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クラシック三昧の三連休

今じゃうだうだと漫画感想を書いてるポンコツ人間ですが、大学時代は音楽(と、少しばかりの教育学)に囲まれた生活を送っていました。

土曜日、大学時代の恩師、ピアノのM木先生のリサイタルがあるっちゅーことで、広島へ。
専門のはずのピアノの授業に全くついていけず、こまりはてた私が助けを求めたのがM木先生でした。大学卒業できたのも、ある程度自分で弾けるようになってきたのも先生の指導のおかげ。
ほんと、感謝してもしきれません…

受付のお手伝いを少々。だけど私より後輩のほうが仕事速いっていう…笑。「マイペースやね」といわれるけど、単にトロいだけです、はい。皆さんホワイトライお上手ですねー。

先生の演奏曲目は
メンデルスゾーン「無言歌集」より
Op.19-1「甘い思い出」
Op.53-3「胸騒ぎ」
Op.38-6「デュエット」
Op.62-6「春の歌」

ショパン
ノクターンOp.48-1
ノクターンOp.48-2
バラード第4番Op.52

ドビュッシー
ダンス
レントより遅く
喜びの島

リスト
ペトラルカのソネット第104番
ダンテを読んで~ソナタ風幻想曲


いやはや、こんな曲数を独りで弾いて、かつ緊張を持続させるのは至難の業ですよ…
やっぱり先生はすごいや。
特にドビュッシー3曲は素晴らしかったー!近代フランス曲の和音の響きや、どこか気だるい雰囲気の音作りに目が覚める思いでした。フランスの曲弾きたくなったなー。

リストもかっこよかった!超絶技巧でド派手な曲のイメージが先行しがちなリストの曲ですけど、内省的、哲学的な難しさがある曲のほうが実は多い。特に晩年あたりに作った曲はそんな感じが漂ってる。嫌いじゃないけど…メロディが歌えるような曲じゃないし(ここ重要!)、長いから眠たくなるんだよね…先生の演奏も中盤寝てしまった。ごめんなさい。ちゃんと曲予習していったらよかったんだろうけどねぇ…。

それから、打ち上げにも参加させてもらって、久しぶりに門下生(大学生達)のみんなと話したり、来年の発表会で弾こうよってはなしになったりして音楽気分を満喫しましたっ笑
また、ピアノ練習し始めます…先生が弾いてたショパンの二つのノクターンでもリハビリにやろうかしらん。最近弾いてたのって勝手に編曲したサナララの主題歌「春風」と痕の「ためいき」くらいだよ…どんだけエロゲの曲好きなんだ、私。

で、本当は日曜帰るつもりだったんだけど、日曜には大学時代の大大恩師、M永先生が出演するオペラコンサートがあることが判明。所属していた合唱サークルのボイストレーナーをやってくださった方でもあり、広島にいるサークル仲間もみんな見に行くってことで、私も便乗しました。先生が居なかったら今の私はいないってくらい強い影響を受けた先生。演奏を聴くのは久しぶりなのでこの際行っとくか!て感じで。(オペラ、苦手なんだけどね…)

先生が演じたのは歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」の主役、大女優のアドリアーナ。演技がすごい。全編イタリア語だから、字幕見なきゃなにいってるかわかんないはずなんだけど、聴いてるだけ、見てるだけでなにを表現しようとしてるのか分かるんだよねー。ホントにアドリアーナ(実在の人らしい)が降りてきてたみたいになってた。相手役の男の人がオーラなさすぎで可哀相だった…笑。

先生のすごさが再確認できたのはよかった、んで先生と久しぶりにお話できたのもよかったんだけど、やっぱりオペラは肌にあわないなぁと。あんなに情熱的になれんもん!(オペラ実習でちらっとやったけど、お話の筋も登場人物にも全く感情移入できなくて…音楽指導はともかく、演技指導がかなり苦痛だった。)
オペラでも、オペラ的過剰さをネタにした喜劇なら面白そうだけど。それに、あれは外国で何百年も昔に生まれた文化であって、それを日本でやる意味ってあるのかしら?と思ってしまう。土地となじまない気がするんだよね…。ああいう非日常空間はしっくりきません。ただはじき出される感覚だけが残ります。

こう思うのは、小説だってなんだって、基本日本のものしか触れてきてないからかなぁ…そういえば、小さい頃好きだったピアノ曲も日本人の作曲家のヤツばっかりだった。

コンサート後は、サークル仲間とわいわい感想言いながらお好み焼き食べにいく。なぜか食後にカキ氷まで頼んでしまう。きっと今年最後のかき氷。ミルクかけで豪華です。(体冷えたけど)

仲間の一人が誕生日近かったのでちょっと早い誕生日会と称して、少々のお酒とお菓子をつまみにひたすらしゃべる!ひたすら笑う!4年以上の付き合いでノリも突っ込みも小気味よく響いて気持ちいい。あー、大学生ってこんなんだったな、幸せだなぁ、としみじみ。半社会人?になった今は、こんな風に突っ込んだりボケたりできないし、したとしても誰も拾ってくれないという…笑。友人って大切ね。

メンバーの一人がもってきた、サークル4年間での思い出アルバムみながら思い出を語る。忘れてたこと、いろいろ思い出したり。1年生の頃の私は普通に痩せてたなぁと思ったり…涙。

でも、おもいでに浸るだけじゃ、何もできませんね。とりあえず、きちんと一人前に働けるように前へ進んでいこう、その上で、音楽や創作物に対する創作物に好奇心を持ち続けていこうって思えました。
ポンコツはポンコツなりに生きていこうと思います…
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[ 2008/09/15 15:58 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

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