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神のみぞ知るセカイFLAG52感想速報版

FLAG52「スローステップ」

よみましたっ
巻頭カラー、青い空、小麦色の肌、白の水着、そして眩しい笑顔のコントラストに思わず見とれてしまいました。健康的な雰囲気ですけど、背中の日焼け跡(大人未満、子供以上)が妙にせくしぃで目が釘付け…って、なんでこんなオヤジみたいなことを言ってるんだ私は笑。今回のカラーも販促用ポスターとして店内を賑わせてくれることでしょう。

サブタイトル、「スローステップ」きたー!前回の感想にも書きましたけど、あだち充先生の作品の中でもかなり好きな作品なので嬉しいですみなみと違って、美夏は部活でもエースで、男の子(教師含む)からモテモテでしたけど笑。。このSSとは特に関連ありません、念のため。

さて、本編。バスの中で運命的な再会(本家「スローステップ」では、運命的な出会いはエレベーターの中でした)をした桂馬とみなみ。さりげなくみなみを気遣い、降車ボタンを押して話し掛けるきっかけを作る桂馬がスマートすぎる!まさに少女漫画に出てくる「憧れの先輩」じゃないですかっ!例え初対面だとしても、こんなことされたら恋しちゃうと思う…。
みなみの場合、プールでの出会いもあった上に、「プールで泳いでいたことは秘密ね」なんて言われたワケで…!相手は自分の事を知らないと思っていたのに、ちゃんと知っていてくれたという嬉しさと恥ずかしさ。なのに、何の反応も返せなかった自分に自己嫌悪。そんなみなみを見てると、忘れかけていた中高生時代の、基本的にはチキンで、突発的に無鉄砲になったりした自分を思い出してしまってむず痒い感じです。なんか、20代に入ってからまっとうに「恋」する感じをずっと忘れている気がします…。

桂馬が気になり過ぎて、ついに教室まで(しかも朝も昼も笑)覗きにきて、桂馬の不気味さを認識するわけですが、それでドン引きするわけでもなく。
独りで平然としている桂馬に、むしろ惹かれているような感じがします。思えば、みんなチャンネルを切り替えて部活から解放された自由を満喫しているのに、みなみは1人だけ、もう水泳は終わりという事実に納得できていなかったわけで。みんなと感覚がずれていても、独りで過ごすことを選んでいる桂馬に惹かれる部分があったのかもしれません。
余談ですが、ずっと七夕祭りのチラシを頭に載せたまま微動だにせずゲームを続ける桂馬を見て、一晩中同じ姿勢でゲームをしていて同棲中の彼女に気味悪がられていた、純文学作家?佐藤友哉を連想してしまいました笑。

3度目の出会いも、桂馬は余裕たっぷりで笑。どきまぎするみなみとの「先輩」「後輩」の対比が際立ちますね。ズバッとみなみが自分を見ていることを指摘し、すかさずお祭りデートに誘う。格好いいなぁ桂馬。桂馬の容姿自体がいいってのもあるんだろうけど、桂馬は「みなみにとって、最高に格好いい先輩」を選択して行動してる感じがします。でもこれは、それぞれの女の子に対する思いと、自分への揺らぎない自信がないとできないわけで。(有沢まみず先生の神のみノベルは、ここら辺の感覚がバッチリで良かったです。)

自分でもしっかり自覚できるくらい、桂馬に「恋」してしまったみなみ。お祭りデート当日、鳥の巣な髪を、ピンで必死で抑えている所がいじらしすぎる涙。そんなみなみの努力に対しても、桂馬は余裕の笑み、なんですよね。どうなるんだお祭りデート。

今シリーズの、みなみが「恋」していく様子は、カウンセリング系泣きゲーに反旗をひるがえしているような感じ。「恋はもっと運命的なものだ」「相談相手が恋人になることはない」「あったとしても、友達の時から恋人同士のメンタリティのはず」とカウンセリングゲーを一蹴したPEROさんに思いをはせました。参考:某エロゲレビューから考えた恋愛観の話。

みなみの描写にあてられて、自分の中の「女の子」な部分が溢れてきてます笑。来週が楽しみ。弟とのやりとりも良かったー。バード弟は仮面ライダー龍騎好きなのか笑。なぜ今更…。

その他サンデーメモ
・石破ラブラブ天驚拳…藤木先生Gガン好きだなホント笑。にしても、ジローいいやつだなぁ。キョーコとお幸せにっ!!
・アンケート、神のみの質問がありますよっ!
ウェブアンケートは→サンデー25号アンケート
152ページを見ながら記入すればバッチリ!なはず。
・魔王、凄いなー。原作からどんどん別世界に!!好きです。
・月光条例はあくまでエンゲキブ押しなのかにゃー。
・ダヴィンチ、嬉しすぎて失禁って!
・ディフェンスデビルは、スペリオールでやってる「ジキルとハイドと裁判員」が面白いから(作画の森田崇先生はサンデー出身ですよ~確か藤木先生と仲良し)どうしても比べてしまうなぁ。少年誌と青年誌の違いだから仕方ないっていったらそれまでだけど、理由が弱くて?ってなるんですよね…
・今回、お坊サンバが面白すぎでした笑。私大坊主様ネタに弱いみたいだ笑。
関連記事

内容については

あえて触れません。
ただ一つ!
和装の桂馬はやっぱいいわ。
浴衣だけでなく着流しや袴姿なんかも似合うはず。



ここ半年くらいのお坊は結構面白い。
吹き出すこともあるくらい。
最初の頃はそんなに面白くなかったんだけどね。
=個人的な感想です=
[ 2009/05/20 20:29 ] [ 編集 ]

@さん、こんばんは~
「あえて」の含むところが非常に気になるところではありますが笑。

桂馬の和装、いいですよねー。来週楽しみです。貴族系の舞校の制服もばっちりきまってますけど。首のあたりがすっとしてるのがいいのかなぁ。

お坊、私は初期は全く読んでなかったので、細かい設定とか全然分からないんですけど、最近は毎週笑ってる気がします。ちょっと単行本欲しくなってきました。いま、まんカレで飯島先生のインタビューやってますけど、ギャグマンガ家っぽい毒がある物言いで面白いです。
[ 2009/05/20 21:56 ] [ 編集 ]

今日は☆

もう様へ。いつも楽しみに読ませて頂いてます。

今回のみなみ編は良い意味で今までと印象が違いました。視点がみなみ中心だからかな?

特にクラブサンデーでたまた読んだ一話目は夏の独特なカラッとした空気や気分の感じが絵に良く出ていて子供時代を懐かしく思い出しました。

神のみは色々な試みを感じて読んでて面白い作品ですね。続けていけばアニメ化なんて実現するかも??ですよ^^

PER・・じゃない若木先生の代表作になるかも知れません!
[ 2009/05/21 23:44 ] [ 編集 ]

はじめまして。

若木先生のBlogで紹介されてからずっとヲチしてました。ほぼ過去ログを読み終わったので、初カキコします。

私の場合、管理人さんほど分析的?に「神のみ」を読んでなくて、その分面白さも少ないような気もしています(古今集なんかで本歌取りをしていてその本歌を知らないで鑑賞しているようなものでしょうか?)。なので、このBlogでいろいろとネタを明らかにして頂いているのはありがたいですv。

管理人さんが(多分)触れてられていないことについて少々(コメントまでカバーしていないので、重複してましたら失礼):

1) 「はじめてのあく」で恭子のファングループが出てきますが、これは明らかに戦隊もののパロディーですね。リーダーが赤城、メンバーの名前が緑川っていう風に色が苗字についていることからも分かります。リーダーがレッド、ってのは戦隊もののお約束ですね。太ってる人の名前が確かまだ出ていなかったと思うけれど、彼はきっと「黄」がついてカレー好きに違いないww。戦隊ものでは、イエローは太っていてカレー好きということになっているのですww。

2) 今週号の「史上最強の弟子ケンイチ」で、兼一がイサーンと喫茶店に入るところがありますが、その喫茶店の名前が"Boston Tea Party"というのが興味深い。これってアメリカ独立のきっかけともいわれる「ボストン茶会事件」のことですよね。イサーンっていう名前はレイチェル(姉)に比べるとあまりアメリカ人っぽくないけれど(メキシコ人だったっけ?)、アメリカ人と「ボストン茶会事件」を組み合わせてみると、ひょっとしてイサーンはYOMIから脱退するつもりで兼一と話をしたいと考えているのかもしれない。師である「笑う鋼拳」が敗れたということも何らかの影響があるはずだと思いますし。

これからも毎日読むのを楽しみにしています。
[ 2009/05/21 23:55 ] [ 編集 ]

>なおやんさん
こんばんは~
女の子の視点からっていうのは新鮮ですよね、特に少年誌だし笑。今まで季節感があまりない話が多かったですけど、今回は絵から夏らしさがすごく感じられて、やっぱり若木先生絵上手いよなぁと当たり前なことを思ってしまいましたー。
アニメ化は…いつかすると信じて!そしてこの神のみの空気を映像化できる会社が作ってくれることを信んじて!応援してますよ笑。

>かいちょさん
はじめまして~過去記事まで読んでくださったようで、ありがとうございます!
若木先生のブログから初めてきたという方がホント多くて、若木先生さまさまだったりします…。こうやって、他のファンの方のコメントきけるって嬉しいですねー。

うーん、私が細かいところまで読もうとしてるのは、なんというかアンチに対する意地みたいなものなので笑、またヘンなことかいてるなーくらいに思っていてくださいっ汗。

はじあくの渡ファンクラブに関しては、戦隊モノのパロディっていうのが根本だとおもうんですけど、さらに言うと藤木先生がサンデー超で発表した「進めギガグリーン」という読みきりに出てくるギガグリーンという戦隊ヒーローが元ネタになってる感じですね。1巻のおまけ漫画によると、はじあくの世界観とギガグリーンの世界観は同一のモノなのだそうです。ジローとエーコが所属していた悪の組織と、ギガグリーンに出てくる悪の組織は同じ名前(キルゼムオール)になってます。

>"Boston Tea Party"
今読み直してきましたー。興味深いですね。
来週からの展開を楽しみにしておきますっ。


[ 2009/05/22 00:42 ] [ 編集 ]

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