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神のみぞ知るセカイFLAG21 感想とか元ネタとか

FLAG21「一拳落着」
よみましたっ
春日楠編完結ってことで、一件落着。しかし、若木先生の描くキスシーンは美しい…
キスシーンの絵そのものだけじゃなくって、キスに至るまでの流れがしっかり描写されてるのがいいっ!!と思うのです。

9/14追記:☆若木先生によるFLAG21解説
9/13:FLAG21「一拳落着」
・主将の絵とプロフィール。
・楠、檜の姉妹。檜は姉で放蕩モノ。
・「抽象的だったかも」という意見があった栞編。今回はもっと分かりやすいものを、という前提。
・悪魔と天使のジレンマ表現+「かわいいもの好きの強い女」という属性の批評で作った。
・実際に分裂して戦う表現が出てきたからややこしくなったかも。
・書きたいことは多いけど、全部書いたら面白くなる、というわけでもなく。編集って大事。
・榊(あずまんが大王)っていわれるけどモチーフは聖結晶アルバトロスの主人公ユウキのかーちゃん。チャーハンだけ得意料理の空手家。
・ココマは「つおりやー」のエルシィ。
・ココマ2は没コマ。本来は桂馬の駆け魂落書きが再登場する予定だった。
・次はインタミなしで次シリーズ。新展開。

駆け魂落書きの疑問が1つ解消されましたっ笑。単行本に期待っ!


☆サブタイトルと元ネタ
「一拳落着」
四文字熟語改変シリーズということで、一件落着→一拳落着。


☆ポイント1:主将攻略の鍵は、ゲーム理論か人徳か。
FLAG21桂馬1

今シリーズは、桂馬のゲーム理論ではなく、エルシィ提案のデート作戦が採用されたため、「攻略」的な要素が薄くなっています。今週冒頭も、「男」の主将と「女」の主将の戦いが繰り広げられ、桂馬は基本見てるだけです。(助言はしますが。)さらっと読むと、主将二人の決闘と対話のみで決着がついたかのようにもとれたり。

しかし端的なゲーム理論がないからこそ、その裏にある「桂馬自身の価値観」が見えてきた、というのが今回の一番のポイントじゃないでしょうか。
桂馬の魅力としてよくあげられるのは「ゲーム(ギャルゲー)の理論で女の子を間違いなく攻略していく」という点ですが、その魅力はしっかりと、ゆるぎない価値観が形成されているからこそでてくるのです。

例えば、今週でいうと「女」と「男」、極めるためには両立はありえないという主将に対して投げかけた言葉。
「なんだ。両立できないのか。」
「偉そうなこと言ってるけど、大したことないな。」
FLAG21桂馬2

「何かを犠牲にして、手に入れたものは…結局何かが欠けている。」

もし、桂馬が勉強苦手で、他人にコンプレックス持ってて、だけどゲームだけは神!というキャラだったら、「お前がいうな(笑)」的なギャグにしかならないでしょう。駆け魂狩りも、勉強も、ゲームもやりとげる、という信念があるからこそ、桂馬は3D世界の女の子を攻略できるのです。決して、ゲーム理論を完全把握してるからって理由だけで、女の子の攻略を可能にしてるわけじゃないのですよっ!!

ゲーム理論つかって攻略していく歩美編、美生編、かのん編あたりのほうが良かった、という意見もあるでしょうが、私は「ゲーム理論の魅力」じゃなくて「桂馬の人間としての魅力」を伝えてくれる今回の話、すごくいいなと思いましたよっ!!


☆ポイント2:不器用な主将。再登場は…あるの?
桂馬は、かわいくて強い武道家をめざすべき、とふたりの主将に提案。桂馬とのデートが楽しかったのは、「女」の主将も「男」の主将も同じだった。しかし主将は不器用ゆえ、一旦は武道家として強くなることを選びます。強くなったら、もう一度「女」の主将を呼ぶという約束。「女」の主将は「男」の主将の中に。最後の思い出に、と桂馬にキスしようとします。「男」の主将も、素直にはなれなかったけど桂馬に惹かれているのは事実で、キスを受け入れます。

冒頭にもかいたけど、やっぱりキスまでの流れが美しいっ!どこまでも不器用な主将、「男」と「女」の二人の先輩の意見が初めて一致したのが、桂馬とのキスっていうのが、深くっていいなー。

で、ここで重要なのが、主将のなかには未だ「女」と「男」が存在してるということ。
決して一体化したわけじゃありません。
「今日で満足した。ひとまずお前に譲るよ。」
というわけで、「女」の主将が「男」の主将に譲歩した形になっているわけです。これから武道家としての強さを極めていくだろう「男」の主将の記憶が無くなるのは当然ですが、ココロに潜んでいる「女」の主将の記憶、思い出はどういう扱いになるんでしょう?
さらにいうと、武道家として十分に強くなった時、「女」の主将は再び現れるわけで…
もしかしたら、今後の「神のみ」のキーパーソンになるやもしれない、と思ったり…。


☆ポイント3:新キャラ?!新展開!?
キーパーソンといえば、最後に悪魔っぽい人が登場しています。
「…あの羽衣…エルシィ?」
可能性としては
・地獄の嫌な先輩
・エルシィのお姉さん
・駆け魂狩りのライバル

が考えられますっ笑
特に先輩とお姉さんについては伏線がはってあるのでいつか登場するでしょう。


☆「絶対可憐チルドレン」で「神のみ」ネタがっ!
ハヤテのみならず、重鎮サンデー作家椎名先生の漫画にまで登場するとは…
しかし、さすが椎名先生、パロディのひねり方が素敵ですわっ。
「神のみ」の勢いはとまりませんねー。久米田先生もいつかネタにするかしらん笑?
「神のみ」のパロディについては後で別記事にしまーす。

☆主将のパンチラ&エルシィのパンチラ
さらっと描いてます、さらっと笑。

☆今週のあおり
1ページ目柱
「“羅新活殺術”伝承者…春日楠!!新世紀武士っ娘伝説の始まり!!」

表紙真ん中
いざ尋常に…勝負!
春日楠編クライマックス!


表紙ロゴ上
単行本(コミックス)第1巻、大重版に次ぐ大重版で発売中!!

18ページ目最後
春日楠編、堂々決着!!
が、新たなる展開が神にーさまに迫る!!
次回巻頭カラーで新展開!!

次号は休載です。43号より連載再開いたします。


おおー、次回新展開、しかも巻頭カラーです!!次号休載ですが。


☆巻末コメント
Q.「秋といえば、これ」という食べ物は何ですか?
A.「栗…味のチョコ。」

さすがスイーツたみー。
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