スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

神のみぞ知るセカイFLAG46 感想速報版

FLAG46「Mr.ムーンライト」
神のみぞ知るセカイ 感想とか元ネタとかのまとめ

よみましたっ
空中落下、満月をバックにキス…なんてSFちっく、なんてロマンチック!イイ年してトキメキまくってる私がいます笑。
新井素子の小説を思い出す…
愛に、恋に、夢を持ってて何が悪い!(開き直り)

桂馬は、そして若木先生はホントに理想の体現者ですねぇ。夢見たっていいじゃない!現実に迎合しなくてもいいじゃない!読む度に強くなれるような…まあ気持ちだけ、なんですけど。

桂馬は月夜が言うとおり「サギ師」なわけですけど(美生も言ってましたね)、女の子に対して真剣に向き合ってくれる。ドラマでも聞けないようなキザなセリフを臆面もなく吐く。(今回の「月には行かせない!」は本気でドキドキした)何より、女の子のためなら自分の命まで投げ出す!
ここまでされたら、桂馬が理由あって近づいてきたとバレても、絶対惚れてしまうと思う笑。

最早演技とかの領域は越えてきてますよね。
今回も、月夜の脱走に本気で焦る桂馬は神様じゃなくて男の子だったし、エルシィとの打ち合わせもなしに自殺行為までしてるワケで、「自分の命を繋ぐため」の割り切りって説明は苦しくなってきている。

月夜の感情描写も見事で、すごく共感してしまいました。あれだ、新井素子の「ネプチューン」ですね。(すみません、今私の中で新井素子ブームみたいです)
裏切られても、他に好きな人がいることを知ってても、嫌いになりたくても、やっぱり好きで。
そんなぐちゃぐちゃから溢れだす気持ちを、的確に受け止める桂馬は、大人でも神様でもなく、熱い思いを忘れない少年なんだなぁと嬉しくなりました。そんな少年っぽさの中に、ゾクゾクするくらい冷めた部分が見えることもまた魅力の一つなんですが。

今回は、月夜が桂馬と一緒にいたい、という気持ちに素直になったことでスキマが埋まりました。
醜いものもたくさん見えるけど、人と一緒にいるからこそ、見える美しいものもある。
桂馬が導いたのはここまでで、人間不信の原因となった両親の不仲には全く触れられていないんですね。
エルシィと同じくこの点に不満を持った人も多いかもしれませんが、桂馬は月夜の、そして女の子たちの可能性を信じている理想主義者なわけで。可能性を引き出すことまでが桂馬の「落とし神」としての仕事なんじゃないかなと思いました。

家族愛のドロドロとか、月夜のこれからとか、美味しい所をすっぱり切り捨ててしまうのが不親切マンガ「神のみ」らしいです。

記憶が消えたはずの月夜が見つけた、新しい「美しいもの」が桂馬っていうのがねー、イイですよねー。
今まであの望遠鏡には月しか写ってなかったのに。そこに入りこむ一人の少年が、どんなに大きな存在か。

来週は、こんな素敵な少年の気持ち悪い面が全開になるのでしょうか笑。


後で追記します~
神のみ記事遅れ気味で申し訳ないです…
関連記事

月夜編、終わりました。

中盤からラストへかけての畳み込み、流石神様ですねえ。
裏切り(ウソ)ばれての急展開。
でもでも、桂馬は月夜のことを理解しているからこその行動なんですよね、きっと。
最終的にはバレる予定だった月夜編´も読んでみたかった気がします。

月をバックにシルエットキス。
これって何かの映画のオマージュっぽいですよね。
[ 2009/03/26 23:35 ] [ 編集 ]

こんばんは~
>最終的にはバレる予定だった月夜編´
知りたいですよね、コレ。桂馬が当初想定していたラストシーン。説明されない部分が多くてもどかしいです、そこも含めて好きなんですけど笑。

>これって何かの映画のオマージュっぽいですよね
確かに!SFとかサイバーパンクとかの外国映画にありそうです。映画そんなに見てないので思いつきませんけど。
[ 2009/03/26 23:41 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/tb.php/450-2336da0d












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。