神のみぞ知るセカイFLAG63感想速報版~地獄を崩壊させたものは…~

FLAG63「邂逅Ⅱ」
よみましたっ

なるほどー。
裏天理は駆け魂(裏天理がいう悪魔…ヴアイスですね)じゃない!
んでも新悪魔ともちょっと違う。

かつて地獄を滅ぼし、駆け魂を封印したもの。それが天理なんだそうな。
今まで新悪魔が自らの手で地獄を滅ぼして、新しい世界を築いたんだと思ってたのだけど、この言い方だと、裏天理が全ての力を使って悪魔(ヴアイス)封印→自らも無力になって「駆け魂状態」にって感じですかね?で、滅んだ後に新悪魔が新しい地獄を作った、と。
(この場合の「駆け魂状態」っていうのは、力も体も持たない魂だけの存在、ということ。裏天理の姿が天理まんまなのが「駆け魂」とおんなじ感じ。)

ということは、裏天理は「聖結晶アルバトロス」における、大発火を起こして世界を一度崩壊させたアルバトロス姫じゃないっすか!かなりの重要人物だなぁ。

で、エルシィやノーラのセンサーに反応していたのは裏天理じゃなくて、彼女が「身につけられていた」ヴアイス(駆け魂)だったんですねぇ。かなり弱ってて、だからセンサーの反応も微弱だったのか!これは読めないよー笑。

追記:
コメント欄で気づいたんですが(ありがとうございます!)、そういえば天理の駆け魂の反応が強くなったり弱くなったりしてるんですよね。裏天理がはっきり出てる時は強い反応を示していて、出ていないときは弱い反応のようなので、駆け魂のような幽体?(体を持たない地獄の魂?)に対してセンサーは働いてるのかなぁ…。
弱い駆け魂が裏天理にずっと付いていたようなので、センサーの弱い反応はこの駆け魂に反応していたんじゃないでしょうか。最後、ノーラと禿を欺くために「消える」といっているので、裏天理自身は、自分を消すことができる(=つまりセンサーの反応に完全にでないようにできる)んじゃないかな。
だから、エルシィやノーラが時々感じていた弱い反応は、あの駆け魂のせいなんじゃ…と予想。


で、問題は「身につけられていた」ですよね。
裏天理のバックに、さらに誰かいるのかも。これは今回明らかにならなかった「10年前の駆け魂大脱走」と「地震」と「船と洞窟と学校のリンク」の謎に関連してそうですねー。
今回の桂馬の発言見てると、駆け魂が出現した大きな洞窟と、今回桂馬と天理が逃げてきた洞窟はまったくの別物らしいので、前回の感想で書いたように、なんらかの理由で空間の歪みが生じて地獄と洞窟がリンクしてしまったのかもしれません。「宇宙開拓史」みたく。

裏天理から離れて、鮎川天理本体のこと。
駆け魂が入れなかった、ってことは天理には「心のスキマ」がなかったってことですよね?
子供には入らないってことかな、とも思ったんですが、同じく小学生だとおもわれるあさりちゃんにも入ってましたからね。これは、天理の心のスキマが、桂馬への思いで埋まってるって考えたほうがよさそうかなぁと。(桂馬を助けようとする天理のいじらしいこと!)

で、来週は禿&ノーラを欺くための嘘の「攻略」ですかっ!
これはすごく楽しみだー。wktk。
これって、つまり桂馬の「攻略」を感情レベルは勿論、記憶レベルでも覚えてる初めての女の子ってことになるんですよね?ですよね!?
ここにきてあゆみんに更なるライバルが現れてしまった…(まだ言うか)

空気を読まない禿&ノーラ、すばらしい笑。
亮が禿なところが、とても好きです。これでホントに切れるバディだったらバトル物になってたな笑。

今回、好きだったところ。
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あなたも覚悟が必要ですよ…と言われて、聞く前から覚悟なんかできるか、という桂馬。
こういう「むやみに背負い込まない」ところが、彼のすばらしい&アンチ感傷系主人公なところですね。

相変わらず絵心がない桂馬。でもかわいい絵だ笑。
090805_1230~01

☆巻末コメント
Q.良く知ってるのに正式名称が分からないものがあれば、それはどんなものか教えてください。
A.AVI。

Audio Video Interleaving…?

☆その他サンデー&マガジンメモ
まだ半分も読んでないんですが…後で追記するかも。
・はじめてのあく
扉絵素敵すぎるー!藤木先生の1枚絵はやっぱいいなぁ。んで、今回ライバル組織の登場で動きがあっていつもより印象深かった感じ。やっぱり藤木先生の漫画には派手な動きがあったほうがいい!
で、ですよ!かつてのこわしや我聞読者には懐かしいGHKの名言が登場してます笑。
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・さよなら絶望先生
19集は18集のような宣伝用DVDじゃなくて、受注限定生産のOADが付くみたいです!
楽しみー!!9月創刊の別マガにのる久米田先生原作漫画も楽しみにしてます。なんでも雑誌のテーマが「ファンタジー」らしいので、本気で久米田先生のファンタジーが読めるかもですよ!まぁ太陽の戦士ポカポカという前例はありますが…

で、今週の絶望先生はキャラ重視、テーマが1つで転換がない回で珍しいパターンでした。
あとで記事書く予定ですが、とりあえず気になったのが
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これ、「このマンガがすごい!」の絶望先生特集で前田くんが描いてた久米田先生の観察漫画のがっかり服エピソードとおんなじパターンじゃないですか!犬の耳を噛む先生といい、もう絶望先生が久米田先生にしか見えないんですが笑。

・ヤンメガ
たぶん言及するの初めて笑。でも1回目から全部読んでますよー。
今回はねぇ、宮城ちゃんの涙にぐっときまして…
この子が一番、気持ちの変化が見えやすいキャラだったから余計に。

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センサーに反応してたのは裏天理じゃなかったんですね。意外でした。
でもノーラは「相当な大物の反応だった」と言ってるんですよね。これはどうなるんでしょう。
[ 2009/08/05 20:35 ] [ 編集 ]

こんにちは~。

> でもノーラは「相当な大物の反応だった」と言ってるんですよね。これはどうなるんでしょう。

そうだった、すっかり失念してました。反応が強くなったり弱くなったりしてるんですよね。
天理は今回の最後に「しばらく姿をけす」っていってますから(つまりノーラのセンサーにひっかからなくなるってことかな)、裏天理が自分で制御ができるって考えたほうが自然ですね。
となると、センサーは駆け魂のどんなところに反応してるのかが気になります。
そこら辺はあいまいなのかもしれませんけど笑。

天理があえて自分の気配を出すことはしないだろうから、微弱な反応は「付けられた」駆け魂だったのかもしれないなぁ、とちょっと思いました。
[ 2009/08/05 20:57 ] [ 編集 ]

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