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サンデー超:若木先生のアシスタント森田滋先生の漫画を読んでみよう。

若木先生のブログでも、「神のみぞ知るセカイ」本編でも(小ネタの中で)度々名前が登場する森田滋先生。(なんと私と同い年だ…どーでもいいですね)
コンスタントに作品を発表しつづけている、そして作品を発表するごとに面白くなっている森田先生を応援すべく、作品紹介なんかをしたいと思います。

☆森田先生のこれまでの経歴。
まんがカレッジ2005年2月期佳作受賞作「満月の日は血に染まる」でデビューしてます。吸血鬼モノ正統派ファンタジー。当時のまんカレ通信のメルマガによると、「生涯3度目の完成原稿」だとか。まんカレセレクションで読めます…が、非常に読みにくいです…クラブサンデーみたいにフルスクリーンで読めたらいいのにねぇ。

デビュー以後、私が確認している森田先生の読みきりは4つ。
・2008年サンデー超NEW YEAR「Boarder's High!」
(侍少年のPNで発表。スノーボードモノ。少年漫画的なドラマ。)
・2008年サンデー超SPRING「最後の忍」
(森田滋に変更。忍者モノ。やっぱりドラマ重視。)
・2008年サンデー超AUTUMN「デウス・エクス・マギナ~機械じかけの神~」
(神話+世紀末なハイブリッドファンタジー。ヒロインかわいい。)
・2009年サンデー超5月号「飛ぶがごとく!」
(バドミントンダブルスもの。女子成分皆無。お調子者に振り回される真面目メガネくんという設定が私好み笑。)
この中で、最新作をご紹介。読者に伝えたいテーマありきで描かれて好感持てます。

☆バドミントンでダブルス、という熱血友情もの、「飛ぶがごとく」
現在発売中の少年サンデー超5月号に掲載されている「飛ぶがごとく」。
「熱血新人作家」というキャッチコピーの通り、今まで発表された作品の中では一番「熱さ」が全面に出てる感じ。そして、今までのなかでは一番キャラが良かった気がする。コレは主人公のメガネ男子薬師寺京介が私のツボに入りまくったというが大きいのかもしれんけど笑。
京介
プライド高めのメガネ男子ほどいいものはないっすよ!!基本可愛い女の子スキーな私ですが、メガネキャラだけは男子に限る!とおもっております、はい。

森田先生曰く、テーマは「戦友」。相容れない部分はあるけれど、コイツが頑張っているから自分も頑張れる、という存在。どこまでもまっすぐに、戦友を求めるノラ。ノラとダブルスを組むことによって、自分の弱さを克服する京介。戦友を得て成長する少年2人をしっかり描ききってました。熱血だけど爽やかです。

個人的には、最後に登場したノラの彼女の存在に嫉妬全開の「モテない」京介がめちゃくちゃ面白かった笑。ぜひ続きを読んでみたい…とおもうのは、ラブコメスポーツモノ好きなサンデーっこなら当然のことでしょうっ。

印象的だったのは、過去作品と比べてギャグコマが圧倒的に増えたこと。若木先生の影響もあるんかしらん?行き過ぎた熱血がギャグになってる猿飛ノラに、人間不信気味のメガネ男子薬師寺京介が引きずられるってパターンに、ギャグコマがばっちりハマッてる…と私は思うんですが、どうでしょう?人によったらギャグコマ挟みすぎてうざいと感じるかも。神のみでも、シリアスシーンでわざわざギャグコマ入れることに対して賛否両論あるみたいですが…。
ギャグコマ

あと、今回の背景はものすごく「神のみ」っぽい笑。そりゃ森田先生が背景書いてたりするんだろうから当然っちゃ当然なんやろうけど、学校が舞台だからか、前作より「若木先生のアシっぽい」ところが随所に感じられました。
背景が神のみっぽい

前作の「デウス・エクス・マキナ」も面白かったんで、「ファンタジー」な森田先生の紹介もまたの機会に…。
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