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さよなら絶望先生:ゴルカムさんの同人誌「ぜつぼう!」MAEDAXロングインタビュー見どころ紹介

もうすでに読まれている方も多いと思いますが、ゴルカムさんの夏コミの新刊「ぜつぼう!」の紹介をしようと思います。本の内容についてはサークルゴルカム さよなら絶望先生同人誌 「ぜつぼう!」アキバBlog)を読めばつかめるのではないかと。

というわけで、うちでは、MAEDAX関連のコンテンツから見どころを紹介しようと思います。

☆とにかく久米田先生大好き!!なMAEDAX
これはさよなら絶望放送67回・およびDJCD宙を聞いた方ならご存じでしょう笑。
前田くんは、もともと漫画を描いていたわけでもなく、(瀬口たかひろ先生のところでアシスタントした時に初めて付けペンを使った)プロの漫画家になりたいわけでもなく、じゃあなんでアシスタントをしているのかと言ったら「久米田先生のため」なんですよねー。これはホントすごい。ここまで身を捧げられる前田君もすごいんですけど、ここまで人を惹きつけてしまう久米田先生もすごい。

たとえば、「久米田先生に面白いねって言ってもらえるようなものを提供する」ために、出会い系に何万円もつぎ込んだり(有名?なかってに改蔵の「前田君のパケット代4万円」事件)。
で、読者の人が前田君を継続して面白がって読めるように、「漫画家になる気が無いだけ、僕のキャラがどんなに崩れても後々支障がない」と率先してネタキャラを引き受けてるわけです。

で、作中で扱われた前田君ネタの真偽について聞かれても、「久米田先生の場合はネタ優先になっちゃうんで、真実か嘘かどうかは、あまり関係なくなってしまう」と、やっぱりネタ優先。
自分のことより絶望先生にかけてる時間のほうが明らかに多い。他のアシスタントさんとはまた、違った立場なんですね。

☆前田くんから見た久米田先生。
箇条書きでいくつか。すごく良く見てるんだなぁと。龍輪さんと前田くんは、原作者より原作に思い入れがある、という趣旨のことを季刊エスの新房監督・久米田先生インタビューでおっしゃってました。
・(例えパースが狂っていても、良いよ、という久米田先生に対して)久米田先生は適当にいってるわけじゃなくて、確実にポイントがある。締切までに時間がなくても「これは絶対に直してね」と言われたり。
・久米田先生は嘘じゃなくて、嘘の真実みたいなのを作るんだと思う。本当のものを捻じ曲げて嘘をつくるけど、それが世に出たら本当になってしまう。だから、読者はみんな「久米田康治のいうことは、ホントかウソか分からない」と思いながら読む。
・たとえば、雷句先生の小学館提訴事件。新條まゆ先生や雷句先生だと本当だろうな、と思うけど、久米田康治だと、小学館とケンカ別れ、は信ぴょう性なくなる。あの事件の時、「担当と問題を起こした漫画家」の中に久米田先生が組み込まれたけど、ちょっとこれはないんじゃないかなと。もっと大らかに笑って欲しい。
・もちろんアシスタントが描いてる背景も多いけど、僕としては漫画家久米田先生が全部背景を描いていてほしい。  
・久米田先生はインタビューでネームは作らないと言っているけど、他の人がネームっていうレベルのものは作っている。
・デビューしてもう18年、中堅の上の方という立場でも、未だに自分で全部ペン入れして、自分で完成状態を把握したうえでアシスタントに回してくる久米田先生はやっぱり志がすごく高い。


☆さよなら絶望先生の背景や背景ネタ
・背景の指示は「そこは街中な感じ」くらいで、後はアシまかせ。久米田先生は羅列ネタとか考える時間が多いから。
・草なぎくんの裸ネタを描いたのは前田君。だけど「ビックリさせてごめんなさい。2009年4月23日 服が見えなくなります。」のアイデアは久米田先生。(参考:179話『われらライナス』
・久米田先生は羅列ネタをギリギリまで考えてる。50個くらい考えた中から、久米田先生が10個くらいに絞る。
・ネタ早過ぎ、と良く言われるけど、入稿終わってから、写植で直してもらえないかと久米田先生がこっそりメール送ったりしてる。(無理な時もあるけど)
・絶望放送は他の視聴者と同じく水曜2時に更新して聞いてる。事前に音源渡されてるわけじゃない。
・良いネタが浮かばないと背景が進まない。だから週5日は作業してる。
・背景ネタのこだわりと、その報われなさは「ぜつぼう!」読書ノート絶望先生サイト にょんたかねっと)が詳しいです。
・カエレのパンチラ義務の発案は久米田先生。
168話『削られた恋占い』での、いろいろ削られたドラえもんは、義務をいったんゼロにしてしまった申し訳なさから登場。その分こだわりがすごい。
・畑先生ネタを描いてるのは基本久米田先生。前田くんは遠慮しちゃうから作中にでてくる久米田先生も、同じ理由で久米田先生が作画。


☆作画等について。
・改蔵からは全部デジタル原稿だったけど、最初は原稿に線を入れてた。今は下書き鉛筆、そのあとはペン入れも全部パソコン。入稿も完全にデータ入稿になった。
・作画作業の時は基本セリフが入ってないので、なにが起こってるのか分からないことがままある。
・同じ職場にいても久米田先生の顔を見ない。先生は最近ネームを考える部屋みたいなところでひきこもってる。メールとスカイプで作業が進行していって寂しい。
・久米田先生は常に「仕事場に来れない理由」を考えている。
・自分たちアシスタントたちは寂しさが背景に現れてるのに、久米田先生は逆にのびのび描いてたりして悔しい。
・魔法少女リリキュアの見開き絵および設定・文章は前田くんの仕事。アニメになったのはすごくうれしい半面、追加された設定とかは悔しかったり。
・アヌメ-ジョの表紙は久米田先生。

☆久米田先生の外部メディアへの露出について。
・久米田先生のサイン会があったら絶対いく。他の人に嫌味いわれようが、絶対サインもらいにいく。
・トークショーとか出てほしい。
・僕がいうと白けちゃう言葉も、久米田先生がいうと面白い。
・一番最初のインタビューがどこだったか覚えていない(※おそらく「創」の荒川先生との対談がはじめですね。詳しくは上で紹介したにょんたかねっとさんの記事にあります。)が、そこからいろんな人がインタビューにくるようになった。
・久米田先生はインタビューでもあることないこと言ってる。本人もベールがあるほうが面白がってもらえるというのは自覚してる。
・久米田先生は本当に相手を気にして喋っている。
・先生は面白い話しか聞いてない。用件でも面白く言わないと聞いてない。
・逆に話のどうでもいいところを覚えてたり…(前田君の5年前の「部屋の真ん中から変な音が聞こえる」というネタが今になって使われた177話『男もすなる夢日記といふものを、女もしてみむとてするなり』 とか。)(※確か、このネタ改蔵後期でも使われていたような…部屋の真ん中から鳴き声が聞こえるってやつ。)
・久米田先生がアニメや絶望先生に出演したら、「余命半年」らしい笑。

☆久米田先生の擬音センスの素晴らしさ
・擬音は全部久米田先生。
・先生は昔から「にょんたか」という擬音が頭の中にあった…らしい。


☆久米田先生の秘蔵っ子、根津美子と丸内翔子
・この2人は初期から設定が決まっていた。
・大浦さんは大場可奈子から派生したキャラ。
・久米田先生が「新キャラいっぱい出てきたら打ち切りフラグ」というネタを描いた後に、マルチ商法組を登場させたのは、前田君のアイデアでもある。
・マルチ商法2人組は、久米田先生もかなり思い入れがあるんでは、と思っている。


☆久米田キャラについてのこだわり
・久米田先生のキャラは、淡泊すぎるみたいにいう人いるけど、かなり愛情がこもっている!
・表紙のキャラを絶望先生から交代させるのはすごく悩んだ。
・絶望少女たちは、羽美ちゃんが細分化したもので、絶望先生には地丹や改蔵の血が流れていて、でも可符香には部長の血だけ流れている。


☆キャスバル凄い。
・月平均30枚送ってきてる。しかも手抜きの絵がない。だんだんクオリティが上がっていって、毎日えを描くことの凄さを見せつけられた。
・宛名欄に近況が書いてある。原作の原稿アップ時間を書きこむネタを真似してきたり。本編のアンサー投稿をしてきたり。載らないと思っても全力で描いてくる。
・一番最初にキャスバルにつっこんだのは久米田先生。
・でもキャスバルばかりに注目がいって、古参の熱心なファンの人がかすむのは心が痛い。


☆久米田先生と前田君、畑先生の関係
・久米田先生の元でのアシスタントというのは、「アシストする」という意味が他の職場と違ってくる。畑先生なんて、最終日クタクタになってうとうとしていても、久米田先生が「ネタない?」といったらぱっとネタをいう。
・久米田先生は人を選んで、その人と最善の関係になる。久米田先生は畑先生のこと絶対に好き。
・久米田先生と畑先生の関係にあこがれる。
・畑先生のほうが前田君より3つくらい年上。


☆偽紙ブログ
・龍輪さんと仲良し。
なぜか前田くんの過去が暴露されてる件についても言及。
・表紙にいない芽留ちゃんの補足。これに関しては、DC2さんが素晴らしい合成をされてたので、芽留ちゃんがいるver.の表紙を見たい方は是非→塗ってみた


その他、前田君による久米田キャラのうろ覚え速記(山田さん、加賀愛、絶望先生、きよ彦、MAEDAX、久米田先生)、1ページ漫画、そして「けいおん!」ぱパロディの表紙。

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[ 2009/09/21 15:58 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(0)

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