スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

かってに改蔵アニメ化記念!!下ネタ&シュールな久米田康治先生のバレンタインネタを振り返る

かってに改蔵アニメ化おめでとうございます!!!!

☆初期の下ネタとミもフタもナイシュールなパロディに期待してます
ン年ぶりに「かってに改蔵」の名前が少年サンデー表紙に登場ですよ!!!!

そしてWEBサンデーにも「かってに改蔵」のコンテンツが登場っ!!
ぜひ以前の科特部カメラも復活させてくださいーーーーー!!!


http://www.starchild.co.jp/special/kaizo/
まさかまさかのアニメ化!!中高時代改蔵にどっぷりつかり、絶望先生アニメ化で初めてアニメDVDを購入した身としてはホントに夢のようです!!
拍手コメントで改蔵アニメ化のことを教えていただいたときは飛び上がって喜びましたよ~すばやい情報ありがとうございました!!

内容が内容だけに?地上波ではなく先行ドラマCD&OVA。
ですがですが、2,4,6,8月とこの先8月まで動き回る改蔵たちがみれると思うともう今からそわそわしまくりです。このOVAが成功したら是非地上波でも…!!そしてあわよくば絶望先生4期も…!!!

キャストのインタビューを読むとめちゃくちゃテンションあがります。個人的に嬉しかったのは喜多村さんが羽美ちゃん役だったこと。声優さんの名前を今以上に知らなかったときに、改蔵に異常なまでの愛情を注いでいる声優さんとして記憶にとどめていたのでした…。新谷さんもこのときに知ったなぁ。改蔵の最終回がつらくてつらくて仕方なかったのですごく共感したんです。改蔵最終回に対する喜多村さんの反応を知らない方は是非久米田wikiの喜多村英梨の項を参照してください。


さて本題。
改蔵アニメ化記念に、かつての改蔵読者の方にはもう一度改蔵を読み直して欲しい!あわよくば改蔵を知らない人にも読んでいただきたい!ということで久米田先生のバレンタインネタを振り返ってみようと思います。

かってに改蔵とさよなら絶望先生、ネタは同じままキャラを入れ替えただけ、なんてよく言われますが全体的な雰囲気は全然違うとおもうんですよね。かってに改蔵は全力全開つっぱしっていて、後ろ向きなネタが多いながらも青春の匂いがすごくするんです。ゼロ年代夜明け前って感じのエアポケットな空気もよく出てるし。対して絶望先生は画面づくりにも昭和レトロなこだわりがあって、どこか退廃的な雰囲気。学校を舞台にしながらも青春っていうよりはどこか枯れたイメージがあったりします。

☆かってに改蔵のバレンタインネタを振り返る!!
記念すべきかってに改蔵でのバレンタインネタ1発目は「男ヴァレンタイン」!!!
(1999年週刊少年サンデー10号掲載)
先日アメトークの男子校回で、ピースの又吉さんが男子校あるあるとして「男子の中で女役を担う人が出てくる」という話をして他芸人に「あるあるじゃない!」と全否定をくらっていましたが笑、男ヴァレンタインはまさにソレ。

男子校でのバレンタイン。
「だれか女役(マドンナ)を立てて、チョコを忍ばせてもらうのじゃ!!」

運悪く女役に選ばれてしまった地丹くんは部長と羽美ちゃんにもてあそばれこんな姿に…!!
kaizo_0002.jpg

…え。同一人物…?
IMG_0001.jpg
(2004年の地丹くん。かってに改蔵25巻178ページより。)

今でこそ電波キャラとして認識されている坪内地丹くんですが、初期はメガネをはずすと可愛かったり、実はサッカーの才能があったりと、いろんな属性がくっついていたのです…

新装版刊行と合わせて読み返していると、最初はあるあるネタだったはずの小心者・内弁慶の設定がテンパリキャラ・下っぱスーツと合わせてネガティブな方向にどんどん先鋭化していくのが手に取るようにわかって…1人の人間の転落具合を見てるようで非常に心苦しいです…

女装地丹くん、ことわりきれず男子校に潜入しチョコを置いてくるわけですが、それを受け取ったのがどうみても久米田先生の元担当編集の福本さんという久米田先生お得意の身内いじりがスパークしてます!
IMG_0003.jpg


そして展開される謎の「男七行為」
kaizo_0003.jpg
「男七行為」の書き方は後の羅列ネタの原型。初期はこのようにシュールな演出として言葉の羅列を使っていました。

衝撃のラストはぜひご自分の目でお確かめください。

「男ヴァレンタイン」回は、かってに改蔵初期の魅力がたっぷりつまった話ですね!

改蔵の顔は美形だけど超絶に不条理なモノ言い、中学受験に疲れた見ず知らずの男子小学生にチョコをあげるすず部長の腹黒さ、ツッコミ役に徹しているようで徹しきれない羽美ちゃんなどなどキャラの立ち位置の絶妙さといったら!!

なんといっても素晴らしいのはシュールと下ネタとあるあるネタの混ざり具合ですよ!!!
「男七行為」なんて典型的ですよね。年を経るにつれ下ネタ成分シュール成分が薄れ、あるあるネタの中のさらにネガティブな部分が台頭してくるわけですが、今読むと「男ヴァレンタイン」の時のバランスは奇跡だったなぁと思い知らされます。

☆かってに改蔵新装版発売中!!
今回紹介した「男ヴァレンタイン」はかってに改蔵新装版2巻に載っています!

表紙書き下ろしはもちろん
110213_2239~01110213_2239~02
ページをめくった中にもカラーページがっ!!しかもただのカラーってだけじゃない!!
収録されている話の小物がふんだんに盛り込まれた、ファンなら感涙モノのカラーなのです!!
110213_2240~01
更に更に、書き下ろし新作漫画と久米田先生のインタビューも!!
110213_2240~02
久米田先生のお悩みに読者が答えるコーナーもあります。これはサンデー本誌でやっていた企画のリメイクですね。
当時やってた企画の切り抜き↓
かってに人生相談室2
当時の改蔵企画についてはここにまとめてあります。

単行本にはあった読者ページ(とらうまウォーカー)がないのはちょっと残念ですが、すでに単行本をもっているという方は新装版オリジナル企画のためだけにでも買う価値ありです。

他の年のバレンタインネタも紹介したいのですが、14日当日に間に合いそうにないのでとりあえずこれだけで…!!久米田先生のバレンタインネタがもっと知りたい人は後で見に来ていただければこっそり更新していると思います。
関連記事
[ 2011/02/13 19:01 ] 久米田康治先生関連 | TB(0) | CM(2)

最終的には「もうバレンタインネタなんかねーよ!」とご本人キャラが言っていたのが印象に残ってますw
[ 2011/02/14 23:41 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます~(すごく今更な返信…

> 最終的には「もうバレンタインネタなんかねーよ!」とご本人キャラが言っていたのが印象に残ってますw
ありましたねーwそんなこといいつつその後も毎年バレンタインネタを書き続けてる久米田先生に頭がさがります…!
[ 2011/02/26 00:22 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://tukigamiteta.blog43.fc2.com/tb.php/902-c2ea540f












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。