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『神のみぞ知るセカイ』一回目の感想の続き。

ひとつ前の記事の続き。

主人公の桂木桂馬くん。
彼は弱冠17歳にしてギャルゲ女子1000人攻略の偉業をなしとげ、その筋では「落とし神」と呼ばれている超・オタク。授業中もギャルゲに専念。とってもすがすがしいですねっ笑。

こう書くと他のオタクマンガの夢ラブコメとなんら変わりないじゃん、と思うかもしれませんが、特筆すべきは彼が「現実からの逃避としてギャルゲを選んでいるのではない」ということ。(個人的にはここらへんの描写がおしつけがましくなくてめっちゃ好きです。)

つまり彼は「完璧に理論的で美しい存在」としての2次元女子を愛し、今までの攻略を全てデータとして頭の中に入れている、突き抜けたオタク=天才(変態ともいう)なわけです。

『さよなら絶望先生』の万世橋くんの言葉を借りるなら「より二次元に積極的なだけだ!」

だから3次元女子相手にもおどおどしない。自信もたっぷりある。
更に勉強もパーフェクト、スタイルもいいし(174cm53kg)、あだ名は「オタメガ(ネ)」だけどイケメンだし、ギャルゲ以外興味ないように見えて実はかなりのお人よし。


…なんという高スペック…

このキャラ設定の時点で、読者の大多数と思われる「3次元の女の子に積極的になれない男子」や「自分に自信が持てない男子」が共感して(又は自分を重ねて)読むことはできないでしょう
かといってあまりの突き抜け具合(変態っぷり)に、彼を憧れの対象としてみることも難しいと思われます。

読者はこの話がフィクションであり、自分たちはその外にいることを強く意識せざるを得ないってわけです。

だけどもマンガの中では「現実にフィクションの方法論を持ち込んでしまう」ってことが行われてるわけで…。

この距離感。
なんだかわくわくしてしまうっっ

この設定を持ってきた若木先生はすごいと思います、ほんと

……久米田先生に「ん、まあ…」っていわれそうな文章になってしまった。
とにかく、わたしはこの「距離感」があるかぎりこのマンガがすきでいられる気がするのです。

…うーん、でもぶっちゃけ桂馬くんが私の好みど真ん中ストライクっつーのが一番の理由な気がしてきた笑。

変態系天才メガネ男子万歳っ!これでもっとオジサンだったらよりよかったんだけど笑。
とりあえずこれからも感想等かきたいにゃー
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