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神のみぞ知るセカイFLAG35 感想速報版

FLAG35「なにかの☆よあけ」
☆今までの感想は神のみぞ知るセカイ 感想とか元ネタとかのまとめにまとめてます。

よみましたっ
イタ回3回目。桂馬は風前の灯火だったギャルゲというジャンルを救った神である、というお話。連載当初からギャルゲーに関する数字(攻略ヒロイン数とか発売本数とか)がリアリティない、と言われてましたがこれで私たちの現実のゲーム業界とは全く違うということがはっきりしました。
それだけでなく、現在のギャルゲ(もはやエロゲになってますが)に対する痛烈な批判と、本来目指すべきギャルゲの姿が批評的な視点で示されています。

ガイアの夜明けパロディでゲーム批評をやってしまうとは笑
「神のみ」最強としか言いようがありませんよっ
しかも批評をしつつギャグ・コメディとしてちゃんと成立してる。キャラ立ててるしね。
(知らぬが仏…を装ってはいますが、桂馬はある程度は自分が業界に影響与えることは自覚してるんじゃないでしょうか。あの顔からして笑。)

軽いノリのバカコメディで終わらせてもいいだろうに、ことゲームとなると熱い熱い。勿論誇張された、現実では有り得ないギャグとしても読めるんですけど…。90年半ばから後半のチャレンジ精神とエンタメ精神に溢れたギャルゲ(例えば同級生シリーズとか)が、廃れずに「愛」ある方向に進化していたら…と夢想せざるをえません。

シナリオ、音楽、絵。安価で手軽に取り入れることが可能な要素が1つヒットすれば、その劣化コピーゲームが大量に発売され、ユーザーの足元を見るような商売が横行する。数だけは出ても、生まれるのは閉塞感のみでジャンルとしての発展は無いに等しい。
そんな時は原点に帰って、二次元少女への愛をありったけ込めて作品を作れと。なぜギャルゲが作りたいのか、なぜ二次元少女が好きなのか、その思いを全て作品にぶつければ、面白いギャルゲは必ずできると。そういうわけですね。

最近過去のギャルゲ(エロゲ)にポロロッカしてる私ですが、10年くらい前のゲームの新しさ、面白さに驚いてばかりです。「神のみ」が、私たちの現実のゲーム界にとっての「落とし神」的存在になればいいな、と大層なことを考えてしまいます。最近ので興味あるのってねこねこソフトの新作くらいだよ…(これもともさんのシナリオじゃなきゃ買わんだろうし)

元ネタ解説の方からみても、今回やりがいありそうです笑。天使たちの午後とか同級生っぽいソフトがランキング上位なあたり、若木先生が黎明期のゲームを愛してやまないのがよく分かりますね笑っ


以下、完全版に向けてのメモを。
PEROさんは桂馬がやったことを(かなりニッチなジャンルではありますが)実際にやったんだなぁと思うとやっぱり凄い。「ECDの批評には、教育欲が詰まってる」の記事参照。

・とは言っても、落とし神のサイトのシンプルさはエロゲレビューサイトの超老舗「せぐしやたす」さんに近いかも。エロゲカウントダウンはエロゲ以外のコンテンツたくさんあったので笑。そういえば、「せぐしやたす」の管理人さんは若木先生とお知り合いのようですね。毎週ブログで神のみレビュー書いていらっしゃるようです。

・ゲーム関係のネタぱっとみただけでも天午後、同級生はもちろん最終痴漢電車、沙耶の唄、最果てのイマ、それは舞い散る桜のように、狂った果実…濃いなぁ…全部わかるだろうか…
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