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神のみ関連:サンデーの横の関係について。

週末のまとめ書いてて、長くなったので別記事にしました。
若木先生のブログから。

7月20日
7/20:横の関係
サンデー1983の話。私も83年のサンデーの表紙がずらっとカラーで載ってるのを見て思わず買ってしまいました。やっぱり80年代の構図とか配色のセンスは大好きだなぁ。けもこびるの日記も初めて見たかも。安永先生の扱いはちょっとかわいそう笑。

それから、サンデー作家の横の関係の話に。はてブでも書いたけど、私がサンデーに嵌った原因ってのも、作家さん同士の横の関係が良く見えて、作家さんたちの関係に興味をもったからなんですね。

藤田先生の画集の久米田先生のコメント見ると良くわかるけど、90年代前半にデビューした作家さんは良く編集部で集まってネームやってて、無責任にネタだしあったりして、毎週同人誌つくってるみたいだったって。合作漫画とか、作中に他の作家のキャラだしたりってパターンも多かったように思います。帯ギュの読者ページに、サンデー作家のゲストとかもそうだなぁ。

ゼロ年代に入ってからも、久米田先生が「かってに改蔵」作中で、からくりサーカスのパンタローネネタとか、万乗パンツネタとか、猪熊先生の20歳の嫁ネタとか、河合先生のファン→嫁ネタとか、どんどんサンデー作家関連のネタを出してて。
悪くいえば「内輪」的で排他的な感じになるんだろうけど、サンデーらしい熱気が保たれていて、私はそんなサンデーが好きだったように思います。漫画家さん同士が、お互いを意識している感じ、コミュニティとしてのサンデーが心地よかったのかもしれません。

でも、若木先生みたいに読みきりデビュー→連載デビューまでの時間がかけ離れてる人は、そういう繋がりが少ないんでしょうね。でも、サンデーっ子を自称する若木先生、畑先生って、読者からみるとちゃんとつながっているように思えたり。実績が離れているっていうのは…それを思いっきりネタにできるメンタルがないときついのかもしれない。それこそ90年代当時の久米田みたいな笑。

私は基本的に、自分の痛いところまで全てさらけだして、それを売りにしてる人の作品って凄く好きなんです。久米田先生はもちろん、新井先生もそうだし、オーケンとかユヤとかも。
若木先生もそれに近いと思うんですよね。本来なら「逃げ」な部分、普通なら自分の暗部として隠しておきたい部分を表に出してきて、作品にする。
若木先生の場合、自分の暗部が暗部じゃないって確信があるからこそ、それができてるのかな、と、このエントリ見て思いました。神のみってそういう作品だし笑。

コンプレックスとかはまた別にいっぱいあって、それを解消したいって気持ちは、今でもずっと、わりと切実にありそうな気がする。それはあまり他人に知られたくない感じというか。
なんて個人的な妄想でした。

そして、クラブサンデーのこと。
7/28のリニューアルで、大幅に変わりましたね。→クラブサンデー
若木先生がおっしゃるような、作家という点が線になって、雑誌という面になるってところまでは整えられていないけど、そうなりうるコンテンツは増えてきたように思います。
(クラサンについてはまた別記事で書きたいので…)
クラブサンデーにも、サンデー魂にあふれる作家さんがいらっしゃるので、良い方向に動けばいいなと思います。特に本誌で「マリンハンター」で連載デビュー、現在サンデー超とクラサンで「阿鬼羅」連載中の大塚志郎先生とか、クラサンブログで他の先生のキャラ描くって企画してますね笑。

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