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神のみぞ知るセカイ:現代視覚文化研究vol.3若木民喜先生インタビューレポ

20090319190319

桂馬は僕が失速したあとも走っている残像
やっと読めましたよ~
どうして若木先生は、こんなずごい言葉がぽんぽんでてくるんですかねぇ…
インタビュアーは「かーずSP」のかーずさん。

気になったところをメモ。今回のインタビューでは雑誌が雑誌なので笑、若木先生のゲーム暦が赤裸々に…とまではいきませんが、かなりつっこんだゲームトークが。
SPA!ではこれからの「神のみ」について、パピルスでは若木先生自身の考え方について、現視研では若木先生のオタク的価値観について、それぞれ特徴あるインタビューになっていると思います。
※は私の独り言です。

☆ギャルゲ設定は後付け
「女の子との恋愛を楽しみたい!」が根本。コンセプトは「目的のある『サラダデイズ』」
・サラダやボーイズビーでは主人公が変わるけど、自分は一話完結のラブコメでありながら、同じ主人公がそれを繰り返していくこと自体に目的があるというメタな仕組みにしようとおもった。
・桂馬という主人公ができて「企画、理論」から「物語」になった。
・インタミ回について、桂馬は本当の神様なんかじゃなく「コイツは頭おかしい人間なんだよ、単なる気持ち悪いやつなんだよ」っていうのを忘れて欲しくない。
・電車男みたいに、許してもらう立場のオタクっていうのはちょっと違うんじゃないのか。
・「僕は変わる気はないよ。逆にこっちから評価してやる」という最底辺から見下す男。

☆属性萌えからキャラ萌えへ行こう!
・記号、属性がはっきりしているキャラは人気がある(ハクアとか楠とか)
・昔はキャラクターに萌えてたのが、属性萌えに趣向が移ってきている
・でも、属性はもはや飽和状態。「そういうのはもう終わらせましょう」という気持ちで。
・自分が属性萌えをやるときは、いったんキャラ萌えに還元して、そこから属性萌えに戻っていく感じで作っている。(ex.栞の「文系少女」としての魅力)

☆かつてはメガネ少女断固拒否!だった若木先生ですが…
※「若木先生」がメガネ少女嫌い発言ってありましたっけ?PEROさんは散々「嫌い」発言してましたが笑。しいて言えば、3/16:次世代(マイナー)ハード対決 in 我が家の律子に対する発言があるくらいだけど、別に「好みではない」とは言ってないしなぁ。
・アルバの朝倉を書いているうちに、メガネっこ=「私、女やめます」から「多すぎるオーラをあえて拘束具でガードしてる」みたいなイメージに。
・だからかのんはメガネをかけさせた。栞にメガネがあったほうがよかったって人もいるけど、それこそ属性・記号でしかないと思う。

☆トラウマ系泣きゲー展開が排除されているのはなぜ?
・トラウマは解消するものじゃなくて抱えたまま生きていくものなので、少年誌では扱いにくい。
・自分がそこまで深い悩みを体験したことがないので、上滑りしそう。
・描ける人に書いてもらえたら良いかなと。人の作品を読んで感動することはよくあります笑。

☆桂馬がクリアしたゲーム五千本に対して、攻略ヒロイン数が一万人。少なくない?
『神のみぞ知るセカイ』での攻略ヒロイン数が少なすぎる件の正解が聞けましたよ!笑
「そんなことないですよ。通常版とプレミアム版、どっちもやってるかもしれませんし(笑)。」

☆若木先生は桂馬のヒロイン攻略人数を超えているのか?
「あの頃の僕」がそのままやり続けていたら、そのくらいは行っていたかも。
※確か2005年の更新停止時で、レビューを書いているものだけでも約290本でしたか…
・今は局地的にすばらしいものはあっても、全体的にすごいって思うことはなくなってしまった。
4/30:アキバのファミレスは二次会状態参照。消費者としてのオタクじゃなくて、作り手側の性なんですね。

☆若木先生の、桂馬以上かもしれない気持ち悪さ笑
※コレに関しては実際に読んでもらわないと笑
・ギャルゲよりも、攻略を期待しないゲームの女の子に夢中。(特にDOAのあやね!!)
以下若木先生の名言連発…
①「この子は攻略を期待していないけど、僕が本気を出したら必ず落とすぜ」って言う気持ちになれる
②あれだけやっていると、「世の中で一番、僕がこの子のことを知ってるんきゃないか」くらいの妄想が広がってストーカーに近い。
③あやねの水着だけは誰よりも一番最初にだして、僕がセカイで最も理解してる男にならないと。
④「DOA1」ではスライドショーがなかったから自分でビデオに録画。いいアングルを探しながら3倍モードで6時間とって巻き戻してから最初から再生するんです。
※…うーんキャラ萌えの局地だ笑。その対象があやね(ニコニコ動画。なんかR-18タグがついてるぞ…)ってのが、まぁ若木先生だなぁと笑。ゲームする時間ないといいつつ、聖少女の新作がでると絶対チェックするんだろうな笑。

以下、若木先生が買ったゲームや、可能性を感じるゲームの話がつづくんですが、コレは読んだほうが絶対面白いと思う。一応名前が挙がったゲームをメモ。
・「トゥーム・レイダー」
・「ウイニングポスト」
・「DOA」シリーズ
・「オトメディウス」
・「アイドルマスターライブフォーユー」
・「REVIVE~蘇生~」
・「慟哭」
・「NOeL」
・「ROOM MATE井上涼子」
・「人工少女」
・「シムシティ」
・「ルームマニア」
・「PRIVETE ROOM」
若木先生は社会を神視点で覗くゲームが気になってるみたいです。

☆「神のみ」にこめられたギャルゲへのメッセージ
・桂馬の格言は、「僕にとって面白かったゲームはこうだったんだよ」「もし作るんならこうならないといけないよ」という批評がはいってる、理想のゲーム像。
・「なにかの☆よあけ」でやったけど、「神のみ」の世界は僕の理想が具現化されたパラレルワールド。ギャルゲというジャンルが盛り上がっていっぱい作られてる。
・「ギャルゲって、もうちょっとこういうやり方あるんじゃないかな」という意見を発信して世に広めていくぐらいの気持ち。

あとで追記します。
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