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さよなら絶望先生第百四十六話 感想

第百四十六話「いた子さんと兎」 

よみましたっ
今回も七夕回に続いてゆかたまつりぃ~
久米田先生は普通にデザイナーになれると思う…


☆サブタイトル
元ネタは野口雨情の童話『つね子さんと兎』だそうで…
野口雨情って童話かいてたんですねぇ。詩人(というか作詞家)とばっかりおもってたわ。
久米田先生はいったいどっからサブタイトルをひっぱて来るのか、予想できません。


☆今回のテーマ
ダメイタコ。つまり自分では言いにくいことを他人の代弁のように伝える人。
「くくる」の回と似てますね。自分の意見を仮託する相手が特定個人が一般大衆かという違い。
みんな自信が無いのよ~自分の言葉にっ!


☆今回の構成
今回は久米田先生お得意の「駄目○○」という造語を使ったオーソドックスなパターン。
カタカナ言葉を拡大解釈して進めていくパターンが最近多かったので、ちょっと新鮮です。

①恐丘へ行く
②テーマ提示(駄目イタコ)
③先生が現地案内
④一般的例示
⑤キャラで例示
⑥可符香ちゃんがテーマの範囲を拡大(神の言葉を代弁)
⑦他の子がのっかって拡大解釈(動物や物の気持ちを代弁)
⑧動物にとりつかれて動物サミットオチ

⑦→⑧のひっくり返しが鮮やかで、ちゃんと落ちてた印象でした笑


☆気になるところ
・相変わらず見てて不安定になる動物たち…
久米田先生、何度も動物描くの苦手と公言してますが笑。この平面的などーぶつらしきものは妙に印象に残りますね…他人の絵柄をまねるのは久米田先生の十八番なので、動物もかけそうなもんですけど、「自分の絵」で描く動物ってのは別なんでしょうねぇ。

南国中期~改蔵初期の絵柄の、ちびキャラっぽくデフォルメされた動物やら妖怪やらは普通にかわいいんですよっ。

・千里ちゃんと猟奇
最近猟奇オチ自粛気味ですね笑。なんかストップかかってるのかしらん?
今の千里ちゃんにとって、「猟奇」とか「オカルト」はきっちりと無関係なところで趣味になってるんでしょうね。最初はきっちりが行き過ぎて猟奇やオカルトに…っていうのが多かったけど。

・タイミングよく地元のお祭りに…
ってことは先週の林間学校の続きなのねぇ。ジャンボ餅が出てくるってことは鹿児島にいってるんかな?

・出店の小ネタ
しえちゃんのお面が出てくるのは、14集のパティ・詩絵を踏まえて、でしょうか笑。
オーケンのグミチョコパインの映画ネタ(芽以は「とうもころし」のメイとかけてるのもあるんだろうけど、グミチョコパインの映画でヒロインの女の子を演じたのが黒川芽以ちゃんでした)が地味にうれしい。映画みたんだろうな~ナイロンの芝居も見てそう、久米田先生。

・元カレがこう畳めって言ってたんだもん
妙に生々しいですよ笑、だれの体験談ですかコレ。


☆巻末コメント
「漫画伯爵の援助でカラー付いて得団据え置きが実現しました。」
今週のネタ踏まえると、カラーつきで値段据え置きは久米田先生のおかげ、と笑。
こういう読者サービスたっぷり&単行本の作りへのこだわりにはホント頭がさがります。

改蔵26巻もかなり大幅な増ページだったけど値段据え置きだったし!!
…ただ、こういう特別な作りだったため、26巻の増刷は難しいとか。第十四集の増刷はどうなるんだろ…
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[ 2008/07/18 23:53 ] さよなら絶望先生感想 | TB(0) | CM(0)

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