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神のみぞ知るセカイFLAG40 感想とか元ネタとか

FLAG40「スクラップト・ティーチャー」
神のみぞ知るセカイFLAG40 感想速報版
神のみぞ知るセカイ 感想とか元ネタとかのまとめ

☆今回は表紙&巻頭カラーです。
表紙は3回目、巻頭カラーは4回目ですっ!!
サンデーでバレンタイン表紙って新鮮やなぁと思ってたんですが、(改蔵曰く「サンデー読者の8割が関係ないイベント」ですから笑)ヤマカムさんの2月12日の記事で、ココ十年のサンデー表紙の歴史を、神のみが変えてしまったことが明らかに笑。…我聞もバレンタイン号の始まりだったんだなぁ。もう5年も前なのか。

・表紙
「バレンタインだ!!!“神”に祈れ!!!」
「サンデー」のロゴがチョコレートと銀紙になっててデザインが可愛いー!
にしても、ここ数年は表紙にいろんな作品を詰め込んでいることが多いですね。

・巻頭カラー
第2の悪魔っ娘、ハクアのあんな所もこんな所も見れちゃう単行本第3巻が売れ行き絶好調で大感謝→若木先生入魂のバレンタイン風表紙&アメコミ風巻頭カラーをどうぞ!!
ということで、巻頭カラー3ページ。
す、素敵過ぎる…!あれですね、純とあゆみんが一緒にいるだけで悶絶モノですっ。
あと新聞屋なちひろが似合いすぎ。
THE GHOST DETECTIVEってことで、おばけを探す探偵桂馬とアシスタントエルシィな感じ。栞が読んでるコミックって設定みたいです。今までの攻略キャラ総登場、ハクアはTAMIKI WAKAKI PRESENTSのロゴになってます。若木先生の1月2日の美生の下書きは今回のカラーのためのモノだと思われますが、構図がだいぶ変わっていますね。

☆サブタイトルの元ネタ
日テレのドラマ「スクラップ・ティーチャー 教師再生」が元ネタでしょうか。公式サイトはこちら。
おお、レトロなネタが続くかと思いきや、随分新しいドラマがきましたねー。大雑把に言うと、生徒がダメ教師を更正させようとする変化球な学園モノです。「スクラップ・ティーチャー」は教師をスクラップするってニュアンスですけど、「スクラップト・ティーチャー」だとスクラップされたティーチャーって感じですかね。

☆学校を離れて、教師と生徒の関係から引きはなすことに成功する桂馬。
教師と生徒という関係の仲で、攻略のペースがつかめなかった桂馬。二階堂先生の情報を元に「こっちのペースで進められそうだ…」と、学外へ飛び出します。

おお!ここで学校外へ出て、生徒と教師という関係を無くすとは…そりゃあ、ベテランの先生だったとしたら生徒と密着状態で2人きりだったとしても動揺することはないでしょうけど、純は普通の大学生ですからね。あんだけ近くにいてドキドキしないわけないでしょうよおおお…桂馬しっかり眼鏡外して「照れ」対策してるのが久々に「攻略」モードって感じでいいですね。(18ページの桂馬に眼鏡があるのが惜しいっ)
それでも「さわるな~」は忘れない、と笑。
何気に、エルシィにもきっちり仕事を与えてるのも好感もてるなぁ。

「知らなかったよ。プロレスって、盛り上がるんだな。」
で歩み寄りを見せて、純の本音を引き出そうとする桂馬。うーん、話の聴き方が上手いこと!
桂馬こそ教師になれるんじゃなかろーか。
で、そこでみかたのフリをするでもなく、容赦なく現実を突きつける桂馬。
今までも何度かあったパターンですけど、これってヒロイン側に感情移入するって点ではすごく重要なんじゃないかと思います。もー、私なんか自分の体験と重ねまくってしまって痛いこと痛いこと…。
学校生活の追体験っていうんでしょうか、そういう意味でも「同級生2」っぽい。

☆これは、理想を貫く自信がなくなりかけている人の物語なんだろうな。
「また…お前の理想に潰される連中がいるかもしれない…」
「私は…クラブのために…みんなのために一生懸命やっていたのに…」
「本当にお前、みんなのためを思ってたのか?」

どんどん追い詰める桂馬が格好良すぎて困る笑。それは置いといて ですね…
桂馬は純に理想の妥協を勧めている訳ではない、と思うんです。
それぞれの価値観を認め合う、なんて言葉にすれば簡単ですけど、「あの人とは価値観が違う」で断絶してしまったら何も生まれないんですよね。ただ、自分の価値観に絶対の自信をもっていて、それを違う価値観の人にうまく説明できる人がいれば、たとえ価値観が違ったとしても、時間がかかったとしても、その場は一つの方向にまとまっていくんです。
若木先生の言葉を借りると
「これに関しては、あだち充先生と論争できるぞ」「これに関しては、高橋留美子先生に教授できるぞ」と、言えるだけの自信と背景が必要なんです。しかも、そのネタが、留美子先生も耳を傾けてしまうほど面白いということも大事な要素なんですが(笑)。そして、「これに関しては、オレはこんなに素晴らしい」と「説得」できることが必須です。素晴らしい価値観があって、それを説得する能力も必要というわけです。
まんカレ通信インタビュー第4回より)

桂馬は、中途半端な価値観であふれたセカイを一つの方向にまとめていける価値観と説得力をもっているんです。桂馬の価値観の強化はちひろ編、そしてこの前のFLAG35 「なにかの☆よあけ」は、桂馬の説得力を補強するためのモノって意味合いもあったんじゃないでしょうか。
「たかがサイト一つで現実が変わるわけないだろ。」って桂馬のセリフで、桂馬の影響力をギャグに落とし込んでると読む方も多いんでしょうが…桂馬が(ゲーム)セカイの変革を望んでサイトを開設したのは間違いない、というわけで「理想を貫くための価値観と説得力」の重要さの説明として、あのイタ回はあって然るべきだと再読していて思うのです。

それを踏まえると、純編では桂馬の「理想を貫く」という姿勢が、ギャルゲー界だけでなく現実世界の人間にも影響を与えるって風な結果になっていくのではないでしょうか。うーん読めば読むほど素晴らしい構成…!!

☆攻略対象と桂馬の一騎打ちからの脱却…?!
「全く…長瀬もよくやるよ…」
「こんなバグだらけの連中、何してもムダなのにさ。」

速報版の方にも描きましたが、今回桂馬は純だけでなく「現実なんてこんなものだよ」って思っているクラスメイトにも揺さぶりをかけます。攻略のためとはいえ、全く関係ない他人を巻き込もうとするのは画期的。桂馬と現実とのかかわり方がちょっと変わってきた影響もあるのかしらん?
純の中だけの問題じゃなく、クラスの中で解決すべき問題って判断なのでしょうね。とりあえずあゆみん再登場希望するだけ希望しとくっ!
…これで来週何事もなく純と桂馬だけしか出てこなかったら赤面モノですね。その時は私の読解力がなさすぎってことで笑。

☆プロレス関係の元ネタ
速報版のコメントでかなり詳しい解説いただいたので転載させていただきます~
@さん、ありがとうございます~
①プロレスリング・ノナ
プロレスリング・ノアですね。
馬場イズムを「正しく」受け継いだ、唯一の直系後継団体です。
流石たみー先生はわかってらっしゃるw
②会場で隣にいた長髪でふっくらした体型の黒Tシャツな人
プヲタにはこういうファッションが好きな方が多いのです。
体型含めて、これまたよくわかってらっしゃる。
テリー・ゴディと冬木弘道(両者とも故人ですが…)の面影があります。
③タッグキャニオントーナメント
全日本プロレスのチャンピオンカーニバルと、世界最強タッグ決定リーグ戦を合わせたような感じでしょうか。
④秋川
ノアのエース、秋山準選手ですね。
得意技はエクスプロイダー・ジャンピングニー・フロントネックロック等々

そういえば、職場の近くでノアの興行がそろそろあるはず…

☆巻末コメント
Q.漫画・映画・アニメの中で「これは格好いい!」と思った決めゼリフがあれば教えてください。
A.島本まんがのセリフ全部。

島本和彦先生が好きって漫画家さん、サンデーにはすごく多いですよね。
畑先生、藤木先生、藤田先生…そういえば久米田先生は島本先生がパーソナリティをしているラジオに電話出演してました。
「アオイホノオ」の2巻はいつでるんだろう…。
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