毎日jpまんたんウェブ:担当編集に質問状:「神のみぞ知るセカイ」 主役はギャルゲーの達人 ヒロインの表現にこだわり

☆毎日新聞(webだけど)に神のみ担当石橋和章さん登場。
担当編集に質問状:「神のみぞ知るセカイ」 主役はギャルゲーの達人 ヒロインの表現にこだわり
読んだら分かる、神のみの良さ&新しさ!!

>自他共に認めるマンガ界随一のギャルゲーマーである作者・若木民喜が、自身の経験と考えを世間にぶちかましたら……。ギャルゲーオタクという立場ながら大上段からズバズバとものを言う主人公・桂木桂馬はそんな意図から生まれました。主人公が生まれた時点でこの作品は7、8割は完成したのだと思います。

>この作品は、毎回さまざまなヒロインを攻略するしくみなので、当然ヒロインの魅力をいかに表現するかにはこだわっています。でもそれ以上に大切にしているのは主人公ですね。主人公がオタクである物語は多々ありますが、この作品ほど自信たっぷりに、強固な価値観をもって行動する主人公はいないと思います。そして主人公の価値観=若木先生の価値観なので、先生の考えや思いをいかにぼかさず引き出すかが、担当としての毎回のミッションです。

>まだ、物語は始まったばかり。すでにその思考が神の領域に入っているかのような主人公も少しずつ変わっていきます。そして周りのヒロインも。主人公が攻略するたびにヒロインの記憶は無くなりますが、すべてがゼロになるわけでないのです。少しずつ、少しずつ変わっていくセカイをお楽しみ下さい。その変化の先に何があるのか? この物語がたどり着くセカイは? 予想できない何かが待っているはずです。

☆3巻発売時に書かれた漫画批評と読み比べると面白い。
マンガ批評:「神のみぞ知るセカイ」 ギャルゲーとマンガが合体!? 新機軸のラブコメディー
>本作が秀逸なのは、現実のナンパをギャルゲーの攻略と重ね合わせた設定の巧みさだ。次々とタイプの異なる美少女キャラが登場するストーリーはテンポよく進み、「フラグ」「エンディング」などのゲーム用語を多用した演出は、オタク気質の読者には親しみやすいだろう。
作者の若木民喜は新人賞の受賞からデビューまで10年以上を要した苦労人だが、その分画力とノウハウは確かなものを持っている。ネットでの反響も上々で、持てる力を存分に発揮して欲しい。


この批評では「神のみ」の設定の面白さ、オタク気質、テンポの良さに注目されていますが、石橋さんの回答を読むと、現実とギャルゲーの二項対立から抜け出そうとしてる「神のみ」の未来に期待してしまいます。少しずつ変化していくセカイに大期待。

これで、読売(「神のみぞ知るセカイ」単行本が読売新聞夕刊で紹介されました参照)、毎日と書評が掲載されたことに。朝日のコミック評に載る日も近い!?
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