいい」桂馬を手元においておきたかったわけですね?分かります。
チラ見

ここで気になるのは、桂馬が自分の顔が「かわいい」と認識されていることに気付いているのか?ってことですな。
偶然、主将が猫と戯れてるのをみて「軟弱なものが嫌いなのは、軟弱なものに惹かれているから」と気付いた桂馬。

「軟弱=かわいい」を認識しているか否かでルートが違ってきそう。
今回だけみると「特に…顔を直せ!!」や「なんだその顔はーーー!!」で「なぜ?」となってるから、単に自分が「軟弱」って部分だけしか分かってなさそうですが。「軟弱=かわいい」は来週繋がるんかな?

☆ポイント2:春日楠主将の心の葛藤描写
「かわいい」ものにむちゃくちゃ惹かれつつも、それらを「軟弱なもの」として強くなるために切り捨てようとしています。桂馬に対しても

「軟弱そうな奴だ。気に食わない。ここで少しは直していけっ!」
「特に…顔を直せ!!」


ですってよ奥さんっ?どんだけ桂馬の顔すきなんですかっ笑。
主将にとって、桂馬に淹れてもらうお茶とせんべいは格別だったんだろうなぁ…

さて、ずっと軟弱な=かわいいものを切り捨ててきた主将ですが、何度追い払ってもよってくるかわいい猫に耐え切れず、葛藤の末ひっそりと抱っこ。
表情の破壊力

もー、いままでキツイ顔ばっかだったのに…この表情ですよ!?かわいすぎっ!!
おまけに、自分の軟弱なところを「特に軟弱な顔」の桂馬に見られたところを恥じる描写つき。
猫と戯れる恐いキャラ、なんて定番中の定番だけど、表情の落差の描き方うますぎですねー。
あわてる主将

ここで葛藤にまけたかと思いきや、もう一度「軟弱=かわいい」ものを捨てようと、なんと猫をベランダから投げ捨てようとするっ。こういう不安定な行動はいかにも駆け魂つきっぽいにゃー。
なにげにエルシィかわええ
(…なにげにニャーニャーいってるエルシィかわええ。)

それでも「捨てるな!!」という声が響いて決心がつかない。この葛藤にぎゅーっと胸が締め付けられますっ涙。

「捨てなくちゃ強くなれない!!」

春日流党首として、女を捨て強くならなければ!という意識が勝ってついに猫をぶん投げる。が、猫はもう一人の主将に抱かれて背後にいたのでした。
先週から兆候は見られましたが今週、「かわいい」と「強さ」の板ばさみに耐え切れず、ついに分裂してしまいましたー!!
ついに分裂!

先週桂馬が「駆け魂はココロのスキマを広げて、それが極端な行動となって表れる」と分析していましたが、今回は「かわいい」と「強さ」の間で揺れるココロがそのまま実体化してしまったのですねー。
主将は党首としての「強さ」を周りから求められてきた人なんでしょうね。その期待に答えるために「かわいい」ものを愛でるココロを無理やり封じ込めようとしてた。それがココロのスキマとなっていた、というところでしょうか。

☆小ネタの元ネタとか
・羅新活殺術って…
どう見ても元ネタは1991年ガイナックスが出したADV「SUPERバトルスキンパニック 」に出てくる古代中国の武術「裸身活殺拳」でしょう笑。
なんというか…脱げば脱ぐほど強くなるという頭悪そうな武術ですわ。
しかし、こんなん現代のエロゲーマーでもしっとる人すくないんちゃうかなぁ…笑
ピンポイントすぎるわっ。そこがいいんだけど。

・♪トンチンカンチン
雑巾がけしながら一休さんの主題歌をうたう桂馬。これも現代っ子は知らないだろう笑。
音楽は得意科目じゃないのかしらん?


☆今週の煽り・扉
決して譲れぬ己の道。
だけど隠せぬ乙女の心。

・扉ロゴ上
熱闘!武士っ娘攻略第2回!!

・1ページ目柱
■今度の攻略対象は武士っ娘。春日楠。もし戦おうものなら絶命必至の危険なアイテでございますが…!!

・18ページ
■そうそう、駆け魂狩りにはこういうことが起きるのです☆



☆巻末コメント
Q.今までに一番長く続いた習い事が何ですか?
A.待合室の『パタリロ』と『タッチ』を全巻読みたかったエレクトーン教室。


そーか、若木先生はエレクトーンなんか!アンサンブルの基本ですな。バンドを志向するのもうなずける習い事暦ですっ。


☆個人的な希望とか憶測
ほんと回を重ねるたびに桂馬が魅力的になってくるね。
これは、今まで2D世界の方向にしか広がってなかった桂馬の世界が、エルシィ出現、駆け魂狩りによって3D世界の方向にも広がり始めたから、だと私は思ってます。

先週、春日主将に助けてもらったにもかかわらず「ありがとう」すら言わないで立ち去ろうとした描写がありました。知らない3D女には容赦ない。

ここでふと思い出されるのが、攻略後、記憶をなくしたあゆみんに「おめでとう」と声をかけたシーン。攻略済みの女の子とエルシィに対しては、3D世界的(現実世界的)な関係性をもって付き合えているわけです。3D世界(現実世界)においては、いつも教室でゲームしてることだけが特徴の透明人間だった「オタメガ」は、会話や交流が生まれたことで、より人間味豊かなキャラとして認識されるようになっていってるのではないでしょうか。

そうなると、普通に桂馬を意識する女の子も出てくるはずっ!!
桂馬を掃除に誘うあゆみんなんか、かなーり怪しかったではないかっ!!あれは絶対気があるぞ、と笑。いや、私があゆみん大好きだから贔屓目に見てるだけかも知んないけど。

とにかく、これからの展開も楽しみです。
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