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神のみぞ知るセカイFLAG35 感想とか元ネタとか

FLAG35「なにかの☆よあけ」
☆今までの感想・考察・元ネタは神のみぞ知るセカイ 感想とか元ネタとかのまとめからどうぞ。
神のみぞ知るセカイFLAG35 感想速報版の完成版です。


よみましたっ
最近金曜までにあげられたためしがないですね…すみません。
イタ回三連続、しかも今回は桂馬含めレギュラーキャラがほとんどでてこないってことで、否定的な意見もちらほら見られますが。
私はパロディギャグで自身の思索の一部を垣間見させる若木先生のチラリズムに悩殺されました笑。たまにはこんなのもいーじゃないですかっ。むしろ先生の得意分野な気がする笑。

1/20追記:☆若木先生によるFLAG35解説
1/13:FLAG35「なにかの☆よあけ」
・イラストは桂馬のPFPに謎の文字列(単行本3巻の発売日です。)
・イタ回3連続になったのは、単行本になった時に女の子のストーリーが話のど真ん中で切れないように、ということで、1回分増やした。
・この3回には「神様という現象と暮らす人々」というテーマがあった。1回目がエルシイ。2回目がママ。3回目が一気にぶっとんで「神様meets世界」という構図。

若木先生の漫画の構成の面白さは半端ないっす。
・最初のネームでは、最初から最後まで全部、ガイアの夜明けそのまんまで始まって終わって、桂馬もエルシイも全く出てこないという「単に僕が好きな番組をマンガで再現したい~☆」というだけの話だった。
見たいです笑。…ですがあまりにも受ける範囲が狭すぎるんだろうなー。「ネタが狭ければ狭いほど、分かるやつにはおもしろい」といったのは久米田先生でしたか。

・「果たして・・・・企画は通ったのでしょうか・・・」→(CM)→新人くんがやってくる→「・・・・通りました!」エンディングの音楽in・・・ナビゲーター登場という王道パターンをオミットしてしまったのは辛い。
・神のみの世界では、「ギャルゲーがゲームの中心ジャンルである」ということを紹介するための話でもある。
・こういう世界になるためには、ギャルゲはどうあるべきなのか・・・そこから、桂馬のギャルゲーに対する考え方の一端、というものも少し垣間見えたと思います。桂馬がやってるギャルゲーは、今僕らが目にするギャルゲーとは似て非なるモノかも。とにかく、僕自身というものが濃厚に出ている話。

やっぱり、理想のセカイなわけですね。
・個人サイトでも、何かやろうと思えばできるんだけどね。うんうん。
…とにかく、あのサイトはすごかった、としか言えないです。今のブログ飽和状態からみるとホントに。
・ココマは、ギャルゲー開発者(ブライトさん風の人)の若かりし頃の一コマ。きっちりノーパソが古い形。
若木先生の小ネタは久米田先生なみに詰め込み&細かい…
・PSPのアイマス全部予約したそうです笑。
追記おわり。

☆サブタイトルの元ネタ
「なにかの☆よあけ」
テレビ東京でやってる経済ドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」が元ネタですね。
「ガイアの夜明け」については「クロノスの目覚め」の元ネタのところで詳しく書きます~

☆桂馬の2D美少女への「愛」。伝わらなきゃ意味ないのです。
速報版の方では批評がどうのこうのと言ってますけど…「批評」なんかの小難しい言葉のアヤじゃなくて、全て2D美少女への「愛」で変えてしまう、宗教的というか、神様的なところがギャグとして成立してる所以かと。

でも、忘れちゃいけないことが1つ。漫画内じゃ詳しく書かれてませんけど、ただ桂馬が「愛」を持っていたからゲーム業界が変わったわけじゃなくて、その「愛」を文章としてゲームの制作者側につたえることが出来たからこそ、ゲーム業界は変わったんです。

サイトの内容に関しては
「まぁ、ゲームん攻略サイトではあるんですよ。」
「でも、ゲームに対する考えが非常に独特で…なんというか…」
「見たら人生変わりますよ。」

という言葉のみで、はっきり書かれてないので分かりにくい…とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、具体的な内容かいちゃったら若木先生=桂馬になっちゃうので違うニュアンスになってくると思うのです。

若木先生のインタビューや文章、そして今までの漫画を読むと、その「愛」を誰かにに伝えることが出来てこそ本物だという理念をお持ちのようです。まだ読んでない人はまんカレのインタビュー読むべし!「愛」を伝えることが出来て、その「愛」でゲーム業界に新しい風を吹き込むきっかけになった桂馬は、ある意味若木先生の理想系なんじゃないでしょうか。

一個人のレビューサイトがここまで影響力を持つことは、ネットの海が膨大に膨れ上がってしまった今は不可能に近いでしょう。制作者もユーザーも思考停止、低空飛行のままゲームが量産されている。
以前、PEROさんのゲーム批評が与えた影響について記事を書いたことがありますが、彼がサイト閉鎖後にひっそりと残した言葉。

しかし、このままエロゲができなくても、もう未練ない。結局、今から思うと、商業エロゲは21世紀到来とともに終わってたな。もうこれから先は過去の繰り返し以上のことは起こらないような気がする。 ツンデレや何やで何でも名前を付けて高速消費する流れに、作り手も乗っかって作ってる。作り手も消費者になってるんじゃあ、市場はやせ細っていくばっかり。収入がないのに、支出ばっかりガンガン増えていってるようなもんだ。
(中略)
まあ、それでも人間がこの世に存在している限りエロゲは存在するとは思うので、商業エロゲもきっと滅亡はしないだろう。5年後はどんなエロゲがメインストリームを張っているんだろうね。何も変わらず、Fateのところ(名前知らん)のゲームだけバカ売れで、後のエロゲは全部売り上げ1000本。でも相変わらず新作ゲーム本数が月数十本、みたいな状況なんだろうか。それならもう壊滅した方がマシというものだが。そんな時代を生きるユーザー達が気の毒だ。とりあえず、俺はもう抜けるよ。今までお世話になりました。


あきらめのようにも取れるこの言葉。彼の批評がメーカーに、ユーザーに影響を与えたことは事実ですが、それも局地的、一時的なものだったのかもしれません。根本から変えるってことは難しいんですね。彼がエロゲに復帰する時はくるのかな…

☆「たかがサイト一つで現実が変わるわけないだろ。」の真意
んー、桂馬の知らぬが仏っぷり、個人的にはすごくひっかかってるんですよね。割と言葉どおりに受け取ってる人多いみたいですが。
というのも、桂馬は万人が見ることができるサイトをやってるんですよ。しかもサイト名が「落とし神」。面白いギャルゲーがやりたい、こういうギャルゲーを作って欲しい、自分はそれを伝えて「現実」をかえなきゃならないってのがサイト更新の動機にあるんじゃないかなぁ。
その動機に対して無自覚なのかもしれないけど、それは頑なな「現実」否定から来るもので、エルシィ登場以降、強制的に「現実」に向きあわされ、「現実」への見方を変えはじめた今の桂馬は、自分の「現実」への影響力ってものを多少は意識してるんじゃないか、と思うわけです。口ではこんな風にいってるけど笑。

☆表のストーリーの裏では…
こんなこと考えてたら、ますます桂馬=新しい貴種流離譚への再挑戦なんじゃないかと思えてきた…。新しい設定が出てくるたびに新しい想像がわいてくるー。うれしいいたちごっこです笑。聖結晶アルバトロスは設定説明のタイミングをまずったのかなーとう印象が強かったので、今回はそこら辺気をつけてるんでしょうね。前回の桂馬がいつから現実否定なのか思い出せない麻里さん、そしてサイト開設理由の謎とのダブルコンボで、わたしゃ「からくりサーカス」並のワクワク感をあじわってるんですが笑。言い過ぎ?


以下は元ネタ解説と煽り文、巻末コメントです~
☆ドキュメンタリー番組「クロノスの目覚め」の元ネタ
テレビ東京系列で現在も放送されてるドキュメンタリー番組「ガイアの夜明け」が元ネタ。
クロノスはギリシャ神話に出てくる神様で、ガイア(大地の女神)の息子にあたります。

「ガイアの夜明け」では、本編のドキュメンタリーが始まる前に、役所広司が一人数役で本編の内容に沿った寸劇やってるんですけど、「クロノスの目覚め」はそれを見事に再現してます笑。この前の「カノッサの屈辱」よりかはリアルタイムで見てる人多いんじゃなかろうか笑。

☆ブ…ブライト艦長っっ!!
14ページ目(151ページ)の
「やりかたを改めないと…全滅する!?」

急に「機動戦士ガンダム」のブライト艦長になってますよ笑。若木先生のガンダムネタは徹底してファーストのみですね。プラントハンターTAMI&KATOでも細かい所にファーストガンダムネタ仕込んでて笑いました笑。今回のお話、ノリがプラントハンターTAMI&KATOに似てる気がします。

☆ゲーム関連の元ネタは別記事にします~少々お待ちください。

☆煽り文
1ページ目柱
■今週は、某ドキュメント番組形式でお送りします。

3ページ目ロゴ上
新年最初のお楽しみ。単行本第3巻、1月16日ごろ発売です。

3ページ目真ん中
今、世界に何かが起きている!

18ページ目柱
■知らぬが仏…というより「神」かも。次号、ついに新シリーズ開始。熱血教師編スタート……かも!?

☆単行本告知
柱に3巻の宣伝が登場しています。
可愛いだけのはずがない!?第2の悪魔っ娘、ハクア登場な第3巻。

☆巻末コメント
Q.自分だけの気持ちいい瞬間あれば教えて下さい。
A.編集部に行くときに、都営新宿線の乗り換えが、スムーズな時。
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