神のみぞ知るセカイFLAG36 感想速報版

FLAG36「24ビットの瞳」

よみましたっ
新シリーズ、教師の卵、教育実習生の長瀬純(長沢?どっち?)初登場ですね。ちひろが既出キャラだったので、新しい女キャラはホント久々です。しかしジャンボ鶴田って笑。相変わらずレトロなネタ全開やなー。大好き!プロレスネタも地味に2回目です。「24の瞳」の大石先生はなかなかの素敵キャラやと思う。因みにこの小説の舞台は香川県が舞台なんだよーと宣伝しておきます笑。

さて、長瀬純は一見すると、元気!熱血!学校大好き!な教育学部に良くいるタイプの学生。(少なくとも私の母校はそうだった)
ですが、その明るさの裏には心のスキマがある…という感じ。過去に教室の中の透明人間だったことがあるんじゃないかな。もしくは、透明人間を救おうとして救えなかった過去があるか。どちらにしても桂馬と自分の過去を重ねて見てそうです。

純は桂馬を孤独から救おうと考えてるようですが、桂馬は二次元世界の神なわけで、現実に対して孤独を感じる余地はないんです。現実の自分に対して、友達とか孤独とか概念すら持ってなさそう。

駆け魂狩りによって強制的に現実と向き合わされる中で、少しずつ「現実」の桂馬と「二次元」の桂馬の乖離はなくなってきてる印象はあったんですけど…
それはあくまで桂馬の内面での変化にとどまっていました。今シリーズで外面の変化=他人の桂馬に対する評価がちょっと変わるのかも。
だとすると攻略済みの女の子の再登場も可能性ありそうですね。教室のモブにちひろとあゆみんいたしねっ。

ついに現実vs桂馬の第二ラウンド開始の予感。さーどう展開するかな…

それはともかく、元教師の卵な私は純を見てて非常に懐かしい気持ち。自分の気合いの空回りと、挫折を思い出してうあああー…
特に高校生なんて自分と年齢的にも変わらないし、舐められてる感ありあり。音楽の授業だからって寝るな!参考書広げるな!と言いたいところですが、自分の高校時代考えるとそういうこと言えない私でした。
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