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神のみぞ知るセカイFLAG32 感想速報版

FLAG32「singing in the rain」
よみましたっ
先週のコメント欄で宣言してた通りでした、ヤバいよ今週ボロ泣きだよ…
あと雨に唄えばきたー!原曲も映画も川本真琴ver.も大好物ですっうれしー!

中途半端な自分が嫌で、自分の境遇に不満ばかり漏らし、輝いてる人を追っかけて、
でもそれだけじゃ虚しさだけしか残らなくて…

もがいた結果、表現手段として音楽を選ぶ決意をするところまで、高校時代の自分と重なり過ぎ…
ちひろに完璧感情移入してしまいました。それで桂馬のあの言葉ですよっ!
泣かずにはいられんよ、うううう…

現実が怖くて、行動に移れない臆病者にとって「現実には絶望してるけど自分には絶望してない」人物から寄せられる信頼が、どれだけ心強いことか。

「たかが現実だ」「ちひろなら出来るよ」という言葉、何よりもキスというのは自分に自信が持てないひねくれ者にとって最上級の「外から与えられる」勇気になります。

でも、重要なのはここからな訳で。
本当に自信が持てて輝けるようになるには、厳しい現実と戦い続けないといけない。時にはその厳しさから逃げてしまうこともあるだろうけど、その逃げた分も含めて、今までの自分の人生にありがとうと言えてはじめて輝ける、はず。

神のみの1巻を読んだとき、若木先生が巻末のスペシャルサンクスに「今までの自分の人生」と書いておられたのを見て衝撃を受けたのです。
私は上手く行かないこと、不満に思うことがある度に、過去ばかりみて
「あの時こうしておけばよかった」「あの時あの人が言ったことは本当に正しかったのか」等々うじうじ悩んで、人生もう一度リセットしたいとばかり思っていた気がします。

でも、逃げてばかりで意味がなかったと思っていた人生でもその後の行動次第で「意味ある」ものにできる。逃げを逃げにしない努力が重要なの。
若木先生は端からみたら「逃げ」な時期にやったこと(ゲーム)の積み重ねを糧にして神のみを描いてる訳で。そう思うと、時にチャチに聞こえる人生全肯定も、自分の行動次第で説得力を持つんだ、「逃げ」に落ち込んでるだけじゃ只の甘えだよなぁ…と大反省。まだまだ、これから!といい聞かせて青春ごっこを続けながら旅の途中であります。

そんな若木先生が生み出したキャラなんだから。桂馬の「現実」と「自分」の捉え方が、臆病者なダメ人間の心を打つのは当然ですな。

という所で自分語りとちひろのことは置いといて。
なんといっても今回のメインは桂馬の現実への接し方と、神じゃない、人間としての自分の認識。
ここら辺を完成版では見て行きたいと思います。ちひろ編の完成版全部あげれたらいいんだけれど…

あと、やっぱり風景や小物、ちょっとした動き(ちひろの傘バリアとそれにずかずか入ってくる桂馬、とか)で感情示すのうますぎ!これそのまま絵コンテにして映画で見てみたいにゃー。メタファーの使い方は演劇っていうか映画の方向やねー。(演劇はもっと大袈裟なイメージ)漫画でいうとあだち作品。こういう、少年漫画にしては地味といえる表現の読みとり方も人それぞれでしょうけど、私の解釈なんかを完成版でのせる予定です。

あと見逃せないのが「ちひろ」と名前をはっきり呼んだこと!そして「いつでも救ってやる」と、未来を約束したこと!今まで桂馬はキメ台詞では「キミ」が基本だったし、2人の関係の未来を指す言葉はなかったんですね。これはやっぱりギャルゲのセリフとゲーム理論という、現実へのバリアがあったからでしょう。
かのんの時、「キミ」と言いかけて、目を逸らしつつ「お前」の歌よかったぞって言い換えた部分からも、それは読み取れます。(本心で、かのんの歌気に入ってたのね。今も新譜チェックしてそうだなー)

「ちひろ」呼びと2人の未来へ向かう言動は、桂馬がゲーム理論というバリア無しで「現実」のちひろと向き合った象徴でしょう。キス不要論もちょくちょく見られますが、キスこそ「現実」への本気の表れじゃないかしらん?

約束した所で、ちひろの記憶は消えてしまう訳ですが。
先週、ちひろが走り去った後に空を見上げてた桂馬は「記憶が消える」虚しさを思ってたんじゃないかな?だけど、あゆみん再登場で記憶が消えても女の子達が変わることは知ってる。
だからこそ、今回は未来を示唆する言葉が出てきたし、「切なさ」を引きずらない集結になったんじゃないだろうか。

にしても現実というテーマにしては、桂馬の「神」っぷりが強調されてる気もする。過剰なまでに神々しく、格好よく描かれている桂馬。現実はクソだけど、自分はそうじゃない!という桂馬の絶対的自信が現れているよう。
もはやコックローチじゃありません!

ちひろの桂馬批判、そしてあゆみんの蜘蛛の糸がなけりゃ、ここまで人間としての自分に自信が持てなかったのじゃないかしら?
現実世界の影響を受けつつも、ますますパワーアップしていく桂馬。やはり彼は現実世界でも神足りうるのか?

現実世界での生き方を考える桂馬、その思考は次週のセンターカラー痛回で!

にしても全プレ企画とか!気合いはいってんな小学館。

以上携帯からお送りしました。夜に手直しします1ヶ月間携帯更新を余儀なくされ、携帯スキルが無駄に向上しました(笑)
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