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神のみぞ知るセカイ第3話 感想

FLAG.3 ベイビー・ユー・アー・リッチ・ガール

読みましたっ

あああああ桂馬くん好きだぁああ

…という気持ちだけで一生読み続ける自信がある私ですが笑
いろんなところに魅力満載で書いておきたいことが山ほど…な第3回でした。

以下大量にネタバレありです。ご注意を。



・最初の柱
「駆け魂を狩る=女の子を恋に落としキスをすること。それだけは覚えてこの漫画を楽しんでね☆」
まさに、この前提だけ分かればさくっと読めてしまうライトなマンガ、なんだけど…
読めば読むほど、作品の世界が広がっていくんですっ
まだ出てきていない設定や次の展開を想像してしまうのですっ
若木先生はその想像のとっかかりとなる部分(フラグ)をさりげなーく埋め込んできていて
「クリエイティブに読む」楽しみを読者の私たちに提供してくれているんだなあと思います。

分かりやすくて楽しい。そして見たあと(もしくは見ている最中)語りたくなる。
若木先生は御自身のブログの中で何度か
『太陽を盗んだ男』は見たあと語り合いたくなる映画の筆頭、とおっしゃっていましたが
『神のみぞ知るセカイ』もそういう要素をいっぱい含んでいると思います…

・今回も授業中はゲーム時間、な桂馬くん
今日はイヤホンしてるっ笑
そしてschool daysらしきセリフが…

・教室でもにわかに大注目なエルシィと桂馬くん
お風呂って何?笑
エルシィ左利きなのね

・桂馬の学校案内
チャイムがキンコンカンコンじゃないのがお金持ち学校っぽい笑
いかにもハーレム系ギャルゲーな学校設定っ
ますます「お前の現実世界のほうがゲームよりゲームっぽいぞ!」と突っ込みたくなります。
この距離感が素敵過ぎる…
巨大な学校、中高一貫、田舎、貴族っぽい制服…で少女革命ウテナの鳳学園を思い出しました。

・エルシィの駆け魂は女の中にしかいない宣言
「隠れた女の子供として転生するからです。」→桂馬の沈黙の1コマ
今回の一番想像力を喚起させるコマはこの2コマではないでしょうか。
ここで無駄に説明やセリフを入れないのがすっごく好きっ

…要するに、恋に落として駆け魂を追い出さないと望まぬ子供ができちゃうってこと!?
おそろしい、おそろしすぎる…

・外パン
ああああパン争奪戦懐かしい…
うちは学食も普通に安かったけど笑、昼のパン売り場は戦場でしたねぇ

「焼きそばパンを卵で包んであるんだ。ソースがオリジナルでうまいらしい。」
人付き合い悪いっぽいのに意外に情報通な桂馬くん。
「らしい」っつーことは食べたことないの?
やっぱり金持ちっ子なのか、桂馬っ

オムそばパンに惹かれてるエルシィかわいいっ

・美生ちゃん登場
「庶民」を連発してますね
何かわけありっぽいです…
私は読み切りよんでないから確認できないんですが
読みきりのツンデレお嬢様の焼き直しなのかなぁ?

・「ツンキャラは
    純粋(ピュアネス)守る
      鎧だね  アイアンヴァージン けいま 」

これはっ…
毎回攻略開始ごとに格言やるのかっ笑
ますます楽しみになってきました。
経験に基づく持論で毎回攻めていくのですねっ

・美生を観察して攻略プランを立てていく桂馬くん、告白セリフの選定。
今回は開幕パンチで攻めると決めて、セリフの練習中。
あいかわらず演技のレベル高いですっ笑
めろめろなエルシィがかわいすぎるよ~
しかしホント完璧超人だなぁ…
武装錬金のパピヨンを思い出してしまう…

・翌日、出会いがいきなり告白!を実行する桂馬くん
結局一番シンプル、かつストレートなセリフを選んだようです。
…が、あゆみんの時のように素直には転がらず。

告白失敗後、冷静に分析する桂馬くんはさすが落とし神といったところ。
というか、結構楽しんでない笑?
自分が考えていた美生に関する前提を疑いだす桂馬くん。

読んでいる側としては、恋愛ラブコメで通常描かれる心のすれ違いのやきもきとは違う
ゲーム性を前面におしだした展開が凄く新鮮です。

・美生の家を突き止めた二人…
なんだかわけありみたいですっ
お金持ちなのは間違いないんだろうけどねぇ…
桂馬くんは正しい前提を見つけ、正しい攻略方法を実行できるのか。
彼もかなり苦労するっぽいです。
…恋愛マンガっていうか、ギャンブルマンガみたいだなぁ笑

☆その他気になった(気に入った)部分を。
・「いでででで、ギブアップ―――」
ほんとに命がけだなっ笑

・「リアルは家を突き止めるのも大変だな」
「女の子の居場所にアイコンが付くだろフツーは。」「何のフツーでしょう?」
神様を信頼しつつその理論にはまだまだ引き気味なエルシィ笑。

・智恵院荘
ちえいんそう…チェーンソー…。
冒頭のスクデイといい、駆け魂子供といい、なにやら不穏な予感がっ


☆今の「ギャルゲー」のイメージって、シナリオ一番キャラ二番、て感じで
(ゲームというより音楽と絵がついたノベル。それはそれで、マンガでも小説でもアニメでも表現できない世界が表現できたりして面白い作品もたくさんあるんだけど…詳しく知りたい人は東浩紀さんのチャ作でも読んでみてください。)
私自身もシナリオと音楽重視でやっていたため、こういうゲーム性をおしだしたコメディって凄く新鮮に感じられます。ギャルゲー黎明期からやりこんできてる若木先生しか思いつけない、広げられないお話だなぁと実感しました。


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